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2022年02月01日

残り僅かの高校生活 お弁当作りを振り返り、母がいま思う事

二月に入り、次女が高校へ通う日数もあとわずか。
最後の定期テストが終わると自由登校になり、車校へ通う子たちはそちらを優先するため卒業式が最後になるのだろうと思います。
娘も二月の中旬に車校の入校式を控えています。
車校が始まれば、毎日お弁当もちで通う予定。まだまだ弁当作りは続きます。

隣県の大学に進学する娘。
入学しても節約のためお弁当を持参すると言っています。
親としては授業料や交通費でかなりの出費なので、昼食代はバイトで賄うか自分で弁当を詰めて持っていくかだと常々言っていました。
高校では自分でお弁当を作ったことは一度もなく、ちょっと甘やかしたかなと思ってます。
二つ上の長女も高校を卒業した後、自分で詰めて持っていくように促しましたがどうしても面倒らしく、昼を抜くようになったので仕方なく次女のと一緒に私が準備するようになっていました。
次女が部活を引退してからは、お弁当に手をかける事もなくなりました。

以前は早起きして何品か作ってましたが、最近はほぼ前の晩のおかずで済ませてます。
なので起きる時間は次女を起こす時間です。(朝も自分で起きない高3です)
お弁当がいる前日は夕飯の内容もお弁当に詰める事を考えて作ります。
なので二人分作っても、20分くらいかな。
毎日なにかしらのフルーツとおやつもつけて。

昨晩深夜番組で高校最後のお弁当がテーマの番組をやってました。
取材を受けてたお母さんは、毎朝4時起きで親元を離れて娘と同じ学校へ行っている友達の分も一緒に作ってあげてました。
・・・いや、いや、本当に尊敬します。
わが子の弁当でもこんなに面倒なのに、よく他人の子の分までそんな早起きして作れるな・・・と思います。
色とりどりのおかずで盛りつけも凝っていて、たまたま二人の娘も一緒に見ていたので、「なんか、ごめんあんな手の込んだ弁当じゃなくて」と言ってる自分が・・・。

とはいえ、お弁当が心理的に負担になっていることは確かです。
「あっ、ご飯炊くの忘れてた!!」とか「寝坊した!!お弁当が作れない!」と夢でうなされる事も。(私だけ?)
そろそろ自分で作って持って行ってくれよ!!と言いたい気持ちをこらえつつ、残り物を詰める日々です。
私が高校生の時は自分で作っていたので、出来ないことはないのでしょうけど甘えているなと思います。

なるべく節約していかないと、予定外の出費も出てくるだろうし、お弁当を持っていくのは大賛成ですが、はたして自分でちゃんとやるようになるのか・・・。
夕飯のおかずを多めに作っておいて、詰めれるようにしようと思いますが、詰めるだけでも最初は手間取って時間がかかるでしょうが少しずつ料理もできるようにならないとです。

今も自分では何もしない長女も、春からは一人暮らしなので、すべての家事を自分自身でやらざるを得ず、最初は大変だろうなぁと心配する一方で、都会での一人暮らしうらやましいな・・・と思う母です。



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感想(4件)









2022年01月30日

月日の流れについていけてない・・・時間の無駄をなくしたい!

新しい年を迎えて間もないと思っていたら・・・

なんと今日で一月は終わりじゃないですか。
時が経つのはなんと早い事か。
「光陰矢の如し」とはまさにこの事。

あぁ、もう一年の十二分の一が終わってしまった。

歳をとるごとに、月日の速さが増しているような?
そんな気がするのは私だけでしょうか。

仕事と家事だけで終わってしまうのは勿体ないと思いつつ、ゆっくり本を読んだり映画を見たりする時間がないのはなんで?
時間はつくるものだと、誰かが言っていました。
確かにちょっと仕事の切れ間が出来ると、ついついダラダラ過ごしているのは自分だし、スマホをボーと見たりして時間を無駄遣いしている自覚はありまする。

上手に隙間時間を使って、少しでも有意義な「何か」をできるようにしたいな。
「何か」とは?!

