ライティングはもっていたほうが良いという話です。: Let’s キリトリセカイ～Kの世界

2021年03月23日

ライティングはもっていたほうが良いという話です。

こんばんは。
今日はライティングキットは持っている方が良いという話をします。

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感想(4件)

私もライティングキットを持っています。
カメラ自体にストロボ内蔵されているのですが、正面から当てたくない時や、現行のカメラにはほとんど
ストロボはついていませんよね。
私の使っているD610には内臓ストロボがついてます。
それでもライティングというのはやはり必要で、物撮りならば影の部分を消す効果があり、ポートレートの撮影でもモデルさんの肌がより美しくする効果もあり、花の撮影のも威力を発揮してくれます。

この写真は左側からライトを当てています。
この時は一脚だけ持って撮影していました。
私はマクロ撮影の時ライティングを持っていき撮影したりします。
マクロ用リングライトなどは持っていないのでライティングで対応しています。

上の2枚もライティングを当てて撮っています。
カメラのホワイトバランスは3500Kくらいにして撮りました。
この日はどんよりしていて、白っぽかったので少し青味を強くして撮影しています。

相反作用で赤系の色味が浮き出て幻想的な花びらになっています。

ライティングキットは意外に安く購入出来ます。
私のライティングキットも2万円弱でした。
薄暗くて光量不足の時などにもライティングは必要なアイテムです。
大体のはキャリングケースがついているので持ち運びもしやすいです。

例えば、お子さんの入学式帰りの記念撮影とかにもライティングを使うと綺麗な写真ができると思います。
1セット持っていた方が撮影の幅が広がります。
では、今夜はこの辺で…。
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