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2017年11月25日
ANAのマレーシア行ビジネスクラスが格安!ロングステイだけ?
みなさん、こんにちは。さとんです。
バンコク子連れ旅行記の途中
ですが、ちょっと気になるニュースがあったので、
ご紹介したいと思います。
みなさんはANAをご存知でしょうか?
ご存知ですよね(^_^;)
日航と並ぶ日系航空会社の双璧、全日空のことです。
そんな全日空から
マレーシアにロングステイする方向けの航空券を
発売する、と発表されました。
ロングステイか〜うらやまし〜の
ワシには縁が無いけどな〜
と、やっかみ半分でプレスリリースを見てみたところ
あれ?ロングステイの人以外にも使えそうだぞ?
と、思い至ったわけです。
てな訳で、
ANAで行くマレーシア便の概要や使い方、
そして、ビジネスクラスで格安に
マレーシアへ行けるのかどうかを調べてみたいと
思います。
それでは、まいりましょう!
■目次
■マレーシア行きロングステイ向けの新運賃概要
■ホントに安いのか比べてみよう
■マレーシアで何をする?
■まとめ
■マレーシア行きロングステイ向けの新運賃概要
マレーシアは、日本人がリタイア後に、イ・ジュンギ・・・
あ?
予測変換て、時にショッキングな変換結果を、
出しますね(笑)誰だよイ・ジュンギ、て・・・もう。
移住です。
マレーシアは、リタイアした日本人の移住先として、
不動の一位を保持しているそうなんですね。
温暖な気候や高度な医療、そして、程よく安い物価の為、
日本だったらカツカツの年金暮らしでも、
マレーシアならそれなりの暮らしが送れる
ということで、人気なんだそう。
年金出る世代の人はいいよな、
と羨んだりもしますが、ま、それはさておき、
そんなロングステイをする方々が
マレーシアと日本を往復する為に使える航空券が、
ANAから発売されました。
概要はこんな感じ。
<概要>
1.販売期間:2017年11月17日(金)〜2017年12月31日(日)
2.搭乗期間:2018年1月10日(水)〜2018年9月30日(日)
3.設定路線:
東京(成田・羽田)=クアラルンプール
4.運賃額(往復)
ビジネスクラス ¥90,000
エコノミークラス ¥40,000
5.運賃適用条件
滞在期間 9日〜6か月
予約変更/払戻 手数料¥10,000にて変更/払戻可能
ANA公式ホームページより抜粋
ロングステイ向けというから、
一ヶ月くらいの期間が要るのかな?
と思ってたら、意外や意外、最短期間は9日間。
それくらいなら、夏休みだったり、新婚旅行だったら、
頑張れば休めますよね!
あ、ちなみに、成田、羽田発の分しか
今のところ発売されてません(笑)
私を含めた関西在住のみなさん、残念!
■ホントに安いのか比べてみよう!!
9日間から買えるのはわかったけど、本当に安いの?
という疑問が出てきますよね。
例えば、
来年の夏休みあたりのマレーシア行きの航空券と
比べてみましょう。
私の大好きなスカイスキャナー
の出番です。
<検索条件>
- 路線:成田〜クアラルンプール
- 日程:2018.8/1〜8/10 9日間
- 人数:二人
子連れ海外旅行記と称していますが
個人的には、子供にビジネスはもったいないだろう(笑)
私だって乗った事ないのに!!ということで、
人数は二人に設定。
エコノミークラス
では、いざ検索!!
出典:スカイスキャナーHPより
エコノミーは
諸々込で一人¥47692ですか・・・
ま、言うほど安くはない(笑)
マレーシア航空やキャセイ航空だと
¥45000台です。
直行便の中では安いけど、
それ以上に安いプランがあるので、
あんまり訴求力は無いですねえ
ビジネスクラス
な〜んだと見限るのは早い。
タイトルにも付けましたが、おすすめしたいのは
ビジネスクラスです!!
泣く子も黙るビジネスですよ!
シートはフルフラット、機内食はコース料理で、飲み放題!
