2019年04月11日
写真撮影のヒントの第二弾
近旅のヒント
『近旅神戸』です。
今日は近旅の写真撮影のヒントの第二弾ちょっとだけお教えしたいと思います。
一眼レフカメラにも負けないスマホのカメラ
負けないであって同等ではありません。
でも、スマホのカメラは優秀ですので、自信を持って撮影しましょう。
前回は
写真って『嘘の世界だと思って下さい。』と言う事を書きました。
今回は『相手にイメージさせる』について書きたいと思います。
『相手にイメージさせる』って具体的にどういう内容かと言いますと
写真のフレームに写したい要素の全景が入らなくても良いと言う事です。
例えば、花を写したとします。
花全体をフレームに入れなくても一部分があれば、人間の素晴らしい脳が大体の形を形成して全体像をイメージしてくれます。
簡単に言えば、
ある程度の範囲があれば『人は勝手に想像を膨らましてイメージしてくれる』と言う事です。
何を見せたいのかは、作者の意図ですので、写真は、見せたい部分だけで良いと言うことです。
試しに、望遠方向に最大にして撮影してみると、これまでとは違った写真が撮れると思いますよ。
一度試してみてくださいね。
では今回はこれで終わりです。
『近旅神戸』です。
今日は近旅の写真撮影のヒントの第二弾ちょっとだけお教えしたいと思います。
一眼レフカメラにも負けないスマホのカメラ
負けないであって同等ではありません。
でも、スマホのカメラは優秀ですので、自信を持って撮影しましょう。
前回は
写真って『嘘の世界だと思って下さい。』と言う事を書きました。
今回は『相手にイメージさせる』について書きたいと思います。
『相手にイメージさせる』って具体的にどういう内容かと言いますと
写真のフレームに写したい要素の全景が入らなくても良いと言う事です。
例えば、花を写したとします。
花全体をフレームに入れなくても一部分があれば、人間の素晴らしい脳が大体の形を形成して全体像をイメージしてくれます。
簡単に言えば、
ある程度の範囲があれば『人は勝手に想像を膨らましてイメージしてくれる』と言う事です。
何を見せたいのかは、作者の意図ですので、写真は、見せたい部分だけで良いと言うことです。
試しに、望遠方向に最大にして撮影してみると、これまでとは違った写真が撮れると思いますよ。
一度試してみてくださいね。
では今回はこれで終わりです。
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