Rangeの後に何が記載されるかで、全く違う意味合いとなる。見落としに注意する。
Range("B1")
B1セルを指定する
Range("B1").column
B1セルの列番号を取得する → B1セルの列番号:2 を返す
Range("B1").Row
B1セルの行番号を取得する → B1セルの行番号:1 を返す
Range("B1").Count
指定(選択)しているセルの数を取得する
Range("B1").Clear
B1セルの値をクリアする
Range("B1").Insert
B1セルへセルを挿入する → 挿入後下方向にシフトする
Range("B1").Address
B1セルのアドレスを取得する
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2020年03月18日
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