2016年11月05日
傷つかないよ 遊びだから12
「傷つかないよ 遊びだから」
これは 上の娘に言った言葉
今年の2月の終わりごろの出来事
誕生日にメールがきて、
「お誕生日おめでとう 少し会えるかな」
車の中でおしゃべりデートして数日後
また会う約束をしていた日
上の娘からメールか゜きた
お互い家にいるのに
私の後任で入った人は娘の知り合いだった
その娘の友達(N子)からきいたとメールがきた
Aさん(私の彼)に押し倒されてホテルに連れ込まれたって
お母さん Aさんとはよく会ってるでしょ
そんな人信じられるの?
Aさん結婚してるやん 結婚してる人がそんなことしていいの
私は 急な展開で びっくり
これはメールでなく話さなきゃって
娘の部屋にいき 話した
友達と昨日会ってきた。
2年近く連絡をくれなかった理由を話すからって言われた
『N子さんがそぉ言ったの?押し倒されたって』
『N子さん彼氏は?』
「うん。 彼は前いた。処女じゃない」
「怖いんやと 職場でも 部屋にこられるのが」
「お母さんがAさんとあってることはずっと前から知ってた」
「それはお母さんの携帯を見たから」
「でも、お母さんが 楽しいのならそれでいいって思ってた。」
いろいろ 今まで抑えてた気持ちもあふれたんだろうね
泣きながら訴える娘を 落ち着かせて
『ねぇ あなたはN子さんの言うことを信じてると思うけど』
『それが全部ほんとかはわからんから 落ち着いて』
『押し倒してホテルって それはホンとなの?』
「うん そういってた。」
『でもさ 今お母さんが何を言っても あなたは信じないと思うし』
『お母さんはAさんのかたを持つ みたいに思うかもしれないけど』
『そんなことしたら 職を失うよ。ほんとにそうなら血迷ったとしかいえないし』
『後先 考えずに そんなこと するとは 思えないよ 最近のことなの?』
「ん~ N子は同意のもとっていってた」
「ラーメン食べようかって誘われて」
「好意はいだいてるとこあったから」
「ついていった自分も悪いんだけど」
『そうなると 違ってくるよね』
「でも、怖いって だからお母さんには言わないでって言われた」
「お母さんにいうと 伝わっちゃうから 何されるわからんからって」
『そっか でも言わないでおれんかったのよね』
『お母さんのことが心配やったんやよね』
『ごめんね お母さんは大丈夫だから』
娘は私とAさんのことをN子さんに相談してたらしい。
そこへ たまたま私の後任に入ることになった
「ひきつぎのときに 会ったけど とっても仲がいいことは 伝わってきたって」
N子さんとの引継ぎのときに 私はAさんと引き合わせて
『Aさんが助けてくれるから、困ったら頼ってね』って話してる
「お母さんのこと 誰が守ってくれるの」
『うん 誰も おらん 心配かけたね』
『でも N子さんも お母さんと同じってことやよね』
「Aさんにはこのこと言わないでね N子がいわないでほしいって」
『そぉか でも言わなかったら 嫌がってること分からんでしょ』
「怖いって 何されるかわからんていうから」
『わかった 心配かけたね』
『でも・・お母さん 大丈夫だから 傷ついてないから』
『傷つかないよ 遊びだから』
これは 上の娘に言った言葉
今年の2月の終わりごろの出来事
誕生日にメールがきて、
「お誕生日おめでとう 少し会えるかな」
車の中でおしゃべりデートして数日後
また会う約束をしていた日
上の娘からメールか゜きた
お互い家にいるのに
私の後任で入った人は娘の知り合いだった
その娘の友達(N子)からきいたとメールがきた
Aさん(私の彼)に押し倒されてホテルに連れ込まれたって
お母さん Aさんとはよく会ってるでしょ
そんな人信じられるの?
Aさん結婚してるやん 結婚してる人がそんなことしていいの
私は 急な展開で びっくり
これはメールでなく話さなきゃって
娘の部屋にいき 話した
友達と昨日会ってきた。
2年近く連絡をくれなかった理由を話すからって言われた
『N子さんがそぉ言ったの?押し倒されたって』
『N子さん彼氏は?』
「うん。 彼は前いた。処女じゃない」
「怖いんやと 職場でも 部屋にこられるのが」
「お母さんがAさんとあってることはずっと前から知ってた」
「それはお母さんの携帯を見たから」
「でも、お母さんが 楽しいのならそれでいいって思ってた。」
いろいろ 今まで抑えてた気持ちもあふれたんだろうね
泣きながら訴える娘を 落ち着かせて
『ねぇ あなたはN子さんの言うことを信じてると思うけど』
『それが全部ほんとかはわからんから 落ち着いて』
私だって 急にそんなこと言われて
彼が二股してた?!
・・といっても 結婚してるから三股?
押し倒したって・・ それはないでしょ
『押し倒してホテルって それはホンとなの?』
「うん そういってた。」
『でもさ 今お母さんが何を言っても あなたは信じないと思うし』
『お母さんはAさんのかたを持つ みたいに思うかもしれないけど』
『そんなことしたら 職を失うよ。ほんとにそうなら血迷ったとしかいえないし』
『後先 考えずに そんなこと するとは 思えないよ 最近のことなの?』
「ん~ N子は同意のもとっていってた」
「ラーメン食べようかって誘われて」
「好意はいだいてるとこあったから」
「ついていった自分も悪いんだけど」
なんとなく 状況が浮かぶ
辛いよなー 私的にもさ
一歩引いて 落ち着かせた
『そうなると 違ってくるよね』
「でも、怖いって だからお母さんには言わないでって言われた」
「お母さんにいうと 伝わっちゃうから 何されるわからんからって」
『そっか でも言わないでおれんかったのよね』
『お母さんのことが心配やったんやよね』
『ごめんね お母さんは大丈夫だから』
娘は私とAさんのことをN子さんに相談してたらしい。
そこへ たまたま私の後任に入ることになった
「ひきつぎのときに 会ったけど とっても仲がいいことは 伝わってきたって」
あー 会ってるな あのときか
N子さんとの引継ぎのときに 私はAさんと引き合わせて
『Aさんが助けてくれるから、困ったら頼ってね』って話してる
「お母さんのこと 誰が守ってくれるの」
『うん 誰も おらん 心配かけたね』
『でも N子さんも お母さんと同じってことやよね』
「Aさんにはこのこと言わないでね N子がいわないでほしいって」
『そぉか でも言わなかったら 嫌がってること分からんでしょ』
「怖いって 何されるかわからんていうから」
解決にならないな
『わかった 心配かけたね』
『でも・・お母さん 大丈夫だから 傷ついてないから』
『傷つかないよ 遊びだから』
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