2022年11月01日

Eclipse JRE システム・ライブラリーがアンバインドされています

Eclipseでプロジェクトをインポートしたところ、次のエラーが発生した。


 'JRE システム・ライブラリー [〇〇]' がアンバインドされています


このエラーが発生した場合は、システム・ライブラリーを一旦除去し、再度追加することでビルドエラーが解消する可能性がある。

設定手順

1.プロジェクトを選択し右クリック

2.「プロパティ」を選択

3.「Java のビルドパス」を選択

4.「ライブラリー」タブを選択

5.「JRE システム・ライブラリ(アンバインド済み)」を「除去」

6.「ライブラリの追加」ボタンを押下

7.「JRE システム・ライブラリ」を選択し「次へ」

8.「ワークスペースのデフォルト」を選択し「完了」


上記設定後、「プロジェクト」メニューから「クリーン」を実施

2022年09月28日

VBA Excel起動時に目印となる線を現在の時間へ移動する

Move_the_mark_line_when_starting_Excel.jpg

Excel起動時に目印となる線を現在の時間へ移動するプログラム

Private Sub Workbook_Open()

 Application.ScreenUpdating = False

 Worksheets(1).Activate

 '1行目より一致する時間を選択する
 Rows(1).Find(What:=Hour(Now()), LookIn:=xlValues).Select

 '線を移動させる
 With ActiveSheet.Shapes("時間").Select
  Selection.ShapeRange.Top = ActiveCell.Top '開始行を指定
  Selection.ShapeRange.Left = ActiveCell.Left + ActiveCell.Width / 2 '横位置をセルの中央に指定
 End With

 'A1セルを選択
 Range("A1").Activate

 Application.ScreenUpdating = False

End Sub


【補足1】
目印となる線を事前に作成しておく。
また、線の名前は「時間」にする。
name_the_line_time.jpg


【補足2】
ファイルを開いた際にVBAを起動するには、「ThisWorkbook」から「Open」を選択する。
Select_Open.jpg


2022年08月23日

VBA 最終行までの空白セルを選択する

B2セルから最終行までの空白セルを選択するプログラム

Sub SelectBlankCell()

 Dim blankCell As Range

 Set blankCell = Range("B2", "B" & Cells(Rows.Count, 2).End(xlUp).Row).SpecialCells(xlCellTypeBlanks)
 blankCell.Select

 MsgBox Selection.Count '選択したセル数を確認する

End Sub

2022年07月20日

Windows アプリケーションを常に管理者として実行させる

アプリケーションを実行すると通常は管理者ではない権限で実行される。

だが、色々なアプリケーションを利用していると、まれに管理者として実行する必要があるアプリケーションに遭遇する。

このような場合、通常はアイコンを右クリックし「管理者として実行」で起動させるのだが、毎回そのアイコンを右クリックして「管理者として実行」するのは意外と手間がかかる。
また、「管理者として実行」を忘れて起動してしまった場合には、もれなくエラーが発生し、再度起動し直すこととなってしまう。

そのため、管理者として実行する必要があるアプリケーションを、常に管理者として起動するよう設定する。


実行ファイルでの設定手順

1)アプリケーションの実行ファイルを右クリックし「プロパティ」を選択する

2)「互換性」タブをクリックする

3)設定にある「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを付ける
Executable_file_settings_image.jpg

4)「OK」をクリックしてウィンドウを閉じる




ショートカットでの設定手順

1)ショートカットアイコンを右クリックし「プロパティ」を選択する

2)「詳細設定」ボタンをクリックする

3)詳細プロパティにて『管理者として実行』にチェックを付ける
Shortcut_setting_image.jpg

4)「OK」をクリックしてウィンドウを閉じる

2022年06月20日

VBScript MsgBoxで日本語を使うと文字化けが発生する

Garbled_characters.jpg

MsgBoxを作成した際に文字化けが発生することがある。
このような場合は文字コードを「UTF-8」から「ANSI」へ変更する。


1)名前を付けて保存の際「文字コード」をクリック
Save_As_screen.jpg


2)プルダウンリストから「ANSI」を選択する
Select_from_pull-down_list.jpg



【関連記事】
MsgBox関数でメッセージボックスを表示する
MsgBox関数で定数を利用する
タスクスケジューラのメッセージを最前面に表示するスクリプト

2022年05月17日

JAVA 多次元配列のイメージ

2次元以上の配列のことを多次元配列と呼ぶ。
2次元配列は、既に配列(※)されているものを、さらにまとめた(配列した)もの。

※配列:データをメモリ上に隙間をあけずに並べたもの


Image_of_multidimensional_array.jpg



添字と値を確認するサンプルプログラム

public class MultidimensionalArrays{
 public static void main(String[] args){

  int[][] array = {{12,23,34}, {45,56,67}, {78,89,90}};

