2019年04月16日
路線バスを使って旅をする秘訣
近旅神戸です。
路線バスを使って旅をする秘訣って言えるかどうかわかりませんが
実際こんな感じで計画して実行しています。
旅をする時、自宅を基準に目的地まで移動する計画をすると思います。
これは、これで正しいですが、路線バスを使った旅となると、一概にも正しいとは言えない場合があります。
路線バスは電車と違い、時間(交通状況などに)に影響受けやすい公共交通機関なんです。

正確なのは、始発位で、途中時間調整したりしますが、5分や10分平気で遅れます。
ですので、乗り継ぐ時は本当に余裕が必要だと思います。

路線バスで移動する場合、私はこんな感じで計画しています。
最終目的地に何時に着くのか⇒その(最終目的地行のバス)バスは何時に出発するのか
経由地1には何時に着くのか⇒その(経由地1行のバス)バスは何時に出発するのか
・・・
と最終目的地を基準として計画していく分けです。


そうすれば、おのずとして、出発時間が決まってきます。
基本はこんな感じですが、A点、B点、C点の3箇所に行く場合などの場合は
ターミナル⇔A点は1日10便
ターミナル⇔B点は1日4便
A点⇔B点は1日10便
A点⇒C点は1日6便
B点⇒C点は1日3便
C点⇔B点は1日8便
の場合は一番多い路線がA点⇔B点なので先ず
ターミナル⇒A点
そして次にA点⇒C点、C点⇔B点
A点⇔B点、ターミナル⇔A点
またはターミナル⇔B点でターミナルに戻ってくるように計画します。


本数が少ない路線よりも本数の多い路線の方が組み合わせが多くできるので、自由度が高まるからです。
本音は動きたい時間に動けるバスがあれば一番いいのですが、田舎に行くほど自由度が下がってしまいます。


移動は時間厳守。
ダイヤにバスが出発すると思い、遅くても5分前にはバス停に着くよう5分前行動が鉄則です。
乗り過ごしは致命傷ですから。
万が一に備え、代替移動手段(電車など)も考慮して楽しいバス旅を目指してくださいね。

路線バスを使って旅をする秘訣って言えるかどうかわかりませんが
実際こんな感じで計画して実行しています。
旅をする時、自宅を基準に目的地まで移動する計画をすると思います。
これは、これで正しいですが、路線バスを使った旅となると、一概にも正しいとは言えない場合があります。
路線バスは電車と違い、時間(交通状況などに)に影響受けやすい公共交通機関なんです。

正確なのは、始発位で、途中時間調整したりしますが、5分や10分平気で遅れます。
ですので、乗り継ぐ時は本当に余裕が必要だと思います。
路線バスで移動する場合、私はこんな感じで計画しています。
最終目的地に何時に着くのか⇒その(最終目的地行のバス)バスは何時に出発するのか
経由地1には何時に着くのか⇒その(経由地1行のバス)バスは何時に出発するのか
・・・
と最終目的地を基準として計画していく分けです。

そうすれば、おのずとして、出発時間が決まってきます。
基本はこんな感じですが、A点、B点、C点の3箇所に行く場合などの場合は
ターミナル⇔A点は1日10便
ターミナル⇔B点は1日4便
A点⇔B点は1日10便
A点⇒C点は1日6便
B点⇒C点は1日3便
C点⇔B点は1日8便
の場合は一番多い路線がA点⇔B点なので先ず
ターミナル⇒A点
そして次にA点⇒C点、C点⇔B点
A点⇔B点、ターミナル⇔A点
またはターミナル⇔B点でターミナルに戻ってくるように計画します。

本数が少ない路線よりも本数の多い路線の方が組み合わせが多くできるので、自由度が高まるからです。
本音は動きたい時間に動けるバスがあれば一番いいのですが、田舎に行くほど自由度が下がってしまいます。

移動は時間厳守。
ダイヤにバスが出発すると思い、遅くても5分前にはバス停に着くよう5分前行動が鉄則です。
乗り過ごしは致命傷ですから。
万が一に備え、代替移動手段(電車など)も考慮して楽しいバス旅を目指してくださいね。

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