ソニー・コンピュータエンタテインメントは15日、
同社の携帯ゲーム機「プレイステーションポータブル（PSP）」が、
国内累計出荷数が1000万台を突破したと発表した。約3年半での大台突破となる。

PSPは、04年12月に発売された携帯ゲーム機。
当初は、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」に
押されていたが、07年9月には薄型、軽量化をはかった
新型モデル「PSP-2000」シリーズを発売。

今年3月に発売されたアクションゲーム
「モンスターハンターポータブル 2nd G」の
大ヒットがPSP本体の売り上げをけん引するなど巻き返し、
08年上半期のゲーム機売り上げ首位になっていた。
なお、ライバルのニンテンドーDSは約2200万台以上を売り上げている

ソース元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000013-maiall-game

〜感想〜

上半期首位になったのは、凄いですがやはりMHP 2nd G のおかげでしょう。
一過性になって欲しくはないですが、現段階では、魅力なのが
MHP 2nd Gしかないのが痛いところ。
それだけでは、到底DSには、勝てませんね
今後のソフトに期待したいです。