仕事中にお膝に乗ってくると、狭そうだけどカタカタ手を動かすのも気にせず寝るこてつ。

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よくそんな所で寝れるね・・・。


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2022年01月29日

リビング外の人の気配にビビる猫

先日の電気工事の時のこてつ
知らないおじさんの声が廊下でするし、ガタガタゴトゴト音がするので、リビングの外の様子が気になって仕方がない。

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そっと覗いてみると、三脚やら工具やら置いてあってビビる。

         廊下側から見るとこんな感じ↓

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2022年01月27日

朝の一コマ、お外の様子が気になるぞぃ

今朝はガレージに入ってきた車が気になって、キャットタワーの上から外の様子を伺っていたこてつ。
天気も良くて寒さも緩んで気持ちいい日でした。

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いつもはニャンモックで寝るのに、今日は見晴らし台でウトウト。
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右は次女が昨日学校の窓から撮影してきた虹の写真です。
良い事があるかも・・・、とちょっとうれしくなりますね。


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電気工事で突然電力停止! 見知らぬ人影にソワソワするこてつ

今日は朝から電気屋さんが二人来ていて、リビングの外でゴソゴソガサガサしているので、こてつも私も落ち着きません。

というのも、数日前浴室の照明機器が漏電していたらしく、安全装置が作動して家じゅうの電気が消えるという出来事があったんです。
いつものように夕食後二人の娘が順番にお風呂に入って、私もそろそろ入ってこようかなと思っていた時でした。
「ブチッ!!」と音が聞こえたような感覚で、一瞬にして真っ暗に・・・。
最初は訳が分からずブレーカーを見に行くと、主電源?のブレーカーが落ちていて。
元に戻すと数秒復旧するものの、また同じようにブチッと切れてしまい。

原因は漏電でした。
ビックリしました。

我が家は古い家で、ちょっと特殊なつくりなので配電盤のブレーカーもちょっとした工場並みに10個ぐらい並んでいるんですが、どこの電気がどのブレーカーかが点けてみないと分からなくて、ちょっとしたくじ引きみたいになってます。

以前も同じ照明機器で漏電していて直してもらったのに、どうやら配線が原因?だったらしく、今日は廊下の天井から天井裏に入って行って何やら大掛かりなことをしている模様。

さっきまで仕事をしていましたが、同じように全電力が突然切れて、リモートでつないでいた仕事も中断しています。
テストするなら一声かけてほしいんだけどな・・・。

早く終わってほしいです。
仕事も中途半端だし、落ち着きません。

知らない人間の気配にドキドキしているこてつです。

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2022年01月25日

こてつとの何気ない日常に癒しをもらい、感謝

昨日も今日も昼間は気温がわりと高くなって、少しだけ暖かいなと思いました。

今日は、こてつと暮らして三年が過ぎた今、ふと感じる幸せについて書いてみます。

一日の約70%は寝ているにゃんこ。
最近は人間が就寝前に遊ぶのが習慣化しているので、ソワソワして待ってるようになりました。

こてつが起きている時間は手が空いていれば相手をしようと思う反面、繁忙期で昼間の私はずっとパソコンにかじりついてます。
その間リビングの中を気ままにウロウロしつつ、お気に入りの場所でゴロゴロ寝たり、時には膝の上にやってきたり。
かまってほしいと膝の上から私の腕を両手で捕まえてみたり、甘噛みしてみたり。
下から見つめて目で訴えたり。
そんな姿が可愛らしくて愛おしくて。
もう3年以上が経ちますが、これが憧れていた猫のいる暮らし。
まさに存在そのものが癒し・・・。
日々一緒に暮らせることに幸せを感じつつ、いつまでもこの幸せが続けばよいな・・・と祈る気持ちにも似た心境になったりします。
今は元気でも、もしかしたら将来何か重い病気にかかるかもしれない、それは私も同じことです。
お互い一日でも長く健やかに幸せに暮らせるように健康管理に気を配りながら、毎日に感謝しながら生活できたらなと改めて思います。

僕もリモートワーク頑張るぞい!

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2022年01月24日

オミクロン感染拡大で5度目の自宅待機

昨日オミクロン株感染者急増について思う事を書いたばかりです。

実は、昨日の昼過ぎ次女の学年が急遽学年閉鎖になりました。
その後学校からいくつかメールで指示や注意点があり、PCR検査対象者には追って連絡をしますという事で、5回目の検査か・・・と身構えて待ってましたが今回対象からは外れたようです。
でも今日からまた自宅待機の生活が始まりました。
急なことで今日一日はリモート授業もなく、各自自宅学習をするように言われているようです。

先週は他の学年で学年閉鎖になっていたりして、先生方も対応で右往左往しているんだと思います。
まだいつまで自宅待機が続くかはっきり分かっていない段階ですが、次女もなんだか慣れたもので自分が今やらなければいけない事、大学から出されている入学前学習の提出物、高校最後の定期テストの勉強に集中しつつあり、わが子ながら対応力に驚いてますが。

