実際に使ってみて思うニコン機の感想。: Let’s キリトリセカイ～Kの世界

2021年04月22日

実際に使ってみて思うニコン機の感想。

こんばんは。
一昨日は休んだにも関わらず沢山のアクセスをありがとうございます。

今日はニコン機を使って感じる操作性について話します。
＜そろそろセンサー掃除に行こうかな？＞

これは私が使っているD610＋縦位置グリップです。
各ボタンの配置は写真の様になっています。
撮影時に操作する時に一番重要なのが丸い十字ボタンです。
私は撮影時左目で写真を撮っています。
マルチ測光パターンは中央重点シングルポイントを使って被写体の位置に十字キーでファインダー内のカーソルを合わせて撮っています。
左目で撮ると鼻が十字ボタンに当たってポイントが動いてしまう事があります。
後は右親指が鼻脇あたりに当たっている状態です。
キャノンのダイヤル式セレクターならボタン位置も低くぐるぐる回す操作なので使いやすいかも知れないです。

カメラ上面に配置されてるボタン類はなんとなく操作しやすい様に感じています。
左のオーソドックスなダイヤルもわかやすくて初心者に優しいカメラだと思いますよ。
ただ、ホワイトバランスの選択がちょっと難しいかもです。
自分が欲しい色具合を見つけるのが時間かかることもあると思います。
でも見つけられれば、きっと期待に応えてくれるメーカーのカメラだと思っています。
カメラ売り場での操作性などもニコン機は扱いやすいと私は思います。
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私が思う最大の事は、とにかくニコンのカメラの丈夫さです。
冬場は連写を使いまくっているのですが、今もまず壊れる要素が見当たらないです。
例えばD750のチルト液晶が壊れるとかはあるかも知れませんが、カメラ本体はまず頑丈と言う印象しかないです。
これが、私が使ってみて思う事です。
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