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2016年02月09日

いつまで生ぬるい対応をするのか

IMG_1622.JPG安倍総理は北朝鮮の拉致・核・ミサイルを
非難し、日本政府として断固たる措置をとると言われていますが、北朝鮮がまったく信用出来ない国であることは前から分かりきっていることです。拉致問題にしても一体、北朝鮮が拉致被害者の情報をきちんと調査して出せる国だと思っているのでしょうか?そんな報告が出せる国ならば、拉致なんかしませんよ。

拉致被害者調査を行うという前提で経済制裁を緩くしたと理解していますが、こんな子供ダマシの国なんぞ相手にしないで下さい。拉致問題は被害者のご家族がみな高齢となり、もはや一刻の猶予もありません。先方に調査など任せずに、日本政府の調査団が北朝鮮へ乗り込み、平壌市内を自由に査察し、拉致被害者を発見したらその場で連れ戻す、それぐらいの権限行使の約束を取り付けて下さい。そうでないと、あと100年経っても拉致問題は解決しないでしょう。

2016年02月08日

日本は国際救助隊を編成すべきです。

IMG_1615.JPG台湾南部の台南市で大地震が発生して大きな被害が出ています。日本政府は調査隊を送ったそうですが、一刻も早い人命救助が求められる 状況は分かりきったことですから、どうせならすぐに救助隊を送るべきではなかったでしょうか。日本のやり方は正確で慎重ではありますが、融通が利きません。かつて、東日本東北大震災のとき、各国から到着した救助隊の中に犬を連れた隊がありましたが、日本政府はこれに対し、犬の検疫を実施し、大変無駄な時間をかけました。救助隊の連れてきた救助犬ぐらいはフリーパスで入国させても構わないのではないでしょうか。政府はそのぐらいの融通を利かせて下さい。

日本と台湾の友好関係は長い歴史に支えられ、他国の追随を許しません。災害のあったとき、日本と台湾はお互いに助け合って共に生きてきたのです。調査隊などと生ぬるい対応はやめて、むしろ遠慮なく救助隊を送るべきです。

日本は他国の非常時に即刻活躍出来る国際救助隊を編成したらどうでしょうか。日本の救難救助技術は非常にレベルの高いものがあります。一朝、事あれば、即3時間以内に海外に派遣出来る国際救助隊をぜひ編成してください。

「多摩動物公園号」の愛称板

IMG_1572.JPGこちらは小生も小学校の頃、乗った気がします。渋谷区の小学校は毎年秋の遠足は多摩動物公園を目指すのが常でした。一年生は高幡不動から動物園まで歩き、二年生からはそれぞれ一駅ずつ遠い駅に降りて、多摩丘陵を行軍して、動物園に集合して帰りました。あれは全校躍動の大行事だった気がします。当時の先生方は大変だったではないでしょうか。

2016年02月07日

調味料の壁

IMG_1596.JPGテレビの旅グルメ番組でソースカツ丼が写っていました。この手の食べものは誰が何と言ってもソースの味ですよね。ウスターソースを筆頭に色々な濃厚な味が肉と野菜肉ピッタリです。味が濃くて健康的でないとか、塩分を摂り過ぎとか言われますが、とにかくソース味がたまらなく欲しいことが我々日本人にはあります。

これが日本人でないと、なかなかソース味には馴染みが無くて、あまり美味しくはないようです。日本に長年住んでいて、食材には慣れた方でもソース味はあまり好きではないようです。言ってみれば「調味料の壁」でしょうか。

2016年02月06日

昭和レトロな「陣馬号」の愛称板

IMG_1575.JPG首都圏のハイカーには馴染みの深い陣馬山はかつて京王電鉄が高尾山と別に名前を売り出したブランドでした。ハイキング特急「高尾号」と「陣馬号」は朝7時台の新宿駅発の特急電車に付けられた愛称です。
先年、久しぶりにリバイバル運転されましたが、写真の愛称板はかつて初めて走ったときに装着されたものです。京王八王子レールランドに保管されています。

「陣馬号」はかつては京王八王子駅までの運転でした。これは陣馬高原行きのバスが京王八王子駅から出ていたためですが、現在のバスは高尾駅発に変わっているため、高尾号と同じく高尾山口駅までの運転となりました。
この愛称板のデザインはなかなか昭和レトロな感じでいいですね。デザイン自体はかなり以前のものなのでしょうか。調べてみようと思います。

