2022年05月06日
構図の良し悪しを覚えれば誰でも良い写真が撮れる最近のカメラ事情。
こんにちは。
今日は構図の良し悪しを覚えれば誰でも良い写真が撮れる最近のカメラ事情なんですよということについて話します。
なぜならば、最近のカメラ市場は、AFの性能に力が入っている様で、瞳検出、鳥、乗り物など、特出した物の
検出などもカメラがしてくれるという事。
撮りたいと思って見ると、カメラが動きを追ってピントを合わせてくれるという、撮る側の努力と言えば。構図を決めてシャッターを切るという事と、設定を決めるという事。
フルオートで撮るなら、シャッターを切ればいいという、そういうカメラ事情なんです。
上の写真はオリンパスOM-D E-M5で撮った写真ですが、この時代のマイクロフォーサーズのカメラとしては十分な写りだと思いますし、色の発色は私が使っているニコン機よりも綺麗な印象があります。
特に青みの出方は綺麗です。
AFの利き方は今のカメラの様にはいきませんが、十分に感じますし、C-AFの利き方は十分追従してくれてます。
今日は構図の良し悪しを覚えれば誰でも良い写真が撮れる最近のカメラ事情なんですよということについて話します。
なぜならば、最近のカメラ市場は、AFの性能に力が入っている様で、瞳検出、鳥、乗り物など、特出した物の
検出などもカメラがしてくれるという事。
撮りたいと思って見ると、カメラが動きを追ってピントを合わせてくれるという、撮る側の努力と言えば。構図を決めてシャッターを切るという事と、設定を決めるという事。
フルオートで撮るなら、シャッターを切ればいいという、そういうカメラ事情なんです。
上の写真はオリンパスOM-D E-M5で撮った写真ですが、この時代のマイクロフォーサーズのカメラとしては十分な写りだと思いますし、色の発色は私が使っているニコン機よりも綺麗な印象があります。
特に青みの出方は綺麗です。
AFの利き方は今のカメラの様にはいきませんが、十分に感じますし、C-AFの利き方は十分追従してくれてます。
これは私のE-M5です。 マイクロフォーサーズのカメラはコンパクトで持ち歩くのが楽です。 たまに量販店でいろんなカメラを操作してみたりするんですが、AFが早いと感じるのはやはりオリンパスのカメラなんです。 ただ、センサーの大きさに比例して高画質、高感度になるので、フルサイズ機を薦めるんですが、複数所有するのなら、オリンパスのカメラを持つのもいいと感じています。
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