至れり尽くせりの空の旅です。
(乗ったことがないので、若干の誇張や妄想はお許し下さい、笑)
いざ!!
圧倒的ではないか!わが軍は!! 出典:スカイスキャナーHPより。 |
ANAの直行便ビジネスクラスが¥97432!!
10万円を切ってます。
同時期の各社のビジネスクラスの航空券と
比較すると、二万円くらい安いです。
それになんと言っても、
ANAのビジネスクラスです!
どこの国の航空会社かわかんないような
ビジネスクラスではありません。
ビジネスだったら、到着後、足も腰も体も
バキバキになることはないんです!
このビジネスクラスは買いだと思います。
ホテル代を考えても、一人15万もあれば、
ビジネスクラスでマレーシアへ行けるんですよ!!!
■マレーシアで何をする?
ちょっと興奮しすぎました。
ここで少し冷静になりましょう(笑)
そもそも、マレーシアへ行ってどうするの?
ロングステイヤーじゃあるまいし・・・
という疑問もありますよね。
マレーシアを観光すれば良いんですが、
それ以外にもマレーシアは、
東南アジア方面のハブ空港として使えます。
日本でもおなじみのLCC、
エアアジアの本拠地でもあるんです。
つまり、マレーシアまでビジネスで行って、
マレーシアで遊んでも良し、ストップオーバーして、
ペナン島やタイ、シンガポール、
さらにはバリやオーストラリアにも足を伸ばせます。
まあ、マレーシアまでビジネスで行ったのに、
そこからはLCCと思うと少々切なさも感じますので、
あまり遠くへは、行かない方がいいでしょうね(^_^;)
ちなみに、我が家の2017年夏の旅行は、
マレーシアでストップオーバーし、
数時間クアラルンプールを散策した後に、
バリ島へ向かう旅でした。
■まとめ
という訳で、
以上、
「ANAのマレーシア行ビジネスクラスが格安!
ロングステイだけ?」についてご紹介いたしました。
マレーシアやその先のホテルは、
TripAdvisor (トリップアドバイザー)
さんやトリバゴさんで調べると便利ですよ!
我が家には、チビっこモンスターが居るので
ビジネスなんか到底乗れませんが(笑)
新婚旅行やちょっと長めのバカンスを考えておられる方には、
リーズナブルにセレブ感を味わえるのではないでしょうか?
子連れ旅行記という題名からは、
かけ離れた内容にはなりましたが(笑)
こんな旅もしてみたいな、と思ったりもする今日この頃です。
それでは、みなさん、良い旅を!
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世界最大の旅行口コミサイト【トリップアドバイザー】
トリバゴ
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2017年11月05日
LCCでハワイ!子連れに向いてる?関空からのチケットがこの価格!
みなさん、こんにちは。さとんです。
前回から引き続き、ハワイ特集をお届けしたいと思います。
私自身、ハワイ通と名乗れるほどに
ハワイには行ってはいませんが
日本人が大好きなリゾート地だけあって
大変良い雰囲気なんですよね。
食事の量も、アメリカンサイズですしね(笑)
とはいえ、航空券は高いし、現地の物価も
アメリカなので、リーズナブルには程遠い。
そんな訳で、リーズナブルをコンセプトとする
我が家のトラベルスタイルには、
なかなか合致しないというのが実情でした。
でも、ホノルルへのLCCの就航が
相次ぐ昨今、その認識を改める必要が
あるな、と思える事件
――大げさですが、もうこれは、
姉さん事件です(HOTEL、誰も知らないんだろうな、笑)
ばりの、事件なんです。
ということで、今回は
LCCはそもそも子連れに向いているのか?
という疑問と、前回から引っ張っている事件の顛末や、
ハワイのおすすめホテル、をご紹介したいと思います。
それでは行ってみましょう!
■目次
■LCCは子連れに向いてる?
■関空からのハワイへの衝撃価格を紹介
■ホノルルのおすすめホテルを紹介!
■まとめ
■LCCは子連れに向いてる?
