2015年11月03日
とってもいい天気になりました。お宮参りに行ってきました。
お昼すぎからお宮参りに出かけました。
またまた、みんながバタバタ走り回って大騒ぎで準備におおわらわでした。
かみさんがちぃちゃんのあたまのセットや着付けをしました。
上手にできて良かったです。
おとおちゃんはちゃんと子守をしてくれています。
だんだん、上手になっているようです。
うまく寝かしつけたようです。
お母さんもばぁちゃんも着物を着て本当にハレの日にふさわしい出で立ちです。
この世に生まれて一ヶ月、この子の成長と健康を願って神社でお祓いをしてもらいます。
ご実家のご両親も駆けつけてくださり、みんなで神様にご報告とお祈りをしました。
またまた、みんながバタバタ走り回って大騒ぎで準備におおわらわでした。
かみさんがちぃちゃんのあたまのセットや着付けをしました。
上手にできて良かったです。
おとおちゃんはちゃんと子守をしてくれています。
だんだん、上手になっているようです。
うまく寝かしつけたようです。
お宮参りの着物
お宮参りの着物について解説します。お宮参りとは赤ちゃんが生まれて一ヶ月の頃に近くの氏神様にお参りして健やかな成長を祈る儀式です。
お宮参りの時に赤ちゃんに着せる晴れ着のことを祝い着または掛け着と言います。男の子用、女の子用に決まった柄があります。京都など一部の地域では産着(うぶぎ)、初着と呼ぶこともあります。
出典 冠婚葬祭マナー
お母さんもばぁちゃんも着物を着て本当にハレの日にふさわしい出で立ちです。
この世に生まれて一ヶ月、この子の成長と健康を願って神社でお祓いをしてもらいます。
赤ちゃんのお宮参りに行く意味
赤ちゃんのお宮参りに行く意味は
その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)と
赤ちゃんとの対面の儀式であり、
産土神に赤ちゃんの誕生を報告し、
健やかな成長を願う行事です。
昔は赤ちゃんのお宮参りに行く意味は、
氏神さまに参拝して新しい氏子(うじこ)として
神さまの祝福をうける行事と、お産を「けがれ」とし、
お宮参りで母親のけがれを祓う忌明けの儀式で
あったりもしました。
現在ではお宮参りに行く意味は
主に無事に生まれた感謝と健やかな成長を
願う行事となっています。
出典 ママ通信
ご実家のご両親も駆けつけてくださり、みんなで神様にご報告とお祈りをしました。
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