引っ越しの見積もりサイトは、案外多く、下で紹介するようなものがあります。


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利用者数180万人突破！実績NO.1《 ズバット引越し比較 》


どのサイトも「無料」「複数の業者の見積もりが取れる」という基本は同じではないでしょうか。

こと。もその中のひとつから見積もり申し込み。

まず、現住所や引っ越し先住所、引っ越し希望日、道路状況（道幅）などを
入力。

次の画面で、業者に依頼するであろう荷物を入力。

えーっと、冷蔵庫１台にベッド１台・・・食器棚に・・・ああ、洗濯機は買い換えるから“なし”で。


・・・衣装ケースは何個だっけ？（’　’


うろ覚えで入力していきます。

自宅で部屋を見ながら入力していけば簡単なものを・・・部屋が決まって
浮かれ気味だったこと。

誘惑に耐え切れず、仕事の合間にこそっと入力。
（暇だった・・・あまりに暇過ぎたんだもん。）←真似しないように

そして浮かれついでにいつもは入力しない、携帯番号を入力してしまったの
です。

ええ、１時間もしない内に鳴り出しましたよ携帯が！


見積もりサイトによっては、見積もりを出す業者を選べたり、数を制限できたりするのですが、こと。は何も考えずに送信。

いつもはバイブにして携帯を机上に置いておくこと。

しかしすごい勢いで続くメール着信＆電話は、バイブにしても目立ち過ぎ。

思わず机の中のカバンに投げ込みました。


いくらなんでも仕事中に私用電話は出来ません・・・。
(-_-;)


いつもは携帯番号を私用以外には使わないのに、何で入力しちゃったんだか・・・。

そして数を絞ろうよ自分・・・。

後悔しても後の祭り。


本当、見積もりに対する業者の反応は早いです。

これから見積もりを出してみようと思われる方は、


実際の荷物を確認出来る自宅で入力ｄ（’　’

落ち着いて電話を取ることが出来る数時間前に送信ｄ（’　’


することをオススメします。

こと。が実際に業者と電話でやり取りをしたのは、

仕事を終え帰宅した夜のことでした。

実際の業者とのやり取りは次回に続きます。