さて、前回の記事でご紹介したとおり、
LCCはコストを極限まで削減し、安くフライトすることを
希求した航空会社です。
そんなコストを追い求めたLCCは
当ブログのコンセプト「質より量」に合致しながら、
あえて取り上げてませんでした。
と言うのも、子連れ旅行にLCCは
あまり相性がよろしくない、と個人的には
思うからなんです。
理由は下記のとおり。
- 子連れ旅行には座席指定が必須である
- 子連れ旅行に手荷物のみで乗ることは不可能である
- 客室乗務員の質は、フルサービスキャリアの方が上である
子連れ旅行で飛行機に乗るとなると、
座席指定は必須になりますよね。
指定をせずに乗って、子供だけが離れた場所に、
なんていう事態も想定できるわけです。
ま、基本的には、同時にチェックインした場合は
意図的にバラバラにされるような事は少ないみたいですが。
また、荷物もそうです。
身軽にフライトするのがLCCの強みであり
手荷物だけで身軽に海外に行くのが、
理想のLCC旅だと思います。
ただ、子連れで動くとなるとなんだかんだと
荷物は多くなります。
特におむつだ、離乳食だ、といった荷物が必要な
未就学の子供を連れていく海外旅行は
LCCとは相性が悪いと言わざるを得ません。
関空にLCCが就航した当初、
我が家も、何度かピーチをはじめとした
LCCを利用をしました。
が、荷物を預けて、席を指定して、と
ネットでポチポチやってると、
フルキャリアの安い乗り継ぎ便と
さほど変わらない値段になってたりすることが、
ままありました。
てな訳で、LCCは当ブログのコンセプトや
我が家のトラベルスタイルに合致していそうで
微妙にずれてるんですよね。
よって、子連れ海外旅行にLCCを利用するのは
積極的には、おすすめしない、
というスタンスだったんです。
■関空からのハワイへの衝撃価格を紹介
LCCに対してネガティブなコメントを
並べ立ててしまいましたが、しかし、
そんなネガティブな考えを吹き飛ばす、衝撃が私を襲いました。
ということで、いよいよ
スカイスキャナーのキャプチャ画面をご覧いただきましょう。
検索条件は前回と同じ、今年のお正月の三連休をからめた5日間。
(条件)
・家族4人
・2018/1/5-1/9
・関空-ホノルル
ちなみに、フルキャリアの最安値は、
韓国乗り継ぎの78000円でした。
では、検索!
出典:スカイスキャナー HPより |
ホノルルまで
¥37419!!
半額以下です。
いかがでしょう?これはもう事件でしょ?
市原悦子さんもきっとガン見してるはずですよ、
家政婦は見た!
LCCなので、座席指定や食事などは入ってません。
それらを含めた金額がこちらです。
http://www.flyscoot.com/jp/ |
パスポート番号などの登録をしていないので、
ここに座席指定料金が加算されますが、
それでも四人で二十万円程度でハワイに行ける、
ということです。
宿泊費を加算しても、
フルキャリアの航空券代程度で
ホノルルへ行けてしまいます。
お値打ち価格のホテルを選べば、
お釣りが来るかもしれませんよ!
■ホノルルのおすすめホテルを紹介!
