人生後半戦に入ってきました

　今朝の気温は21℃。未だこの辺は桜の開花もしてないのにめちゃ暑く感じる。

　明日からは4月だし衣替えをした。今年も着なかった服がある。着ない服は捨てようと思いつつまた収納してしまった。「着ない服は改造して使い勝手良くして着てみたい。」と思いつつ改造の手が回らないまま今年も年越しというか、衣替えで再収納してしまった感じ。

　実は未だプログラミングをやってる。ひさしぶり。これはたまにやると振り出しに戻るので毎日やらんといかん。朝の日課でジョッギング→ブログの後にプログラミングを入れることにした。

　目的も無いといかん。スクレイピングをしてみることにした。スクレイピングが禁止されてないWebサイトから情報を取得して表にする。

　手段はこれまで通りYouTubeで勉強させてもらってコードを書く。とても学校に行ったりしてお金を払う余裕はない。

　C国のGDPの話やスパイ法とか、Rシアの大統領選挙やウクライナ戦争とか、言論の自由と情報公開のない国はダメだなあと思う。何を言っても信用できない。信用を無くすと真面目に相手にされない。というイメージがついてしまった。信用できない相手に投資をしたり一緒に商売しようと思います？国内法が国際法に対し優先する国って会話が通じます？

　国際環境では、”C国やRシアを支持する国が多い”という話があるが、国際関係では豊かな国から貧しい国に富が流れる関係の付き合いがあるので”C国やRシアを支持する国”というのは西洋諸国から相手にされなくなり、C国やRシアから富が流れている国々と想像できる。C国やRシアから流れる富が無くなるとどうなるのだろう？西洋諸国から相手にされなくなった国というのはやはり信用を無くしてしまったのだろうか？C国やRシアとは信用関係があるのだろうか？

　K戸大学のバドミントンサークル員が暴れた事件で大学関係者が謝罪会見した様だ。犯行した本人自体の謝罪ではなく何で大学関係者が？と疑問に思った。しかもこの副学長は少しヘラヘラした感じだったし、犯行の動機も調べてなく再発防止も注意喚起の周知徹底だけ？何を言いたいかも良く判らなかった会見だった。

　北陸の旅館で暴れて器物破損をした事件だったそうだが、北陸は地震の後始末で工務店も忙しいのにこの大学生たちは何を考えてこの様な事件を起こしている？損害賠償だけすれば良いと思っているのかなあ？

　昔、自分も入学時に「本校の名誉を著しく棄損した場合は退学処分とする」という誓約書に署名したことがある。この犯行した大学生達はこのままだと大学の名誉を著しく棄損した状態だと思う。ボランティアで手伝いに行くとか、自ら謝罪会見するとかで挽回しなくていいのかなあ？大学側も事なかれ主義で学生をキチンと処分しないとまた再発する気がする。

　トイレと言えば、先日ホームセンターで見てるとタンク別体型のトイレの手洗い部分がTOTOとLIXILと比べて違う事に気がついた。TOTOの場合は水受けの容器が深く、LIXILの場合は浅い。

　ウチの場合はINAXなのでLIXILの前身。容器は浅い。手洗いの水圧は必ずしも安定してない事もあるので水受けの容器から水が跳ね飛ぶ。手を洗う時も。TOTOの充分な深さは考えられてる結果の様な気がする。「やっぱりTOTOがええわ」と思う。

　例え男子の小用であったとしても最近は「ウチのトイレは座って…」と言われる事が多くなった。自分の家でもそうなってしまった。男子が立小が出来るのはソレ用の専用便器がある駅とかスーパーとかの場所のみになってしまった。

　何故そうなってしまったのだろうか？外すから？何かその様なキャンペーンとかあった？自分は座って用をするとお釣りが跳ね返ってくるのを感じる。　”15�p以内の水面への放水は跳ね返りは皆無”という話を聞いたことがあるが怪しいと思う。小用後にトイレットペーパーを使うのでペーパー消費量が増えてしまった。

　前回はO阪O将餃子という冷凍餃子のパッケージに「油、水、ふた不要」というキャッチフレーズに従って作ってみたらフライパンに焦げ付いて苦労したのに続き、今回はAの素の「油、水は不要」というキャッチフレーズの冷凍餃子を焼いてみた。

　前回の轍を踏まない様に今回も水は入れなかったが焦げ付かない様に油をタップリひいて焼いてみた。今回は確かに餃子はフライパンに焦げ付かなかったが異様に油ギトギトだった。焦げ付くよりは良いが。。Aの素の場合は「油、水は不要」で大丈夫だったのか？どこのメーカーでも油を引いた方が良いが多すぎただけだったのか？

　次回は確認の為に、Aの素の場合は「油、水は不要」というキャッチフレーズ通りで試してみる。

　お好み焼きのベースを豆腐と片栗粉(←小麦粉)とし、つなぎを納豆と卵(←山芋)とし、具は納豆としたお好み焼き作りにチャレンジしてみた。

　納豆を器に移して混ぜ混ぜし、崩した豆腐をこの器に足して混ぜ混ぜし、片栗粉を水に溶かしてこの器に足して混ぜ混ぜし、生卵をこの器に落として混ぜ混ぜしてお好み焼きの種を作った。

　フライパンに油をひきこの種をフライパンに広げてじっくりと焼き上げる筈だったが、フライパン側は焦げ付き、種の表面側は何時までもビショビショのまま。結局は裏表をこんがり焼く所まで行かなかった。豆腐の水分が多かったのか？つなぎの卵が1個だったので全体の種につなぎが廻りきらなかったのか？もんじゃ焼きの具を豆腐と納豆にした感じになってしまった。

　大谷選手の専属通訳のM原氏が違法賭博で解任になった事件について、M原氏は当初「大谷選手に相談して、今後は賭博しないという条件で本人が掛け金分を送金してくれた」と言ってたのが、その後「大谷選手は知らない」と発言を翻したそうだ。

　大谷選手の資金管理は誰がしてるの？M原氏がマネージャー兼任？そうであれば後述のことはあり得ると思うが、数千億円レベルの資金は普通の人では無理だろうし資金管理する会社が担当してる気がする。そうであれば大谷選手本人の了解がないと送金が出来ない筈だから前述が正しいと思える。そうだとすると周りから「大谷を巻き添えにする気か？」と諭され後述に変えたのかな！？特に10年契約で1千億円も払ってる球団からすればココでイキナリ躓くのはマズイし。

　どちらにしても自分には関係ないが、お金持ちにはお金持ちの苦労があるという事か。

　メジャーリーグの開幕直後だけど、あの大谷選手の専属通訳のM原氏が違法賭博で球団解雇となったニュースが賑わってる。違法なブックメーカ(賭け屋)を通して賭博をしていたらしい。

　M原氏は「僕はギャンブル依存症です」は開幕戦直後にカミングアウトしたそうだけど、そうなの？大谷選手が膨大な契約金をもらってるので直ぐ傍にいるM原氏が違法なブックメーカのターゲットとなった気がする。通訳で６千万も年俸貰ってる自体が貰いすぎでしょう！？本人がしっかりしてなく、お金を持ち過ぎだからターゲットにされたんじゃないのかなあ？

　昔、自分もパチンコをやったことがあるがツマランかった。20発/100円だったかなあ？10秒で100円が消えてしまった。依存症になるどころかお金と時間を溶かしに行っただけの様な記憶がある。