電車が到着してぞくぞくと乗客が降りてくるのを待っているとすぐ側にいた

人員整理の駅員さんが、窓の上部に手をかけ押し下げた。




え。

外から窓を開けられるの！？��(￣□￣;


手なれた風情の駅員さんの行動にあ然。


よくよく見れば、確かに外側の窓にも車内と同じような “へり” というか
窓を押し下げる為の “取っ手” がついている。


そうか・・・外から開けられるのか・・・。(°Д°)


もう何年もこの路線を使ってきたのに初めて知った事実でした。


ちなみに、こと。は通勤に２路線を利用していますが、もう一方の路線では

外の窓に取っ手らしきものはありませんでした。


うーん、基準が統一されているされているわけではないんですね。

何の為に・・・って、やっぱり事故があった時にいち早く救出出来るようにということかな？

何気ないことで気づいていないことってたくさんあるんですね。


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