ということで、最後は我が家がハワイに行った時に利用した
ホノルルのおすすめホテルをご紹介しましょう。
価格、立地、そして、利便性の観点から
おすすめホテルをチョイスしました。
価格
アクアスカイラインアットアイランドコロニー"
住所:445 Seaside Avenue,Honolulu,Oahu,
三ツ星ホテル
まずは、我が家が大好きな
リーズナブルなホテルから(笑)
初めてハワイに行った時に止まったのが
こちらの「アクアスカイラインアットアイランドコロニー」でした。
当時は安さだけで選びましたが、
今から考えると、部屋にはミニキッチンがあり、
ベランダもついており、ロイヤルハワイアンセンターにも近い、
なかなかコスパに優れたホテルだったんだな、
ということがわかります。
ワイキキの中心
カラカウアアベニューからは2ブロック
およそ五分程度歩いたアラワイ運河沿いのホテルなので、
多少、人通りは減りますが、そんなに暗くて怖い、なんてことは
ありませんでした。
ホテルの横ちょの暗がりに、
露出の激しい格好をしたお姉さんが佇んでいたのを
覚えています(笑)
最近リノベーションされたとはいえ
建てられてからそれなりの年月が経っているので、
ホテル全体を覆う老いの影は、
隠しきれないところが、欠点といえば欠点です。
アクアアイランドコロニーのもっと詳しい情報をお求めなら
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立地
ホリデイインワイキキビーチコマーホテル"
住所:2300 Kalakaua Ave, Honolulu,Oahu
3.5ツ星ホテル
続いては、立地抜群のホテルのご紹介です。
ロイヤルハワイアンセンターの真ん前で、
インターナショナルマーケットプレイスに隣接する、
ホリデイインワイキキビーチコマーは、ワイキキの中心にあります。
抜群の立地ながら、ホリデイイン系列だけあって、
意外にリーズナブル。
小さいながらもプールもあり
子供も大喜びでした。
カラカウアアベニュー沿いにあるので、
ビーチまでも至近で、
立地だけを条件に考えれば、
ワイキキでも屈指のホテルです。
ホリデイインワイキキビーチコマーのもっと詳しい情報をお求めなら
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利便性
アストンアットザワイキキバニヤン"
住所:201 Ohua Avenue, Honolulu
3.5ツ星ホテル
最後に、利便性に優れたホテルのご紹介です。
ハワイでの滞在費を抑えようと思うと
一番手っ取り早い方法は自炊(笑)
次に我が家がハワイに行った時には、
自炊してカレーを作って三日三晩食べ続けようか?
なんて計画もあります。
そんな自炊派にありがたいのは、
キッチン付のコンドミニアムですよね。
こちらのアストンアットザワイキキバニヤンは
全室キッチン付のコンドミニアムになっています。
ホノルルの中心部からは少々離れますが
ホノルル動物園とクヒオビーチにも近く
落ち着いた雰囲気で、子連れにはぴったりといえる
立地環境でおすすめです!
アストンアットザワイキキバニヤンの
もっと詳しい情報をお求めなら
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■まとめ
と、いうことで衝撃の価格を見てしまったことから
バンコク旅行記そっちのけで、ハワイ特集を二回に
わたってお届けしてしまいました。
東南アジアも楽しいけれど
こうしてブログを書いてるだけでハワイへまた
行きたいなあ、なんて思わせてしまう
魔性の魅力を持つ島、ハワイ。
LCCの便数が増えれば、さらにお得に
ハワイに行けるようになるかもしれません。
そんな日がくることを祈って、今回は
終わりにしたいと思います。
それでは、みなさま、良い旅を!!
あ、次回はバンコク子連れ旅行記の続きを
お届けいたします。
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2017年11月03日
LCCでハワイへ!関空からハワイへのチケットがこんな値段で?!
みなさん、こんにちは。さとん、です。
バンコク子連れ旅行記の途中で、
なんの脈絡もなく、ぶっこんでしまいましたが
今回はハワイについての情報をお届けします。
最近、日課になりつつある、
スカイスキャナーをいじりながらの脳内旅行
――横文字で言うとバーチャルトリップ。
ま、どう言い繕っても妄想の一言で
片付けられてしまうんですが(笑)
そんな大好きな妄想に興じていた時に
気づいたんです。
ハワイの航空券チケットに
ものすごい価格破壊が起こってるではありませんか!
この驚きを誰かに伝えたい!
そんなすんげー自己中な理由で、
バンコク旅行記を中断してお届けします(笑)
楽しみにしていた方がいたらすいませんm(_ _)m
元凶は、LCCです。
意図的にこのブログでは取り上げて来なかった
LCCについて、や、関空からハワイへの就航状況、
そして私が、衝撃を受けたハワイへのフライト料金を
ご紹介したいと思います。
それでは、アロハ〜
■目次
■LCCとはなあに?
■日本からハワイへのLCC就航路線は?
■ハワイへのフライト料金をご紹介!
