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2018年04月12日

パソコン、スマホからくる頭痛にハーブの痛み止め『ナツシロギク』

「頭痛もち」は年々増えている!?

基礎疾患のない頭痛として、緊張性頭痛や片頭痛がよく知られています。

緊張性頭痛は、頭を周りからぎゅっと締めつけられるような痛みや、

頭がずっしりと重く感じるのが特徴です。

無理な姿勢を続ける、目や肩の疲れなどの身体的ストレスだけでなく、

心配ごとや不安などの精神的ストレスから、

頭部の筋肉が過度に緊張するために起こる
ことがあります。

片頭痛は、脈拍にあわせズキンズキンと痛むのが特徴です。

階段の昇り降りや、激しい運動のあと、

緊張がとけてほっとしたときなどに痛くなったり、

太陽の光や音で痛み
がひどくなったりします。

詳しいメカニズムはわかっていませんが、

脳血管の収縮と拡張で引き起こされると考えられています。

これらの頭痛は、ストレスやうつ病とも関係が深いといわれています。※厚生労働省サイトより

一日どのくらいの時間スマートフォンやパソコンを使用していますか?


通信機器を使用せずに過ごす事は、

今の時代不可能に近いのではないかと私は思います。

下記グラフは総務省情報通信政策研究所

「平成25年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」です。

phone.png

10代・20代の若者にとっては不可欠な存在ですし、

グラフにはありませんが、高齢化に伴い、70代以降でも

パソコンやスマートフォン等の利用率は高い傾向にあります。

実際、身近な70代の方とLINEで連絡をします。

長時間使用していると、目の疲れ・肩こり・頭痛に悩まされる事は多いです。

痛み止めのハーブとして愛飲されてきた『フィーバーフュー(ナツシロギク)』


鎮痛剤を常時飲むのも、ちょっと・・・。と思う方。

そのような方に食品である「サプリメント」でしたら、安心かもしれません。

パソコン疲れで・・・

雨の日はズキズキする・・・

肩こりが酷くて・・・

生理痛が酷くて・・・


そんな悩みを抱えている方に試して頂きたいサプリメントです。

ナツシロギク 英名はfeverfew;フィーバーフューといい、

調べたところ、伝統的な薬用ハーブです。

natu.jpg


そのナツシロギクでつくったサプリメントがこちら

top.jpg

ズキガードです。イギリスやヨーロッパ全土で痛み止めとのハーブとして

愛飲されてきた『フィーバーフュー(ナツシロギク)』で作った「ズキガード」でしたら、

頭痛の方が不足しがちなマグネシウム

マグネシウムの吸収を高めるカルシウムを配合しています。

2.jpg

多少苦みがありますが、

最近の研究で頭痛に「青りんご」の香りが有効だと判明したことから

ズキガードは、ほんのりリンゴの香りがして、癒されます。


【ズキガード】の原材料
dsetumei.jpg

1.jpg

◆継続義務はありません。(2回目のキャンセルOK)
◆お届け間隔も「毎月」から「2ヶ月に1度」から選べます。
◆2回目のお届け分から2400円(税抜)です。

気になる方は、公式サイトをご覧になってください。

※痛みや不調感であっても大したことではないと思わず、専門機関に相談することも大切です。




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40代後半になり、乾燥肌に加えて肌がゆらぐようになったのが悩みです。いつまでもキレイでいたいなぁと思いながらも、劣化する自分と日々向き合っています。
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