アフィリエイト広告を利用しています

2022年05月19日

4月の基本プラン事例

1歳女子の病児預かり。発熱という話なので病院で受診してもらった後、利用者宅での支援でした(コロナの場合は預かれないので診断か検査が必要です)母親から離れた直後は泣いていましたが徐々に落ち着き、絵本・ぬいぐるみ・丸めた新聞等で遊びました。熱は下がらず食欲もなく体調も良くならない様子ですが昼寝はしていました。

目の治療中の8歳女子の預かり。片目が開けられず、静かに寝ていました。数時間後には少し良くなったと感じたらしくガーゼを取りました。風邪等の症状は無い為、食欲等は問題なくリラックスして過ごしていました。

生後4ヶ月の女子、慣らし保育の為8日間連続でご利用。保育所からお迎えする時間が日によって違いました。「桃太郎」「糸巻き」の歌を歌うと、声を合わせようと声を出してきました。そこで、お迎え時間のたびに「カエルの歌」「パンダ・ウサギ・コアラ」などを歌うと機嫌よくにっこりしていました。

家の引っ越しの為、2歳と7ヶ月の姉妹の預かり。2人とも人見知りがなく、姉はスタッフが飼っているウサギに興味を示し、エサをあげて食べる様子を観察していました。妹の方は、特に機嫌が悪い訳でもないのにミルクを飲まず。お母さんに連絡すると、即来てくれました。どうやらミルクの飲ませ方が普段と違うから飲まなかったようで、お母さんの方法だと完食しました。と、引っ越しは1日で終わったそうです。

母親の通院の為、利用者宅で2歳女子の預かり。子どもの方は元気なので、公園に行き滑り台・ブランコで遊んでいました。家では絵本を読んだり、おままごとをしたり。手遊びも上手になりました。積み木を長くつなげる遊びもしました。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11414983
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
きんさぽさんの画像
きんさぽ
2020年3月に法人格を取得し、4月より福島市より委託を受け、福島市東中央に事務所を開設しました。主たる事業は子育て支援。趣旨は、仕事と子育てが両立できる社会づくりです。 このブログでは、公的な活動日誌の他、私的な範囲で福島等の観光やグルメの紹介もしていきます(私的な範囲の記事については、個人的見解を含むとご了承ください)
プロフィール
検索
カテゴリーアーカイブ
タグクラウド
リンク集
QRコード