■まとめ
■LCCとはなあに?
さて、まずはLCCについて簡単に紹介をしておきましょう。
LCCとは、英語で「Low Cost Carrier」 の頭文字を
取ったものです。
ローコストキャリアという名前の通り、
機内サービスや機内食といった、
これまでの航空会社では当たり前のように
提供されていたサービスをカットし、
極限まで安くフライトすることに注力した、
航空会社です。
日本では、2012年3月にPeach Aviationが
関西国際空港を拠点に就航したことで
一気にLCCという言葉が認知されることになりました。
そして、2017年11月現在
日本に就航しているLCCは、
Peach Aviationを筆頭にJetstar(ジェットスター)
Vanilla Air(バニラエア)、AirAsia(エアアジア)
Scoot(スクート)をはじめとする15社にまで
膨れ上がりました。
そして、そのいずれもが関空からの路線を
就航させており、20年くらい前には
閑古鳥が鳴いていた関西国際空港は
今や、LCCの国内一大拠点に成長したんです。
ところで、LCCの反対の言葉てなんでしょうね?
ハイコストキャリア?
ちょっと悪意がありますね(笑)
従来の航空会社は、
フルサービスキャリアやレガシーキャリア
なんて呼ばれます。
■日本からハワイへのLCC就航路線は?
LCCの就航路線は、フライト時間が2〜4時間程度の
中、短距離の路線がほとんどでした。
しかし、そんな通説が最近、崩れつつあります。
我々消費者にとってはうれしいことに、
LCCが近距離のみならず、長距離路線にも
進出を始めたんです!
2017年6月28日。
マレーシアを拠点とするエアアジアXが
LCCとして初めて、
関西国際空港からホノルルへ就航しました。
さらに、シンガポールを拠点とするスクートも
ハワイ路線を新設し、2017年12月19日に
就航を始めることとなりました。
日本からハワイへフライトしているLCCの路線は
これで2路線に増えたことになります。
ちなみに、韓国からもLCCのジンエアーが
ハワイには就航しており、いずれは
LCCでハワイへ!というのが当たり前の時が
やってくるかもしれませんね。
まだ、まだ、成田や羽田からはの就航は発表されてはいませんが
日本人憧れのハワイ航路が、今、熱いんです!
■ハワイへのフライト料金をご紹介!
じゃあ、私が、ショックを受けた価格は
一体、どんな値段だったのか?をご紹介しましょう。
まずは、フルサービスキャリアの相場を
脳内旅行の友、スカイスキャナーで調べて見ることにしましょう。
ちなみに、スカイスキャナーでは
LCCが嫌いな方の為(ではないと思いますが、笑)に
LCCを省いてチケットを検索できます。
そのうち、スカイスキャナーの
便利な使い方なんかもご紹介できればな、と思います。
ということで、お約束の検索条件を統一しましょうか。
(条件)
・家族4人
・2018/1/5-1/9
・関空-ホノルル
では、検索!
フルキャリアの最安価格。 韓国乗り継ぎで¥76328 出典:スカイスキャナーHPより |
これでも十分安いですよね。
とはいえ、4人で行った場合、諸税を入れると
フライトだけで30万円を超えてしまいます。
ここにホテル代を入れるとなると・・・
そうそう行ける旅ではありませんよね。
では?LCCだったらいくらなの?
というところですが、長々と話し過ぎたので、
ずいぶん長くなってしまいました。
続きは次回でご紹介しましょう。
■まとめ
ということで「LCCでハワイへ!」の記事を
お届けしました。
LCCが人気なのは、やはり
「安さに勝るものは無し」ということなんだと思います。
とはいえ、フルサービスキャリアもまた
捨てがたいものがあって、おそらくは
今後も競争しながら、切磋琢磨してもらえればな、
と当事者ではないので、無責任に思ったりします(笑)
今回は長さの都合で消化不良な場所で区切ってしまいましたが
次回は、ハワイ行きLCCの衝撃の価格をご紹介したいと思います。
それでは、みなさん、良い旅を!
ちなみに、早く結果が知りたい方はこちら!
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