2016年04月13日
歩行器やおせんべい、ボーロに鶏やお魚の離乳食などいっぱい買い物してきました。あ〜ちゃんとちぃちゃんがあーでもないこーでもないと買ってきてくれました!
今日、買ってきた歩行器を組み立てましょう。
長女も、次女も長男も歩行器愛好家でした。長女と次女は玄関から落下経験があります。
長男は、歩行器で家の中を暴走していました。
かみさんは歩行器にばっかり乗っていたのでうちの子はみんな、走るのが早くないのではないかと言っています。
使い過ぎないようにおもちゃの一つとして考えて上手に使えばいいようですね!
赤ちゃん用のせんべいを初めてしゅうちゃんにあげました。
喜んで一生懸命に食べてくれました。
歩行器にのって、おやつももらってごきげんさんなご様子です。
歯ブラシやお魚、鶏肉などの離乳食、ボーロやせんべいなどいろいろなものをかってもらっていよいよおっぱいから離乳食への準備は整ったようです。
あわてず、まいぺーす、マイペースでいきましょう。
長女も、次女も長男も歩行器愛好家でした。長女と次女は玄関から落下経験があります。
長男は、歩行器で家の中を暴走していました。
かみさんは歩行器にばっかり乗っていたのでうちの子はみんな、走るのが早くないのではないかと言っています。
歩行器のメリット
・目線が高くなることで、違う目線で生活できる
・行動範囲が広がり、好奇心旺盛になる
・抱っこできないときでも自分で遊んでいてくれる
・狭い隙間に入っていけないので危険を回避できる
・テーブル付きであれば、そのまま食事ができる
今まではお座りやごろんと寝ていて同じ景色ばかりだったのが、歩行器に乗ることで景色が変わり、赤ちゃんも見える世界が変わります。
さらに、自分の足で移動できるため、行きたいところに行けて大満足。
乗せるとご機嫌になる赤ちゃんも多いようです。
自分から抜け出すこともできない仕組みになっていて、タイヤをロックして行動も制限できるので、家事をしていて手が離せないときや離乳食を食べるときも安心できますね。
また、はいはいだと狭いところまで行けてしまいますが、歩行器だと危険な場所に行くことができないのもメリットです。
歩行器のデメリット
・使用するときは、ずっと注意を払っていなければならない
・少しの段差にも注意が必要
歩行器に乗ることで今まで届かなかった場所まで手が届きます。
また歩行器は赤ちゃん自身の足元が見えずに動くため、急な段差で赤ちゃんが歩行器ごと落ちるという事故が絶えません。
階段、玄関はもちろんのこと、カーペットや電気コードなどの小さな段差も注意が必要です。
またドアを閉めていても勝手に開けて出ていく場合も想定しておきましょう。
大人の目線ではなく、赤ちゃんの目線での安全対策が必要になってきます。
ただ歩行器に乗っているから起こる事故がある反面、逆に赤ちゃんを事故から守ってくれることもあります。
特につかまり立ちを始め、いろいろな場所で立ちたがる頃の赤ちゃんは乗せていた方が安心できることも。
最近の歩行器はタイヤ部分にストッパーあるのでうまく利用しながら使いましょう。
はいはいをできるだけたくさんした方が、全身の筋肉発達に良い影響を与えるという考えが主流のため、歩行器の使用方法についてはいろいろな意見が出ています。
出典 こそだてハック
使い過ぎないようにおもちゃの一つとして考えて上手に使えばいいようですね!
赤ちゃん用のせんべいを初めてしゅうちゃんにあげました。
喜んで一生懸命に食べてくれました。
歩行器にのって、おやつももらってごきげんさんなご様子です。
歯ブラシやお魚、鶏肉などの離乳食、ボーロやせんべいなどいろいろなものをかってもらっていよいよおっぱいから離乳食への準備は整ったようです。
あわてず、まいぺーす、マイペースでいきましょう。
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