卵の穴開けツール

IMG_1590.JPGスーパーで売っていた、卵の穴開けツールです。これは説明不要ですね。ゆで玉子の殻をきれいに剥くのは殻に小さな穴を開けておくのが絶対なのですが、普通の針を用意しておくのは、誤って指や手に刺したりしそうですし、余計な力が入って生卵の殻が割れたら大変悲惨なことになりますから。

ところで、玉子と卵の字はどのように使い分けるか、ご存知でしょうか?ズバリ、加工前の生のタマゴは「卵」、加工後のがタマゴは「玉子」の文字を使うのが正しいそうです。

2016年02月05日

水道蛇口の浄水器はカビにご注意

IMG_1564.JPG先日、独り暮らしの親が住む実家に戻ったとき、台所の水道の蛇口に付いている浄水器のカセットの交換を頼まれました。なかなか固くて外れないこともあって、ふと手鏡で下から見てギョッとしました!カセット側でなく、水道水がダイレクトに出る本体の下部が黒いカビだらけでした。急いで浄水器本体を交換することにしました。

ご存知の通り、水道の蛇口は目線より下ですから、下側の汚れはなかなか気が付かないですよね。まして、老人世帯ではなおさらです。一般的に黒い汚れはカビですが、赤い水垢のような汚れは細菌の塊です。トイレの汚れも同じです。独り暮らしの親をお持ちの方、どうぞご注意下さい。

人工血液ぐらい出来ないのでしょうか?

IMG_1578.JPGいつもいつも街中で献血の呼びかけを見る度に思うことがあります。献血に関わる組織の方や、何度も自主的にされる市民の皆さんは大変立派な活動をされていると思うのですが、いつまでも献血に頼らないで済むように人工血液が出来ないのでしょうか?本当に必要なものが善意の篤志によらなければ調達出来ない、というのは、これはシステムではないと思います。医化学的に必要必須なモノは開発技術を確立して工業生産すべきではないでしょうか。

医学技術が発達した21世紀の現在、人類がいよいよ火星に向かうこの時代、人工血液こそはいよいよ必要なのではないでしょうか。数日で往復出来る月面探査と違い、何年もかかる宇宙旅行時代にNASAはどのように考えているのでしょうか。

小生も街で献血の呼びかけを聞く度にこちらの心が苦しくなります。本当は献血に協力して上げたいとは思うものの、健康診断の血液検査でさえ毎度貧血を起こしてしまうので、とても献血には協力出来ないのです。献血の呼びかけをする方の前を足早に通り過ぎている人の中にはこういう人間もいるのです。すみませんが、理解ください。
日本の医化学界は一刻も早く人工血液を開発して工業生産ベースに乗せて下さい。お願いします!

2016年02月04日

清原和博のグラブ・ボール撤去には反対!

大阪府堺市が市長応接室に飾ってあった清原和博選手のサイン入りグラブとボールを撤去するそうですが、教育面の配慮から展示をやめるとは何事でしょうか?
確かに、薬物使用で逮捕されたことは事実ですし、重大な犯罪ですから罪を償わなければなりません。でも、清原が更生して立ち直るまで温かく見守って、清原グッズはそのまま展示しておけばよいのではありませんか。清原和博の野球選手としての栄光を物語るグッズはまた別の話です。子供たちの夢を壊さないために、と堺市秘書課は説明していますが、罪を犯しても贖罪して立ち直ることを子供たちに教えれば良いではないですか。

危惧するのは、日本人が何でも他人の真似をすることです。つまり、他の場所でもすぐに真似をしてタイムリーに清原グッズを撤去する自治体や施設が出てくることです。他人の顔色ばかりうかがってすぐに真似をせず、ポリシーを持って清原和博を温かく見守ってあげることを望みます。

獅子舞おみくじ

IMG_1571.JPG昨日、ある神社で見た獅子舞おみくじです。早く言えば自動販売機みたいなモノですが、獅子がおみくじをくわえて持って来るというところがミソで、見ていて面白いです。ロボットアームに衣装を着させるだけですから、色々なキャラクターに応用が利くのではないでしょうか。何事もアイデア次第ですね。

外国人観光客には絶対にはウケると思います。世界の自動販売機大国である日本でもこんなユーモアのある販売機が増えるといいですね。これを見てしまうと、ただのおみくじ販売はちょっとつまらないです。全国の神社さんで面白い販売機が増えることを期待します。

2016年02月03日

ふざけるな、北朝鮮!