大学の入学前学習は毎週一つずつ提出物があり、学校に行きながらこなすのは結構大変そうだったのでちょっとは余裕をもって取り組めるのでしょうか・・・。
次女はユニバーサルスタジオジャパンが大好きで、卒業旅行は友達と8人で遊びに行きたいと言っていたのですが、この調子では無理かな。
せめても、とネットの公式ショップでお土産を色々眺めているようです。
なんとか感染が落ち着いて高校最後の思い出を3年間仲良くしてきた友達と作れるようになればいいな、と思います。


寝る前のひと遊びをワクワクしながらまつこてつ
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オミクロン株感染者急増に思う事

オミクロン株の感染者が日に日に増していますね。

コロナ禍になってもう2年経ちます。
幸い我が家ではまだ感染者は出ていません。

私は完全リモートワークなので買い物や子供の送迎、歯医者など以外で外に出ることはほぼありません。
なのでもし感染するとなると家族からとなるのですが。

この二年の間に次女は学校や部活関連でPCR検査対象者に4回なりました。
車で検査場まで出向き、ドライブスルー形式で検査を受け、いずれも陰性でした。

長女は今のところ一度もPCR検査対象者にはなっていません。

はやり一番人との接触が多い次女がもらってくる確率が一番高いわけですが、オミクロン株の感染力の強さを見ていると、これはもう時間の問題なのでは?という気さえしてきます。
もちろん日々の感染対策はしています。
手指消毒や黙食、マスクの着用。
感染者数が落ち着いていた頃は、友達と久しぶりに遊びに出かけたり食事に行ったり楽しんでいました。
でも、また我慢の日々が始まってしまったわけで・・・。

長女も次女も、本来なら友達とワイワイ言いながら卒業旅行の計画を立てて、残りの学校生活を満喫するはずだったのに。
今まで当たり前に出来てきた事が、こんなに制限されて我慢を強いられている子供たち。
小学校低学年の子たちは、給食をグループで机を引っつけておしゃべりしながら食べるという経験すら出来ていません。
入学した時から黙食を教えられているから。
なのでコロナ禍になる前はこんな風に食べていたんだよと教えると、「えー、楽しそう。いいなー」という感想だそうです。
ニュースなんかで前を向いたまま黙々と給食を食べる映像を見ると、なんとも楽しくなさそうで、かわいそうに思います。

とは言え、感染したすべての人が軽症で済むわけではなく、リスクの高い人がいる以上やはり風邪とは言えない感染症という扱いで、感染者数を抑える必要があるわけで。
各業界も深刻な影響を受ける中、いつまでこんな生活が続くんだろうとうんざりしながら、それでも以前と同じように仕事が出来ている事に感謝しなければ、とも思う今日この頃です。



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2022年01月23日

新生活に向けて、歯科を受診した娘たち

春から長女は就職で一人暮らし生活スタート、次女は大学生になります。
二人とも忙しい生活が始まるのです。

ちょっと前から長女が「奥歯が痛い気がする」と言ってました。
確かに奥歯が少し黒くなっているような。
これは中で虫歯になっているのでは?と思い、働きだすとなかなか慣れない土地だし忙しくて歯医者に行く暇もないだろうと思い、今のうちに受診することにしました。

二人とも今のところ神経を抜くような虫歯になったことはなく、最後に歯医者のお世話になったのは中学生のころ。
学校の歯科検診で軽い虫歯を指摘された時。
その時も薬を塗って一回行っただけで終了、その後は一度も受診してませんでした。

何年振りかの歯医者さんにドキドキだった娘たち。
結果は二人とも虫歯はなく、歯石取りはしてもらったようですが、普段の歯磨きもしっかり磨けているのを褒められたそうです。
実は二人とも若干歯並びが悪く、磨きにくいだろうなと心配してました。
でも汚れが目立ってたまった場所もなかったようです。

私は小学生のころには、もう何本かひどい虫歯があって神経を抜かれていたので、二人ともこの歳まで健康な歯でいられた事にちょっと驚き、そして母として一つ役目を果たしようような(大げさですか・・・)気さえします。

子供のころの虫歯治療がトラウマで歯医者が大嫌いな私なので、子供たちが小さい頃は毎日の仕上げ磨きを本当に頑張ったんです。
私と同じような痛い目に合わせたくなくて、自分でしっかり磨けるようになるまで毎晩毎晩仕上げ磨きをしていました。
子供のころの歯磨き習慣の大切さを身に染みて感じました。

娘たちも自分の子供が出来た時、同じように一生自分の歯を大切に使えるように教えてあげられるんじゃないかなと思います。



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