2019年04月18日
写真撮影のヒント
近旅のヒント
『近旅神戸』です。
今日は近旅の写真撮影のヒントの第三弾ちょっとだけお教えしたいと思います。
前回は一眼レフカメラにも負けないスマホのカメラ
負けないであって同等ではありません。
でも、スマホのカメラは優秀ですので、自信を持って撮影しましょう。

前回は
写真って『見せたい部分だけを撮影したらいい』と言う事を書きました。


今回は『イメージ通りに写す』について書きたいと思います。
『イメージ通りに写す』って具体的にどういう内容かと言いますと
どんな写真が欲しいのかを頭の中でイメージトレーニングしてから写真を撮ってみましょう。
例えば、イルカがジャンプする写真を写したとします。
イメージは
・ジャンプする出だしを撮影するのか
・完全に空中で撮影するのか
・水面に戻る瞬間を撮影するのか
状況によって、撮影ポイントが変わります。
全部撮影する事も出来ますが、ポイントを絞って撮影した方が効率がいいですし、フレームに収まる可能が格段に上がります。
要は、ポイントを先回りして待っていれば被写体がポイントに入ってくるので容易に撮影する事は可能です。
ショーなどの場合は、ショーの構成、ジャンプのポイントを先ず見て、大体の雰囲気を掴んでおくと、撮影の段階で焦ることはありません。
焦るとは、何が起こるかわからない状態で想定外の出来事が起こる事で焦りが生じてしまいますので、焦りが生じないように心がければ大丈夫です。
一度イメージしてから撮影してみてくださいね。
フォトブックにしてお友達に自慢してみては!


では今回はこれで終わりです。
『近旅神戸』です。
今日は近旅の写真撮影のヒントの第三弾ちょっとだけお教えしたいと思います。
前回は一眼レフカメラにも負けないスマホのカメラ
負けないであって同等ではありません。
でも、スマホのカメラは優秀ですので、自信を持って撮影しましょう。
前回は
写真って『見せたい部分だけを撮影したらいい』と言う事を書きました。

今回は『イメージ通りに写す』について書きたいと思います。
『イメージ通りに写す』って具体的にどういう内容かと言いますと
どんな写真が欲しいのかを頭の中でイメージトレーニングしてから写真を撮ってみましょう。
例えば、イルカがジャンプする写真を写したとします。
イメージは
・ジャンプする出だしを撮影するのか
・完全に空中で撮影するのか
・水面に戻る瞬間を撮影するのか
状況によって、撮影ポイントが変わります。
全部撮影する事も出来ますが、ポイントを絞って撮影した方が効率がいいですし、フレームに収まる可能が格段に上がります。
要は、ポイントを先回りして待っていれば被写体がポイントに入ってくるので容易に撮影する事は可能です。
ショーなどの場合は、ショーの構成、ジャンプのポイントを先ず見て、大体の雰囲気を掴んでおくと、撮影の段階で焦ることはありません。
焦るとは、何が起こるかわからない状態で想定外の出来事が起こる事で焦りが生じてしまいますので、焦りが生じないように心がければ大丈夫です。
一度イメージしてから撮影してみてくださいね。
フォトブックにしてお友達に自慢してみては!

では今回はこれで終わりです。
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