気の向くままのシングルライフ

やっと・・・やっと1月が終わったよー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

凄い久々の土日休みだよ・・・。＿|￣|○

よろよろと現在力尽きていること。

◆◇◆年明けは恐るべき残業の予感から◆◇◆

昨年末から他部署の人間に言われていた

『ちょっと仕事の合間に手伝って欲しいんだけど

』

という仕事が、やってきたのが年明け3日目のこと。

恐ろしく単調。

であることにがっかりしつつ『毎日4時間程度でいこうと思うんですけど。』

本業の仕事の合間に無理ない残業時間数を考えた発言に、担当者は驚くべき発言をした。

『4時間なんて全然足りないよ！？』

・・・へ？(゜＿゜

『1月から7時間まるっとこの作業に使ってもらえるんでしょ？』

・・・は？(゜＿゜；

単調だけでなく、恐ろしく大量であることが判明した瞬間。

あまりの最初の話とのくい違いに絶句した。

しかもその作業。

分担して行う一連の作業のトップ。

つまり、こと。が遅れると全体が遅れる。

ちょっと待てよ。

こと。のいる部署は、年度末が一番忙しい時期。

1月～3月は、窓際生活のこと。でさえ、一番残業が発生する時期なんだぞ。

それが、『7時間はなきゃｗ』って、そりゃなんだ。

◆◇◆やってやるのだ！始発出社◆◇◆

普段8時出社していたこと。

時間を始発から2～3本目で会社に到着する6:30出社に切り替えた。

こと。は、自分の限界をよく分かっている。

集中力が切れないのは、残業60ｈ/月まで。

80h/月を越えるとかなり怪しくなってくる。

そう、そしてどんとまかされた作業はとにかく単調なのだ。

人がいない・電話がならない早朝に集中して頑張ることにする。

というか、頑張った。

成人の日はフルタイム出社。

土曜日も歯医者の前に半日出社。

途中、ふらつくような脱力感に襲われ、宅配便受け取りを理由に早めに上がったり。

病院通いの為、午後休・定時退社しつつ

こと。の作業を一週間35h換算で予定を組みやがった担当(普通余裕を取るものだろう！)の

『最初の時点で4日分遅れてるんだよねー♪』

に、ふるふるしつつ頑張った。

という訳で、本業を作業しつつ遅れを取り戻した今月の残業時間は・・・
90h超え。

ああ、残念！100h超えなかったよ！ヽ(`Д´)ﾉ

まあ、100h超えたら本当限界だろうけど。

◆◇◆部屋選びの条件は、ライフスタイルによって変わるよね◆◇◆

よろよろしつつ何とか1月を乗り越えたこと。

残業三昧な生活には、以前のボロアパートの方が向いていたなと振り返った。

ボロアパートだけど。

ベランダなかったけど。

とにかく駅から近かった。

本数の少ない始発時間帯。

お腹を減らしてよたよた帰る帰宅時。

今の部屋の徒歩10分超えがきつい。

以前は、あんまりにも近かったから、時間を気にせずさっと家を出ていたけれど、今は徒歩で間に合うかどうか時間を機にする日々。

・・・残業ない生活だったら、日当たり最高だし居心地良い部屋なんだけどねぇ・・・。

本当に、生活によって部屋の居心地の良さが変わるんだなぁと思うこと。なのでした。

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