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2014年07月14日

ブラジルW杯〜なぜブラジルはボロボロになったのか〜

こんにちは!

約1時間後にブラジルW杯決勝戦が始まります。


その前になぜこれほどまでブラジルが大敗を重ねてしまったのかを個人的な意見で述べていきます。


ダブルボランチが機能しなかった


一言で言えばこれに尽きます。


ネイマールの怪我、主将の累積警告、FWの人材不足、全体的なタレント不足等が言われていますが、コンフェデレーションズカップ時のブラジルの強さは異常でした。


その時とメンバーはほぼ一緒です。
なのでタレント不足というのは理由になりません。


コンフェデレーションズカップ時との比較するのが大敗の原因を探るのには1番適しているのは少しサッカーを知っている方なら理解できるでしょう。


単純にメンバーは一緒なのに「コンフェデレーションズカップ時は強く、W杯では弱い」という現象が起きたのですから。



では何が起きたのか?



1番の違いはダブルボランチ、パウリーニョ選手とルイスグスタボ選手が機能しなかったという事です。


特にパウリーニョ選手の不調が痛かったです。
コンフェデレーションズカップの時は1番驚かされた選手でした。


とにかく常に走ってました。
攻撃の時は出てきて欲しい時に必ず出てくるし、守備の所ではスペースを消すポジショニングと動きが完璧でした。


それが今回は何もなかったと言っても良いくらい絶不調でした。
相方のルイスグスタボ選手が可哀想なくらいカバーをしていたのが印象的です。



監督のスコラーリ監督もそこに悩まされていた印象です。

ある試合ではパウリーニョ選手をベンチスタートさせて他の選手を使い、またある試合ではルイスグスタボ選手を早くから途中交代させ、どうにか機能させようという意思は見られました。


最後の試合でも交代した3人の内2人がボランチの選手でした。
最後まで悩まされていた印象です。



ボランチというポジションはそれほど目立つところではありません。
しかし、ボランチというのはスペースを消すという重要な役割があります。


今回の日本代表でいうと、遠藤選手と長谷部選手が今大会では担当していました。。


目立つところではないんですが、現代のサッカーではスペースを消すという動きがすごく重要です。
そのスペースを消すという動きが出来なくなるとチームとして機能しなくなるんです。


日本の初戦のコートジボワール戦も長谷部選手を交代した後からチームとして機能しなくなりました。



その典型的な例が今回のブラジルだったと思います。
この経験を踏まえて「王国復活」をしてほしいですね。




では今日はこの辺で。
またわーい(嬉しい顔)


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posted by konnkatsu01 at 03:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ
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