  for (int i = 0; i < array.length; i++){
   for (int j = 0; j < array[i].length; j++){
    System.out.println("array[" + i + "][" + j + "] = " + array[i][j]);
   }
  }

 }
}

2022年04月15日

VBScript 特定のキー押下を検知したら処理を実行するスクリプト(キー入力待ちスクリプト)

Option Explicit


Dim Excel
Dim strFunction

Dim Shift : Shift = &H10
Dim Control : Control = &H11
Dim Alt : Alt = &H12
Dim Esc : Esc = &H1B


Set Excel = CreateObject("Excel.Application")

Do While true
 If CheckKey(Shift) AND CheckKey(Control) = true Then
 '「Shift」+「Control」+「Alt」押下にて処理実行
   If CheckKey(Alt) = true Then
     ' /// ボタン押下時に処理したい内容を記述 ///

 '「Shift」+「Control」+「Esc」押下にて待ち受け処理終了
   ElseIf CheckKey(Esc) = true Then
     Exit Do
   End If
 End If
 WScript.Sleep 100
Loop

MsgBox "キー入力待ちを終了します" ,vbSystemModal + vbExclamation
Excel.Quit


'キー判定
Function CheckKey(Key)
 strFunction = "CALL(""user32.dll"", ""GetKeyState"", ""JJ"", " & key & ")"
 CheckKey = (Excel.ExecuteExcel4Macro(strFunction) And &h8000) <> 0
End Function




※注1
利用するコンピュータにExcelが入っていることが条件

※注2
待ち受け処理終了時(「Shift」+「Control」+「Esc」)には同時にタスクマネージャーも起動する

2022年03月11日

VBScript MsgBox関数で定数を利用する

ボタンの種類やアイコンの表示などは引数Buttonsで指定する


<構文>
MsgBox ≪Prompt [, Buttons] [, Title] [, HelpFile, Context]≫


引数Buttonsでは、次の定数が使用できる。
teisu_list.jpg


メッセージボックスでボタンの種類を変更する

vbOKOnly

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbOKOnly

example_vbOKOnly.jpg


vbOKCancel

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbOKCancel

example_vbOKCancel.jpg


vbAbortRetryIgnore

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbAbortRetryIgnore

example_vbAbortRetryIgnore.jpg


vbYesNoCancel

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbYesNoCancel

example_vbYesNoCancel.jpg


vbYesNo

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbYesNo

example_vbYesNo.jpg


vbRetryCancel

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbRetryCancel

example_vbRetryCancel.jpg



メッセージボックスにアイコンを表示する

アイコンや標準ボタンの設定は「+」を利用し指定する

vbCritical

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbOKCancel + vbCritical + vbDefaultButton2

example_vbCritical.jpg


vbQuestion

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbOKCancel + vbQuestion + vbDefaultButton2

example_vbQuestion.jpg


vbExclamation

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbOKCancel + vbExclamation + vbDefaultButton2

example_vbExclamation.jpg


vbInformation

<ソース>
  MsgBox "よろしいですか?",vbOKCancel + vbInformation + vbDefaultButton2

example_vbInformation.jpg



【関連記事】
MsgBox関数でメッセージボックスを表示する
MsgBoxで日本語を使うと文字化けが発生する
タスクスケジューラのメッセージを最前面に表示するスクリプト

2022年02月14日

VBA 条件に一致したセル数を数える

Count_the_number_of_cells_that_match_the_conditions.jpg
条件に一致したセル数を数える場合はCountIfを利用する


Sheet2のC2セルから最終行までのデータ数をカウントする(※対象データは「test」)

Sub MatchCellsCount()

 Dim maxRow As Integer
 Dim dateCount As Integer

 maxRow = Sheets("Sheet2").Cells(Rows.Count, 3).End(xlUp).Row
 dataCount = WorksheetFunction.CountIf(Sheets("Sheet2").Range("C2", "C" & maxRow), "test")

