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Tukasa Maki
 子供たちが結婚して独立し、遠方に嫁いだ娘が2人。近くに嫁いだ娘が2人。同居している息子夫婦の子供が3人、男4人女3人の7人の孫に恵まれたじいちゃんの記録です。  独りよがりな思いや日々の想いを気ままにつづったもので、内容は個人的な体験や感想です。あくまでも個人の主観や見解を紹介したものですので参考程度にご覧ください。
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2015年09月09日

もう、一週間を切ってしまいました!来週、新しい命がこの世に、人がひとり新たに増えるんです。女性というのは本当にすごいですね!

結婚して幾ばくかの幸せな時がするすると流れ、夫婦の数多ある幸せの一つとして妊娠をへて、ややこを授かる喜びにつながっていく。

そしてまた、子を中心にした数々の祝い事をよろこびながらするすると幸せな時が流れていく・・・・


 当たり前のように見える一連の流れも決してそうではなく、幾つかの奇跡のような偶然の賜物のような気がするのです。

それが故にあなたが、君が、お前がいることだけでうれしく感じるのでしょうか?

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兎にも角にも、生まれるまでは気が気ではありません。で、ちょっと調べてみましょう。
 
出産直前の入院までの流れ

お産が始まる前には、お産の間近を知らせる『おしるし』『陣痛』『破水』のいずれかのサインがあります。
入院までのおおまかな流れを把握しておくことで、心に余裕が生まれ、安心してお産にのぞめます。

出典 妊娠・出産・育児パーク


家内の初産の時は24時間近く唸っていたように思います。看護師さんに普通です。と言われたそうですが。

本当に男は脇でウロウロするしかありません、産声を聞いた時本当に感動しました。

「男のほうが多くの歴史的に立派な仕事を成し得たのだ。」という人にある女性が「その人を産み、育てたのは女性、どんな偉い人も女性がいなかったら生まれなかった。」と言ったという話がありますが、その通り、神と言われる耶蘇も仏陀も女性が産んだことに間違いはありません。

 それほど生むということは素晴らしいことなのでしょうね。

出産を経て、さまざまな新しき命の行事をこなしていくこともこれからの楽しみではあります。

 それも調べてみましょう!

出産後から1歳までの行事

赤ちゃんの誕生や成長を祝う一般的な行事はいろいろあります。
最近は家族でラフに祝う家庭も増えいているようです。また地域によって内容が異なる場合もあります。
家族で楽しい記念日になるよう、行事をチェックしてみてくださいね。

※ お七夜
※ お宮参り
※ お食い初め
※ 初節句
※ 初誕生日
出典 妊娠・出産・育児パーク

楽しみが目白押しですね! 頑張ってください。新米ママと新米パパさん!!
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posted by Tukasa Maki at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 結婚
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