IMG_1577.JPG北朝鮮が国際海事機関に対し、人工衛星を打ち上げる旨の通告をしてきたそうです。報道されているようにこれは人工衛星でも何でもなくて、大陸間弾道ミサイルなのです。だいたい、北朝鮮には人工衛星を打ち上げるような技術は無いのですから。

それにしても、これで何度目か分かりませんが、国際社会から猛烈な非難を受けているにもかかわらず、発射を強行しようとするのはなんという愚かな国なのでしょうか。井の中の蛙、大海を知らず、とはまさに北朝鮮のことですが、このような政権運営をしていれば、いずれ国家が破綻し、崩壊するのは自明の理です。独裁者がいずれも惨めな最期を遂げる事実は歴史が証明しています。ムッソリーニ、チャウシェスク、サダム・フセイン、カダフィなどいずれも悲惨な最期を遂げています。金正恩はこのことが分かっていないのでしょう。

とりあえずの危惧はもしミサイルが軌道を逸れて日本、台湾、フィリピンなどに落ちたら一体どうするのでしょうか。他国の上空を通過するミサイルを打ち上げて、国際社会から受ける反発を正しく理解出来ないのでしょうか?

独裁者とそれを取り巻く特権階級だけが富を独占し、国際的には強がりを繰り返す愚かな国、一族が世襲で国家元首を継いでいく共産主義などあり得ない!いくら語ってもこの国の愚かさに終わりはないようです。

転落の構図

ついに、と言うかやはりと言うべきか、元プロ野球選手の清原和博が覚せい剤所持で逮捕されてしまいました。かつての栄光から奈落の底に転落し、今やっと立ち直ろうとした矢先の逮捕でした。高校野球の名門PL学園で甲子園のヒーローとなり、プロ野球の西武ライオンズ〜読売ジャイアンツに在籍し、幾多のリーグ優勝や日本一を成し遂げた男だけに大変残念な思いです。

何よりもまず、清原和博に憧れて野球選手を目指した野球少年たちのことを彼はどう考えているのでしょうか。そんなことは思いもしないのでしょうか。そもそも清原にしても、王・長嶋を見て育ったのですから。
かつてV9時代後のジャイアンツで森昌彦に代わって正捕手の座についた矢沢正は引退後は転落して暴力団の運転手となり恐喝事件に絡んで逮捕されました。このため、読売巨人軍はジャイアンツの全公式記録から矢沢の記録を抹消してしまいました。清原和博の数々の記録は一体どうなるのでしょうか?何しろ、バットマンとしての個人打撃記録において巨人で王・長嶋に続くのは原辰徳か清原和博なのです。

大体において、プロスポーツのスター選手の転落の構図は目に浮かぶようです。高額な年俸を手に入れ、贅沢な生活をし、驕り高ぶる自分に気が付かないときはまず転落の道を歩んでいます。そして、結局は砂糖に群がるアリのように、金目当てに群がる悪い人間たちに付きまとわれて転落していくのです。
つまりは、人間すべて驕慢にならない素直な心掛けを忘れぬことです。自分を見失わない自律コントロールが出来るかどうかです。残念ながら、清原和博は五十近くになっていながら、まだ自分の人生指導をしてくれる師匠が必要なのです。

2016年02月02日

発注側の責任も問い質して下さい

軽井沢町のスキーバス事故で、国交省はバス運行会社の貸し切りバス事業許可を取り消すことになりました。重大な事故を起こし、道路運送法に基づく違反点数が最も重い取り消し処分に当たるそうです。

しかし、その中には基準運賃を下回る金額での受注が含まれています。受注した運行会社は発注側の言いなりの金額で受注せざるを得ないのですから、この責任はむしろ発注した旅行企画会社にこそあるのではないでしょうか。事故が発現した下流の現場を取り締まるのではなく、上流の旅行企画会社の範疇を厳しく追及すべきです。
ところで、監督官庁である国交省の責任はどうなるのでしょうか?