 MsgBox "testは" & dataCount & "件です"

End Sub

2022年01月11日

Windows ディスク使用率100%を改善させる

特別なことをしたわけではないのに、PCの立ち上がりが非常に重くなってしまった。タスクマネージャーで確認すると、ディスク使用率が100%になってしまっている。不要なサービスやタスクスケジューラを停止し、100%になってしまっているディスク使用率を低減させる。


SysMain(旧SuperFetch)

ユーザーの行動を記憶し、いつも利用しているアプリのデータを空いているメモリへ事前に読み込んでおいてくれる。事前に読み込んでおくことにより、アプリ起動時間を通常よりも短縮することができる。

だが、「ハードディスクでデータを読み取りメモリへ転送」の処理をPCが起動してから終了するまでの間行っている。結果、ディスクやCPU、メモリを圧迫し、PC(Windows)の動作が重くなってしまう。

SysMain(旧SuperFetch)を無効にする方法

1.スタート→Windows 管理ツール→サービス でサービスの管理画面を開く
2.SysMainを右クリックしプロパティを開く
3.スタートアップの種類を「無効」に変更する

※Windows Updateにより、Windows10が大型アップデートされたときは、SysMainの無効設定が初期化されてしまうため、もう一度設定し直す必要がある。



wsappx

MicrosoftストアのアプリケーションやMicrosoftストアからダウンロードしたプログラムの自動アップデートに関連するプログラム。以下のプロセスが含まれる。

AppX Deployment Service(AppXSVC)
 Microsoftストアを動作させるサービス。

Client License Service(ClipSVC)
 Windowsストアで購入したアプリケーションを動作させるサービス


Microsoftストアの自動アップデートを停止する

自動アップデートを無効化することにより、意図しないアップデートを避け、負荷を軽減する。

1.スタート→Microsoft store でMicrosoft storeを開く
2.画面の右上にある三点マーク「・・・」
3.メニューから「設定」
4.「アプリ更新」の「アプリを自動的に更新」を「オフ」に変更する


Microsoftストアのアプリを無効化する

Microsoftストアを一切利用していない場合は、Microsoftストア自体を無効化する事もできる。
Microsoftストアが無効になっていればwsappxが動作しない。そのため、CPUやメモリを専有することもなくなる。

1.「ファイル名を指定して実行」を起動し「gpedit.msc」と入力
2.「ローカルコンピューターポリシー」→「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windowsコンポーネント」→「ストア」でストアの設定画面を開く
3.「Microsoft Store アプリケーションをオフにする」を「有効」に変更する

※なお、上記で説明した<Microsoftストアの自動アップデートを停止する>は以下の項目を変更することでも対応可能
−「更新プログラムの自動ダウンロードおよび自動インストールをオフにする」を「有効」に変更する



WaasMedic Agent Exe

waasmedic agent.exeはWindows Updateが破損した場合にWindows Updateを修復する目的で実行されるコンポーネント。
Windows Updateに関する不具合発生の可能性を考慮すると、停止や無効にしない方がよいと思われる。しばらく放置してアップデートのチェックがおさまるまで待つしかない。



Microsoft Office SDX Helper

本来「Microsoft Office SDX Helper」はOfficeの新しいバージョンと古いバージョンが混在する際にエラーなく動作させるために存在している。バージョンアップが完了し、古いバージョンを使っていなければ不要なのではないかと思うのだが、Officeソフトを使用するときはこのサービスを稼働させておかなければならない。

だが、このサービスはPCの起動時から常時稼働し、たまにバックグラウンドで重いタスクを実行することがある。
そこで、スタートアップの種類を「手動」に変更し、出来る限り止めておくことにした。

PC起動時の自動起動を止める

1.スタート→Windows 管理ツール→サービス でサービスの管理画面を開く
2.Microsoft Office クイック実行サービスを右クリックしプロパティを開く
3.スタートアップの種類を「手動」に変更する
 ※無効にするとOfficeアプリケーションは一切起動しなくなるため注意

スケジュールされたタスクを無効にする

1.スタート→管理ツール→タスクスケジューラを開く
2.タスク スケジューラ ライブラリ→Microsoft→Office を選択する
3.タスクすべてを無効にする

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