2018年09月29日
原田知世の「時をかける少女」は映画の主題歌でした
原田知世が初主演の日本映画「時をかける少女」で、
作詞・作曲は松任谷由実さんでした。
1983年7月16日に公開された大林宣彦監督で、
筒井康隆のSF小説「時をかける少女」の
最初の映画化作品でした。
そして、主題歌も「時をかける少女」でした。
作詞・作曲は松任谷由実さんでした。
1983年7月16日に公開された大林宣彦監督で、
筒井康隆のSF小説「時をかける少女」の
最初の映画化作品でした。
そして、主題歌も「時をかける少女」でした。
主演の原田知世は、
第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、
配収は28億円を記録し邦画で、
年間2位になったのです。
それから原田知世が良い女優といつも思っています。
2006年7月15日に角川ヘラルド映画から、
公開された日本の「時をかける少女」SFアニメ映画もありました。
、
筒井康隆の小説「時をかける少女」は原作でしたが、
原作の物語の映画化ではなく、
原作の出来事から約20年後を舞台に
次世代の登場人物が繰り広げる物語を描く続編なのです。
やはり、「時をかける少女」を見ると年代の良い事を感じると脳に残るのです。
年代が変わったも映画、歌が名作、名曲が心に残るのです。
私は、
「実験室でラベンダーのような匂いのする薬品を嗅いでから、
タイムリープとテレポーテーションによる不思議な体験をするようになる。」
のでラベンダーはいつも残っています。
主題歌の「時をかける少女」は
歌: 原田知世
作詞・作曲: 松任谷由実
編曲: 松任谷正隆
原田知世の歌がよかったですので
名曲もあるので聴きましょう。
松任谷由実の時をかける少女です。
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