2016年02月01日

インドネシアは中国の研究が足りなかった

IMG_1563.JPGインドネシアの高速鉄道計画は日本と中国が受注争いの末、インドネシア政府が中国に発注をしましたが、未だに着工されていないそうです。インドネシア政府は建設許可を出せないまま、起工式だけを行なってしまいました。どうして建設許可を出せないかというと中国側から提出された書類がみな中国語の記載だけで読めないのです。つまり、提出書類を作る立場の中国本土の政府機関の関係者や技術者は英語が分からないのですから仕方がありません。中国では高校から英語教育はしていますが、卒業後は社会で英語を使うことはありませんから。

筆者は何回か中国東北部へ旅をして多少の事情は分かります。写真は中国吉林省長春駅で撮影した新幹線です。これで瀋陽(かつての奉天)まで行きました。ちなみに長春はかつての新京です。
まず、中国へ行く飛行機に乗ると分かりますが乗務員は基本的に中国語だけしか通じません。普通、国際間に就航する航空機であるば乗務員は英語を心得ているだろうと我々日本人は考えますが、中国人はそうではありません。筆者は一人で中国の地方都市へ行く便に乗りましたが英語は全く通じませんでした。なぜかと言えば欧米、特にアメリカを敵視している国家の姿勢が英語の日常普及を阻んでいるからです。
ズバリ言うと、インドネシアは中国の研究が足りませんでした。通訳抜きで、中国の鉄道関係者に英語が通じるのかどうか?試さなかったのでしょうか?そうでなければ、英語の提出文書など出来るわけがありません。

中国では新幹線こそ走っていますが、新幹線の停まる駅でもトイレなどはひどい使い方です。二度と見たくないトイレです。これを否定出来る中国人がいたら、ここに呼んで話を聞きたいくらいです。新幹線の車内でも、子供の気分が悪いからと言って、開かない窓のガラスを叩き割った父親が逮捕されましたが、形だけ、モノを作ってもそれを使う人間の程度が低くではどうにもなりませんね。中国は全てがこうですから、国際取り引きで信用出来る相手ではありません。インドネシア政府は誤った選択をしてしまったのです。

2016年01月31日

信松院へ行って来ました

IMG_1559.JPG今日は西八王子の信松院へ行って来ました。信松院は武田信玄の四女松姫が庵を結び晩年を過ごしたお寺です。奥多摩に松姫峠という峠があって東京のサイクリストならご存知だと思います。小生も何度か自転車で越えた峠で、はるか大月まで標高差1000メートルを超える豪快なダウンヒルが楽しめるコースです。

松姫は父の信玄と織田信長とが合意した政略結婚で信長の長男信忠との婚約が決まっていましたが、徳川家康が信玄と戦った三方ヶ原の会戦に織田の援軍が参加していたため、信玄が怒って婚約を破棄してしまいました。元々、信玄の西上上洛を恐れていた信長はありとあらゆる手段を尽くして信玄のご機嫌を取っていましたが、同盟国の三河徳川家には援軍を送らざるを得ず、申し訳程度に戦意のない援軍三千を送りました。武田軍は圧勝、徳川家は惨敗して家康は恐怖のあまり馬上で脱糞、つまり気付かぬうちにウンチをもらして命からがら浜松城へ駆け込みました。その後、信玄は西上の途上で病没し、勝頼の代で武田家は滅亡しました。

松姫はその頃、弟の五男信盛が守る伊那高遠城に滞在していましたが、織田軍の武田領への侵入の報を聞き、信盛の息女を伴い、甲府へ戻り、さらに郡内(大月周辺を指す)の小山田信茂を頼りました。松姫はここで信茂の息女も預かり、奥多摩を越えて武蔵の国へ逃れます。一方、大月の岩殿山に立て籠もった信茂は落ち延びてきた勝頼一行を城に入れず、裏切り者の汚名を残しました。後日、信茂は織田軍に投降しましたが、信長はこの主君裏切りを許さず、信茂を斬首したと言われています。

近代になるまで奥多摩越えの道などは車道ではなく、ただの一筋の山道でしたから、松姫一行は道無き道を越えて八王子の案下から横山宿へ辿り着き、今の信松院の辺りに庵を結んで尼となりました。その頃の山道は渓流沿いに設けられてはいるものの、今の車道のように橋や足場で空中に平らな路面を延ばすわけにいきませんから、地形に合わせて上り下りを繰り返す難行苦行でした。そもそも奥多摩越えの道は甲州裏街道と呼ばれ、関所を通らぬ裏道でしたが、表の甲州街道でさえ、宿場が道沿いに整備されているだけですから、歩いて旅をするというのは大変な時代だったのですね。

現在の信松院は観音堂の上に仏舎利塔が立ついかにも仏教的なデザインですが、タイの名刹から仏舎利(お釈迦様の骨と称される)を譲り受けた関係だそうです。お寺の門扉には金箔の武田菱が打ってあり、松姫が供養を続けた生家である武田家の昔がそぞろ偲ばれます。


















































































































































































































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