2008年06月23日
神秘学?
こんにちは
今回も、ネタが非常に乏しく 醜いほどの、時間稼ぎを お許し下さい なのでいらないとは、思いますが 私の好きな オカルトやサブカルチャーなお話をします これから話すのは、あくまで仮説や噂話にすぎません なので事実として捉えないでください みなさんは、メールやネットのやりとりを 監視されているかも知れないってご存知ですか? それは、有り得ないと思う方もいるかもしれないですが アメリカには最高機密の情報機関 「エシュロン」というのが実際にあります。 しかし公に政府はこの存在を認めていません そこには、世界中のネット、携帯などの 膨大な電子通信を傍受するために 世界各地に電波傍受施設があり 解析、蓄積、管理をしています。 もちろん日本にもその施設があり 対象ですから例外ではありませんよ 元々は、軍事用に使われていて あの有名な真珠湾攻撃の際にも 日本の通信を傍受していたが 暗号が解読不能だったことから パールハーバーへの不意打ちを 喰らったという説があります。 昔は他国のスパイ活動に 用いられたエシュロンだが 今ではその需要が無くなり、テロリストの 早期逮捕に役立てられています そしてここからがオカルトな話です 宇宙には、エシュロンを超えるものとして アカシックレコードというものがあり そこには、全ての記録があるとされています。 いらない補足として(アカシックとは サンスクリット語で「虚空」「空間」という意味です) また宇宙に存在する意識の ネットワ−クであり人類の集合意識そのものを 仏教では「無量寿光」といわれています 歴史、理念、思想、個々の記憶がデータバンク的に 記されているという一種の 記録を指す概念のことです。 つまりは人が死ぬと、記憶や思想、人生を アカシックレコードに永遠に保存され その一部になるということですね。 かのエドガーケイシ−は 幾度、輪廻転生を繰り返そうとも 時間だけは、過去や未来問わず正確に刻み続け 普遍的なものである ならば、それをどこかで記録するものが あってもおかしくはないだろうとしています 説明が難しい話ですので、私なりの解釈です そこには今も、こうして書き加えられているのか あるいは、全て書き終えていて 人は知らずに、そのシナリオ通りに 辿っているのかもしれません |