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サラコナークロニクルズ:TSCC

今ターミネター・サラコナー・クロニクルズのシーズン3制作を!という声が高まっています。

事実シーズン2ではすっきりしない終わり方をしたのでやはりシーズン3が見たいですね。
シーズン3保留の原因はFOXでシーズン2の視聴率低迷。
しかしながら、ターミネーターサラコナークロニクルズ(以下TSCC)の視聴率よりもはるかに悪いTVドラマシリーズ、ドールハウスが現在も放送中なのだ。
この2作品の命運を分けたのが、制作費だ。

TSCCはドールハウスに比べれば制作費が割高である。
制作費が安く済むドールハウスが制作側にとっても好都合だったのかもしれない。

TSCCの人気はシーズン1で絶大だった。しかしシーズン2からすっきりしなかった。これは、シーズン2放映と重なって、世界的大不況に入ったからだという声も少なくない。失業しかけていて、緊迫した状況の中、家族が楽しくテレビに向かえるだろうか・・・。

現在DVDの売上はすさまじく、ワーナーをはじめ多くの関係者がシーズン3制作に意欲を見せている。

サマーグロー人気を奇しくも、ドールハウスに使い、視聴率上昇を狙ったが、やはりサマーグローはキャメロン役が1番似合ってますね。

日本でのTSCC人気は尋常じゃないらしいです。
今はシーズン3制作を実現するため、署名運動や募金などを展開中との事。

ターミネーターファンにとって、T3が期待はずれに終わった今、TSCCに期待している。
どんな形でも継続してほしいなとTSCCファンの私は思います。

TSCC最新情報はhttp://tscc.jugem.jp/で公開中です!
サマーグローのおちゃめな一面など、TSCCファンにはたまらない情報満載です!

皆さんでTSCCシーズン3を!!!!!














ディアハンター




内容紹介
【アカデミー賞5部門に輝く不朽の名作!!戦争が人間にもたらす壮絶なる悲劇】

心に深く刻まれた“戦争の狂気”俺たちは、もうあの頃には戻れない・・・。

ベトナム戦争に赴いて心に傷を負った3人の若者の生と死を描く。捕虜になってしまった3人は
床下につながれる身になった。その小屋では、ロシアン・ルーレットというゲームが行われていた。
それは、弾丸を一発だけ込めたりリボルバーを捕虜が交互にこめかみに当てて撃ち合い
それにベトコンたちが金を賭けるというものだった・・・。

※30年を経て、団魂次世代の映画ファンに強烈な印象を残す名作!!

ベトナム戦争に赴いて心に傷を負った3人の若者の生と死を描いたM・チミノ渾身の一作。
彼らの故郷であるペンシルヴァニアの田舎町を描いた淡々としたタッチが、一転、戦場では
苛酷なまでの描写に切り替わり、よりいっそう戦争の悲惨さを訴えかける。
中でも“ロシアン・ルーレット”の迫真性はただ事ではなく、それが再び繰り返される
クライマックスにはどうしようもないやりきれなさが漂う。デ・ニーロをはじめ役者陣も
存在感に溢れ素晴らしい。
アカデミー作品・監督・助演男優(C・ウォーケン)・音響・編集賞を受賞。

【映像特典】
●マイケルチミノによるオーディオコメンタリー

音声:英語(英語5.1ch)
字幕:日本語



★感想★
大俳優が揃って出演した作品。
ジョンカザールの遺作としても有名。

幸せな日々、ベトナム戦争の残酷さ、あの頃に戻れない辛さ。親友の失踪、そして再会、悲劇の結末。

戦争を通して、さまざま人間ドラマを見ることができた。
私は、普段映画では泣かないが最後は涙をこらえきれなかった。
3時間に及ぶ大作で、デ・ニーロを語る上では、見逃せない作品である。

本当に感動しました。。。。。

カリートの道

アルパチーノ、ショーン・ペンといった、豪華アーティストでおくる「カリートの道」

刑務所から出所してマフィアから足を洗って、愛するものとレンタカー屋を営もうとするが、
その資金が必要になり、次第にマフィアの世界に引き戻されていく作品。

元麻薬王のアルパチーノに悪徳弁護士ショーン・ペンという役が本当にマッチしています。
何を大切にすべきか、友情か、愛か、金か、
すごく考えさせられた作品でした。。


ブレイブ・ワン

ジョディ・フォスター主演の映画、ブレイブ・ワン。
結婚を間近に控えたラジオ・パーソナリティのエリカは、ある日暴漢にフィアンセを殺され、エリカ自身も命を落としかける。体の傷は癒えても、心の傷が癒えることはなく、護衛のために銃を手にしたエリカは、一線を越えた時、もう一人の自分に目覚めてしまう…。ジョディ・フォスターが新境地を魅せた傑作サスペンス・アクション。

あまりにも、衝撃的な展開と結末に、びっくりしました。。
アメリカの治安の悪さを示す映画でもあった



アル・パチーノとロバート・デ・ニーロ

最近、映画をよく見る。
久しぶりにゴッド・ファーザーを見て、
アル・パチーノ、デ・ニーロの作品を好んで見るようになった。

アル・パチーノで良かったのは、スカーフェイス。何とも言えない爽快感が伝わりました。迫真の演技には心が揺れた。狼たちの午後、セルピコも良かった。
デ・ニーロで良かったのは、カジノとグッドフェローズ、タクシードライバー。
カジノの華やかさに、クールなデ・ニーロがすごく良かった。
個人的にはデ・ニーロが好きだけど、どちらもスターです。。

でも一番良かったのは、2人が共演した、ヒート!この映画は2人のファンにとってはたまらない作品になったと思います。私もたまらなかったです笑

それ以来の共演となる、ライチャス・キルは是非早く見てみたいですね!!!

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