2010年10月21日
ワゴン販売のお弁当〜ひとり暮らしのランチ〜
今の会社は、はっきり言って非オフィス街にある（一応オフィスビルだが）。
何が悩みかって、駅から徒歩15分以上歩くとかそんなことではない。
お昼の選択肢が全然ないことだ。
そう、学生時代のアルバイトは良かった。
オフィス街のど真ん中にあり、お昼ともなればスーツ姿のサラリーマンで
道が灰色に染まるのには驚いたが、何てたってお昼が充実していた。
ハンバーガーショップやコーヒーショップはもちろんのこと、ちょっと裏路地に入れば小さな居酒屋がやっている美味しい焼き魚定食が食べれたりした。
一人でもカウンターだけのこの小さなお店に焼き魚を食べに通い詰めたもの
だった。
正直今の会社の近辺には、そんな“ちょっと安くて美味しい定食屋”が
全然ない。
あっても、女性一人が入るのにためらいがあるような男臭い定食屋だったり。
ということで、今の会社に勤務するようになってからお昼は自炊のお弁当。
または朝、通勤途中でお惣菜屋さんで購入するおかず＆ごはん、コンビニ
ランチだったりする。
社会人にとって、ランチは息抜きとして重要なのに・・・。(ー_ー )
そんなこと。のランチタイムの救世主。
お弁当のワゴン販売が来た。
何が悩みかって、駅から徒歩15分以上歩くとかそんなことではない。
お昼の選択肢が全然ないことだ。
そう、学生時代のアルバイトは良かった。
オフィス街のど真ん中にあり、お昼ともなればスーツ姿のサラリーマンで
道が灰色に染まるのには驚いたが、何てたってお昼が充実していた。
ハンバーガーショップやコーヒーショップはもちろんのこと、ちょっと裏路地に入れば小さな居酒屋がやっている美味しい焼き魚定食が食べれたりした。
一人でもカウンターだけのこの小さなお店に焼き魚を食べに通い詰めたもの
だった。
正直今の会社の近辺には、そんな“ちょっと安くて美味しい定食屋”が
全然ない。
あっても、女性一人が入るのにためらいがあるような男臭い定食屋だったり。
ということで、今の会社に勤務するようになってからお昼は自炊のお弁当。
または朝、通勤途中でお惣菜屋さんで購入するおかず＆ごはん、コンビニ
ランチだったりする。
社会人にとって、ランチは息抜きとして重要なのに・・・。(ー_ー )
そんなこと。のランチタイムの救世主。
お弁当のワゴン販売が来た。
スペースはあるのに、オフィスビル管理側の意向でワゴン販売は追い出されることが多く、なぜか生き残っているのは週一回の割合で来るカレー屋さん
のみ。
そんな現オフィスビルに、最近ちょっとおしゃれなお弁当屋さんが来るように
なった。
紙の器に、どどーんとメインの肉料理と付け合せが少々という結構ボリュームのある一品。
時々メインが肉、そして付け合せも肉という肉づくしな時さえある。
カロリーが恐ろしく高いのは明らかだけど、ついつい購入して
しまう。
そんなある日のこと。
注文していつものように手渡されるとふわんとニンニク・生姜の食欲を誘う香りが。
「いい匂いですねー！」
思わずこと。が口にすると、
「そうなんですよー！でも作り終わっちゃうと臭くて仕方ないとか思っちゃうんですけどね。」
アハハハハ！(≧▽≦)
豪快に笑うお店の女の人。
こと。はこのノリが好きでひいきにしているのかもしれない。
【関連記事】
ペットボトル代わりに使い倒したい〜軽量水筒ナルゲンボトル〜
コンビニ派に絶対オススメなMy箸セット〜ベネトンのMy Cutlery〜
コーヒーショップにはタンブラーを持って
サーモス ステンレスランチジャー ピンク JBC-800 P 《びーんず ヤフー店》
これからの季節、こと。が愛用するお弁当箱・サーモスのステンレスランチジャー。
ランチジャーというと、大きい・ごついが定番ですが、これはかなり小ぶりです。
とはいえ他のお弁当箱に比べると少しかさばる大きさですが、何より魅力的なのが、温かいスープが持ち運べること。
こと。は、『ごはんは温かくなくていい。お味噌汁が熱ければ。』派。
0.2Lというスープ容器容量は、物足りないかな？と思ったのですが、実際は十分満足できる量。
朝ごはん時に作るお味噌汁をそのまま流し込んで持参しています。
逆に、0.6合分入るごはん容量がいつものお弁当箱に比べると多く感じ
ます。
ごはんもスープもホカホカなので、レンジをかけずにすぐ食べられるのが
今は、サンドイッチなどのお弁当用にスープだけを持ち運べるフードコンテナーも気になってます。
のみ。
そんな現オフィスビルに、最近ちょっとおしゃれなお弁当屋さんが来るように
なった。
紙の器に、どどーんとメインの肉料理と付け合せが少々という結構ボリュームのある一品。
時々メインが肉、そして付け合せも肉という肉づくしな時さえある。
カロリーが恐ろしく高いのは明らかだけど、ついつい購入して
しまう。
そんなある日のこと。
注文していつものように手渡されるとふわんとニンニク・生姜の食欲を誘う香りが。
「いい匂いですねー！」
思わずこと。が口にすると、
「そうなんですよー！でも作り終わっちゃうと臭くて仕方ないとか思っちゃうんですけどね。」
アハハハハ！(≧▽≦)
豪快に笑うお店の女の人。
こと。はこのノリが好きでひいきにしているのかもしれない。
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ランチジャーというと、大きい・ごついが定番ですが、これはかなり小ぶりです。
とはいえ他のお弁当箱に比べると少しかさばる大きさですが、何より魅力的なのが、温かいスープが持ち運べること。
こと。は、『ごはんは温かくなくていい。お味噌汁が熱ければ。』派。
0.2Lというスープ容器容量は、物足りないかな？と思ったのですが、実際は十分満足できる量。
朝ごはん時に作るお味噌汁をそのまま流し込んで持参しています。
逆に、0.6合分入るごはん容量がいつものお弁当箱に比べると多く感じ
ます。
ごはんもスープもホカホカなので、レンジをかけずにすぐ食べられるのが
今は、サンドイッチなどのお弁当用にスープだけを持ち運べる
