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Tukasa Maki
 子供たちが結婚して独立し、遠方に嫁いだ娘が2人。近くに嫁いだ娘が2人。同居している息子夫婦の子供が3人、男4人女3人の7人の孫に恵まれたじいちゃんの記録です。  独りよがりな思いや日々の想いを気ままにつづったもので、内容は個人的な体験や感想です。あくまでも個人の主観や見解を紹介したものですので参考程度にご覧ください。
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2015年11月03日

とってもいい天気になりました。お宮参りに行ってきました。

 お昼すぎからお宮参りに出かけました。
またまた、みんながバタバタ走り回って大騒ぎで準備におおわらわでした。

545.jpg

 かみさんがちぃちゃんのあたまのセットや着付けをしました。

上手にできて良かったです。

9517.jpg

 おとおちゃんはちゃんと子守をしてくれています。
だんだん、上手になっているようです。

519.jpg

うまく寝かしつけたようです。

お宮参りの着物

お宮参りの着物について解説します。お宮参りとは赤ちゃんが生まれて一ヶ月の頃に近くの氏神様にお参りして健やかな成長を祈る儀式です。
お宮参りの時に赤ちゃんに着せる晴れ着のことを祝い着または掛け着と言います。男の子用、女の子用に決まった柄があります。京都など一部の地域では産着(うぶぎ)、初着と呼ぶこともあります。

出典 冠婚葬祭マナー


 お母さんもばぁちゃんも着物を着て本当にハレの日にふさわしい出で立ちです。

この世に生まれて一ヶ月、この子の成長と健康を願って神社でお祓いをしてもらいます。

赤ちゃんのお宮参りに行く意味

赤ちゃんのお宮参りに行く意味は
その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)と
赤ちゃんとの対面の儀式であり、
産土神に赤ちゃんの誕生を報告し、
健やかな成長を願う行事です。

昔は赤ちゃんのお宮参りに行く意味は、
氏神さまに参拝して新しい氏子(うじこ)として
神さまの祝福をうける行事と、お産を「けがれ」とし、
お宮参りで母親のけがれを祓う忌明けの儀式で
あったりもしました。

現在ではお宮参りに行く意味は
主に無事に生まれた感謝と健やかな成長を
願う行事となっています。

出典 ママ通信


 ご実家のご両親も駆けつけてくださり、みんなで神様にご報告とお祈りをしました。

541.jpg

posted by Tukasa Maki at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お祝い
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