小龍屋

ど〜も、こんにちは。

テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3のマンガ4巻の感想です。
ネタバレも含まれると思われますので、
まだお読みになっていない方などは、ご注意下さい。

【 概要 】
　　原作：バンダイナムコゲームズ
　　作画：尾張行
連載雑誌：ビバ☆テイルズオブマガジン
　発行所：（株）アスキー・メディアワークス


【 感想 】
今回で最後です。(ノд・。) ｸﾞｽﾝ
最後だけあって、キャラクターが総出演でよかったです。＼(＾▽＾)／
シリーズをやっていないと、微妙にわからない会話などもありますが、
それは、知らなくても面白いと思いますよ。

一番良かったシーンは、アルディを救うために、
みんなで協力するところですね。(≧▽≦)
この辺が、シリーズをプレイしているかどうかで、
わかる部分とわからない部分がるのですよね。(￣∇￣)

私は、ゲームもプレイしていますが、
漫画は、ゲームのシナリオメインで話しが進みますので、
それはそれで、テンポよく面白かったです。
でも、もう少し、外伝的なこともやって欲しいとも思いましたが。

最後に、特別編として、「子供の会」の話がありました。
これは、以前、雑誌に載ったものです。
でも、やっぱり、面白かったですね。(-＾口＾-）


▼関連サイト▼
テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 公式サイト

ビバ☆テイルズオブマガジン