累計1億部を発行する人気マンガ
「スラムダンク」のアニメ15周年を記念して
伝説の「2万本シュート」に挑戦するイベントが13日にスタート。
井上雄彦さんが「第一号」のシュートを決め
プロや日本代表が続々と挑戦した。

　イベントは、8月発売されるDVDボックス発売を前に、
主人公・桜木花道が1週間で2万本のシュート練習をした
エピソードにちなみ、全国のファンがイベント会場で
2万本のシュートを決めるというもの。

bjリーグの城宝匡史選手や日本代表の五十嵐圭選手ら
トッププレーヤーがダンクやロングシュートで
派手なパフォーマンスを披露。
日本人初のプロ車椅子バスケットボール選手で、
世界最高峰のイタリアで活躍中の安直樹さんも参加。
五十嵐選手からパスを受けて見事なシュートを決めていた。

ソース元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000010-maiall-ent

〜感想〜
スラムダンクは、熱血漢あふれる主人公の
桜木花道がひょんなことからバスケに
挑戦するというサクセスストーリーです。

スラムダンクは今なお熱烈なファンが
多いことでも知られています。
私にとって、バスケ部入部のきっかけを
作ってくれた作品でもありますから
思い入れの強いものがありました。

私はどちらかというと、主人公より
陵南の仙道のファンで、有名な
「それでも、仙道なら何とかしてくれる」
というセリフが好きでした。
信頼されているワケですから
ちょっといいなぁと思ったのかもしれませんね

今じゃ、半年に１回、数人集まって
3on3をする程度ですからまたバスケやりたいなぁ　

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