こんばんは。
今夜はAdobe Lightroomのカメラについて書いていきます。
なかなか使えるモードなので、I Padで撮影する時に使う様になりました。
カメラの撮影モードはAUTO・プロ・HDR(ハイダイナミックレンジ)から選べる様になっています。
プロモードは露出補正値・シャッタースピード・ISO・WB(ホワイトバランス)・測光のモードが自分で調整する事が出来ます。
また、AUTO・プロモードでは、超広角撮影が出来ます。
| 左の写真は、Lightroomのカメラモードの画像なんですが 、丁度プロのモードにしてあるので、色々割り当てを書いてみました。 色々設定を自分の好みに変えられるので、カメラを買う前にいろんな設定を学べますし、カメラを使っている方々なら、カメラを持って来てない時でもスマホである程度本格的な写真を撮る事が出来ます。 私も仕事中はカメラを持たないので、ちょっとした空き時間にこのアプリで撮影したりしています。
↑私のポートフォリオ
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このアプリで撮った写真です。 プロモードで設定値をマニュアル設定で超広角撮影しています。 この日は青空も見えて、雲の状態が素敵な感じでしたので、空き時間に撮りました。 この日は青空も見え、雲の感じも素敵な日でした。 いかがですか?この雲の流れ方や、雲の濃淡、夕方のうっすらオレンジな部分とか、超広角でいい雰囲気の写真が撮れていると思います。 ちなみにこのアプリで撮った写真はI Pad Proで撮っています。 最近の端末はカメラ機能に力が入って来ていてなかなかな写真を撮ることが出来るようになりましたから、咄嗟の時に良いですね。
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この写真は別の日にくりこま高原駅を撮って写真で、HDR(ハイダイナミックレンジ)で撮った写真です。 HDRは明暗差がある写真を撮るときに使うと最明な部分と最暗の部分を何枚かで合成して一枚の写真にするシステムで、一眼レフ機には入っているシステムです。 モバイル端末ではこのHDR設定で超広角が撮れませんが、元々端末は広角なので、十分広めの画角にはなります。 風景や建物などを撮るには十分使える設定です。 最近はスマホに有名カメラメーカーが監修で参加したりしていて、“ライカ“も然りです。 I Phoneなども相当カメラの技術が向上しているので、このアプリを使って撮るのが楽しくなると思います。 編集も出来るのは当然ですので、モバイルでもAdobeを使ってみるといいと思います。
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