引越しを機に、色々とモノを捨てまくっていること。

何となく面倒で、処分せず部屋に置いてあったパソコンを処分することにしました。

今回は、パソコンリサイクルの話です。

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NTTとのやり取りでぐったり気味のこと。

しかし、他に気になることが。

それがパソコンリサイクル。

実はネットゲーム用にパソコンを購入した際、処分しないで放置していた
スリム型パソコンがありまして。

それの処分をネット経由で依頼していたのですが、その音沙汰がない・・・。


パソコンの処分に関しては、基本そのPCメーカーが担当しています。

こと。のPCはNEC製。

処分方法としては、『買取』と『回収・リサイクル』の2通りがあるのですが、

こと。のPCは壊れているので『回収・リサイクル』へ。

古いPCで "PCリサイクルマーク" がついていない為、処分するのには
お金がかかります。

金額は、ディスクトップ型本体PCのみで、3,150円。


▽NECパソコン回収・リサイクルページ
http://121ware.com/psp/PA121/121ETC1/ENTP/h/?tab=ET1_Z_RCY_TOP&sstop=case802


リサイクルマークがついている場合は、申し込みをしたらゆうパック伝票が届くのを待つだけなのですが、ついていない場合は、

料金の支払い→支払い確認後の伝票発送

になるので、日数がかかります。


関東ならば、払い込み票が届くまで約2〜4日。支払い確認から伝票が届く
までコンビニエンスストア支払いで約4〜6日だとか。


何だかえらく時間がかかるのね。(･ε´･*)


こと。が、Web上から申し込みをしたのが10日前。

受付番号を控えていたので、Web上で現在状況を確認すると

『受付中』の文字。

『発送中』に切り替わることなく10日が経過・・・。


いくらなんでも遅すぎる・・・。（’　’；


ということで、サポートセンターに電話。


担当者：うーん、大丈夫だと思います・・・けど・・・。

自信なさそうな担当者。

こと。：でも、申し込みしたのは10日前なんです。いくら何でも遅くありませんか？

担当者：うーん、そうですねぇ・・・。


電話を保留にして確認。大丈夫と思う・・・いや少しお待ち下さい。

そんな感じで待たされることしばし。

担当者：どうやらですね、Web上で申し込みをした際にクレジットカードの入力が間違えていたみたいで、申し込みがされてなかったようなんです。


・・・は？(°Д°)


私、クレジットカード決済にしたっけ？

コンビニ支払いにしたような・・・いやカード払いにしたんだっけ。（←うろ覚え）

じゃなくて。

電気・ガス・水道と、電話一本であっさり済ませることが出来た転居手続き。

このまま順調に済むかと思いきや、引っかかったのが、

NTTの移転手続き（Web116）。

担当者からかかってきた電話は確認かと思いきや"光電話"の押し売り
だった！？

前回記事：『始まりは一本の電話から〜引越しトラブル トラブル始まり編〜』からの続きです。

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前回、時間がなかったこともあり、何とか振り切ったNTT（光電話）の
営業電話。

しかし、電話の移転手続きを済ませないわけにはいかない・・・。

ということで、ｲﾔｲﾔ116に電話。


ﾊｧ・・・(-_-ﾒ;)　←気が重い


今回は、前回と異なる男性担当者が応対しました。


こと。：移転手続きの確認のことで・・・。

担当：光電話はいかがいたしますか？

こと。：結構です。

担当：・・・お客様。


ため息をつくような口調で語りだす担当者。

それはまるで聞き分けのない子どもを諭すかのようでした。


担当：（光電話がいかにお得かを解説）・・・いかがですか？

こと。：（今までと同じ）固定電話でお願いします。


再び始まる『お得説法』。


だ〜か〜ら〜お得なのはもう分かったってば。(ー_ー;)

無事入居に関する契約を済ませたこと。

引越し日程も確定となり、業者に連絡した後は・・・忘れちゃいけない電気・
ガス・水道などの手続きを一気に済ませました。

意外と簡単ね・・・と思いきや、何だか怪しい雲行きに・・・？

こと。の引越し体験談。参考までにどうぞ。

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ことの始まりは、NTTからの一本の留守番電話でした。

所用を済ませ、携帯の留守電に気付いたこと。


−Web116担当の※※ですが、手続きにつきまして、こちらからまた
　改めますが、よろしければお掛け直し下さい。


Web上でした引越し手続きの確認だなとピンと来ました。
（参照記事：意外とあっさり移転手続き〜2010年引越し大作戦〜）

確か、受け付けの電話が21時まで。

時計は20：30を回ったところ。

帰宅すると21時を過ぎちゃうな・・・明日にするのも面倒だし、とっとと済ませよう。

電車の乗り換えの合間に、さくっと済ませるつもりでかけ直すこと。

必要事項はWeb上で記入済みだし、電話番号が同じかどうか
（Web上では表示されず）という点位だろうな。

電話先で対応したのは、留守電にメッセージを入れた人とは別の人でした。


担当者：引っ越しの手続きに関してなんですが。

こと。：はい。

担当者：こと。様は、Bフレッツ（光回線）で、電話は・・・。

こと。：通常の固定電話です。

担当者：Bフレッツなのに光電話にされないなんて・・・


　　　　　何かあったんですかぁ？(＾∀＾


・・・は？(°Д°)

仰々しいタイトルで始まる今回のブログですが、その内容はずばり

一人暮らしの部屋にやってきた訪問者達。
（決して友人・知人ではありません）

一人暮らしを始めたこと。の部屋にどんな人がやって来たのでしょうか？
なんと、シリーズ化 するつもりです。(^_^;)

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昔からひとり暮らしをするのが夢だったこと。

ひとり暮らしの体験談を読んでいて、よくあるのが新聞のしつこい勧誘。

『脅された』
『扉を開けたら購読申し込みするまで帰ってくれなかった。』

そんな怖い話を色々読んでいたこと。、ひとり暮らしを始めると同時に勧誘員の襲来に戦々恐々していました。（勧誘員の方ごめんなさい）

が。


来ません。ﾉ´▽｀)ﾉ


あれ？こういうのは引越しすると同時に勧誘攻撃が始まると思うんだけど・・・。

こと。の思い込みだったのか、新聞勧誘の人は来ず・・・。


『新聞とりませんか？』

という勧誘の人がやって来たのは、こと。が入居してから大分経ってからのことでした。