私のボランティアの任期は4月からなのに
すでに週2ペースで仕事がはじまっております。・・・無給です。
4月から夏休み前まで、ほぼ毎日と聞いているんですけど
聞かなかったことにして
今は少しでも自分の時間を大事に・・と
Aの料理教室に入ったり
以前習ったパンを黙々と焼きだしたりと
ちょっといい感じの主婦風な生活をしておりました。
数年前は週1回はパンを焼いていたんですけど
仕事をしてからは時間がなくなって、まったく手につかず。
そして仕事をやめて暇になって
次なる多忙の時期の前にパン熱再燃中。
と、
天の声か、、、、
パンの師匠の声が・・・・・・
「あなたはパンを焼いてえらいので、これをあげましょう」
(きれいな声で読んでください)
と。
前日、同じくパンのクラスにいた友人Kから電話で
「先生がでっかくのってるーー」って連絡きたので
近々本を買ってこようと思っていたのに
師匠より献本していただきました。
ああ、私ってつくづく「うんこ」
あ、
変換しわすれた。
「運子」→運のいい子という意味です。造語です。
というわけで、私が2年間お世話になった
はーとゆーとさんが
地元に有名誌のページにのってましたので、
ご紹介します。
あ、
すっごく自慢なんですけど
私、この教室の第一期生ですから。
師匠と、まぶだちですから。
いつでもサインもらえますから。
いつでも侵入して、パン盗めますから。
注:盗めません。
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