ちなみに、こと。が契約を交わした不動産屋さんの担当者は、

年配のキッパリハッキリな女性。


こと。：※※（アパート名）※※号室のこと。と申しますが・・・。

担当者：ああ、こと。さんどうしました？


電話移転手続き中であること。その中で回線が確認できないから設置工事が必要と言われている等と事情を説明すると・・・。


担当者：えぇーーーーー！　←めちゃくちゃ嫌そうな声
　　　　　嘘うそ！ちゃんと回線ありますよ。


（そうですよね？いやそれが普通ですよ。）
思わず安堵のため息を漏らしそうになること。


担当者：回線通じてる筈ですよちゃんとありますって！

こと。：私もそう思うんです。内見の時にモジュラージャックを確認しましたし。
　　　 　でも116の方が設備を確認できないの一点張りで・・・。(´；ω；`)


実は光回線で、猛烈な光電話の営業をかけられて、もしかしてその絡みではないかということ。

設備移転費用を払うのは当然だが、詳細不明なまま開設費用を払えと
言われると抵抗があること。

こちらから何度確認しても　『（設備の存在を） 確認できない』の一点張り
なので、申し訳ないが不動産屋の方から確認してもらえないか。

（自分は設備はあると思っている）

そういった内容をとくとくと説明すると、


担当者：分かりました。こちらから確認します！ｐ(｀＿´)


気合の入った返答をいただけました。

さてさて、結果は如何に・・・？

緊張して結果を待ちます。　←ちなみに勤務時間中


次回、"引越しトラブル 解決編　後編" でこのお話は終了です。

本当に長かったね。(+_+)