タイトル通り150記事目に到達しました。
とはいっても誰得な記事なのでしょうか。
それはわかりません。
でもこのブログを書いている時期に子供が生まれているとは書いている最初は全く思ってもいなかったでしょう。この嫁母飯日記もこんな続くとは。
誰にも見られていないけどっっw
早く有益な情報を書けるようにならないといけませんね。
文才がある人が非常に羨ましく思います(๑╹ω╹๑ )
さて今回はどのようなことに関してか書こうと思ったのですが、
私が実体験したブラック企業に関して書こうと思います。
私は7年間関東にいました。
エンジニアとしてメーカーに勤めていたのです。
1社目は、東京日野市に本社を持つメーカー。
もうどこだかわかりますよね?
でもそこは3年経たずに辞めてしまいます。
理由は同じ様な仕事の繰り返しで飽きてしまったからです。
今思えば辞めなければ違う人生になっていたかなとか思ったり…。
そして、2社目が私にとってブラック企業でした。
これでも東証一部上場企業でした。
まさか中身だこのような状態だとは思ってもいませんでした。
業務内容としては、自動車部品メーカーとでもいいましょうか。
そこの上司がまぁひどかった。
何故、この人が上司だったのかもわからない。
設計評価をまとめたプリントは皆の前で破り捨てられ、笑い者にされ
何をしても文句しか言わずに、一体何様なんだと思った時は精神を破壊されていました。
初めて会社に行く恐怖というものを覚えました。
あの時は辛かったな。誰にも相談出来なかった。
あと東京にどうしても居たかったという執着心が妙にあった。
でも気付いたら辞めていた。
人間の脳ってやつはよく出来ているもので、その時何をしていたか一切の記憶があまりない。
よくないことは覚えていないものだ。
大企業に行けば安堵という時代は終わった。
私の友人はTのつく大手家電メーカーだったが追い出し部屋にいかされ辞めた。
まだ24歳のときに(;ω;)
結局大企業だっていじめは存在するし自分にとってプラスになるかなんてわからない。
我慢したってよいことがない。
我慢すればいい飯が食える時代は過ぎ去ってしまった。
自分に合った職場が見つかるまで仕事を探すのも1つかもしれませんね。
とは言いながらも色々な面で会社員にだけはなっていた方がよいです。
大企業ではなくても良いので。
結局は副業混みでやっている人間が強いと思います(๑╹ω╹๑ )
1つだけの収入源だけだと厳しい世の中になりましたね。
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