欧州サッカー情報・プレミアリーグ

来週、F１日本グランプリに行ってこようかと思います。
よく分からないのですが、何とかして鈴鹿に行ってきたいと思います

もしかして、行く方とかいますか？？？
バトンが決めるんでしょうか・・・

今年は、長谷部がキラーとなるのでしょうか？

マンチェスターU　VS　ヴォルフスブルグ

あの俊輔の劇的フリーキックから数年。
長谷部は日本人としてユナイテッドに強い印象付けをできるのだろうか？
前節のリーグ戦ゴールをあげ、モチベーションも高いでしょう。

以前、噂ですが、ファーガソンが長谷部に興味を持っていると発言していました。
その長谷部がどうみせるか。
昨年欧州チャンピオンに、その実力を今さらしめてほしい！

みんなで応援しましょう

更新しております・・
今日は憂鬱な日曜日。
先週のシルバーWEEKを惜しみながらおります。

今日は大相撲でいよいよ千秋楽
白鵬か朝青龍か。
白鵬が何とか勝って決定戦に持ち込みたいところですね。
朝青龍は復活しましたかね。鳩山総理が来るらしいですよ〜

あとはF１ですね。
ハミルトンPPとりました。
今年のF１は波乱でしたね。
2強、マクラーレン、フェラーリが不調。

ブラウンGPとレッドブルのチャンピオン争いにい注目ですね。
次は日本GPですから楽しみです。

サッカー以外にも結構何気なく見ているスポーツがありました笑

ジョディ・フォスター主演の映画、ブレイブ・ワン。
結婚を間近に控えたラジオ・パーソナリティのエリカは、ある日暴漢にフィアンセを殺され、エリカ自身も命を落としかける。体の傷は癒えても、心の傷が癒えることはなく、護衛のために銃を手にしたエリカは、一線を越えた時、もう一人の自分に目覚めてしまう…。ジョディ・フォスターが新境地を魅せた傑作サスペンス・アクション。

あまりにも、衝撃的な展開と結末に、びっくりしました。。
アメリカの治安の悪さを示す映画でもあった

チェルシーがウィガンに敗れて、初の負けを喫した。
セットプレーに苦しみました。

これでユナイテッドが勝てば、勝ち点が並んでしまいます。

・・・。２−０ストークシティ
勝利・・・

ユナイテッド勝ちました。
まあ戦前の予想ではユナイテッド有利でしたが、、、
スコールズのハンド気に入らないです。レッドでしょ。
イエロー1枚すでにもらってたから2枚目で退場でも良かったはず

私、大ファン、リバプールは６−１で快勝！！！
絶好調ですね。

次節はいよいよチェルシー戦。期待ですね！

でもあんま、序盤に上位のつぶしあいはやめてほしいですね笑

（CNN）　サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド（マンU）が本拠地で劣勢の時、ロスタイムが優勢時よりも長いとする比較結果を、英紙ガーディアンが伝えた。ファーガソン監督率いるマンUが、試合の土壇場で得点する率が高いことを裏付ける結果だとしている。

ガーディアン紙は2006─07年シーズンから、マンUが本拠地オールド・トラフォードで試合した際のロスタイムを調査。その結果、勝っていた48試合での平均ロスタイムは191.35秒だったが、引き分けもしくは敗れていた12試合では、平均ロスタイムが257.17秒だった。

2006─07年シーズンでは勝っていた15試合の平均ロスタイムは194.53秒で、劣勢だった4試合の平均ロスタイムは217.25秒。これが2007─08年シーズンでは、優勢な試合では平均178.29秒だったが、劣勢時には254.5秒と差が大きかった。2008─09年の昨シーズンは、優勢時187.71秒に対し、劣勢時258.6秒だった。

また、今月20日に行われたマンチェスター・シティとのダービー戦では3─3と同点でもつれ込んだ試合だったが、オーウェンがロスタイム5分26秒に決めたゴールが決勝点となり、マンUが勝利した。この試合では、第4審判がロスタイムを4分と表示していたが、主審は約7分に相当する415秒を与えており、前2試合の平均304秒と比べても長かった。

と、CNNが報じた。
偶然なのか、人為的にしているのかは不明ですが、なんかここ最近のジャッジには納得いかないとこもありました。

例えば、アーセナル戦のヴェンゲル退席処分は、後に、退席処分にするべきでなかったと審判団が謝罪している。
この疑惑？の真相は定かではないが、間違いなく、ユナイテッドに時間を与えると、点が生まれますね。

審判の公正なジャッジを求めたいところです。
間違ってもセリエAの審判買収問題みたいな事は起きてほしくないですからね・・・

あなたの大切なパソコンにしっかり、セキュリティソフトを使っていますか？
インターネットに接続する限り、ウイルス感染はつきものです。

新しくなった、セキュリティ・ソフトを紹介します！！

かもきちです。
こんばんは。
何気ない更新です！
開設間もない未熟者のわたくしのブログを皆様、いつもご覧いただきありがとうございます。

これからも、皆さんがまた来よう！と思えるような、ブログを作っていきたいと思っておりますので、今後とも末永くよろしくお願い致します。

あと、MTVのチャートではブラック・アイド・ピーズが快進撃ですね。
今までで一番長い期間１位を死守しているようです。
いや〜、すごいですね。
私的には、前のアルバムのDON'T LIEが大好きです。

紹介までに・・・








皆様、今後ともよろしくお願いします

はやすぎと思いますが、ずばり、クリスマスの折り返し地点までのプレミアリーグのTOP１０順位予想をしてみようかと思います。

１位　リバプール　調子上向き↑

２位　マンチェスターC　今後の補強に注目

３位　マンチェスターU　ﾛﾅｳﾄﾞ・ﾃﾍﾞｽの穴が痛い。

４位　チェルシー　補強禁止が響くか・・・

５位　アーセナル　ｾｽｸ不在に危険あり

６位　トッテナム・ホットスパー　ﾃﾞﾌｫｰ、ｸﾗｳﾁ次第

７位　アストン・ヴィラ　序盤が勝負

８位　エバートン　DFが崩壊しなければ・・・

９位　バーンリー　あのｼﾞｬｲｱﾝﾄ・ｷﾘﾝｸﾞが再び起これば

１０位　サンダーランド　ベントのゴール量産で


あくまで、私の見解です。
皆さんはどう予想しますか？？？


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プレミアリーグでは、マンチェスターU、チェルシー、リバプール、アーセナルの４チームが近年のプレミアで圧倒的な強さを発揮している。

しかし、ここ数シーズン、このビッグ４を倒すレベルまで、達してきているチームも多々増えてきた。

例えば、トッテナム、エバートン、アストン・ヴィラ、マンチェスターC。

今年のスパーズは、昨年の不振がウソのような序盤の快進撃。デフォーの好調、クラウチ、クラニチャルといった、プレミア経験者の新戦力。ユナイテッド、チェルシーには敗れたものの、今後どれだけ星を落とせずにいけるかが期待です。

エバートンは、守備の要、レスコットをシティに譲り、戦力ダウンが否まれたが、ニールとハイティンハの獲得で穴を埋めた。昨年はFWの負傷続出で、MFのケーヒルをFWにコンバートして成功を収めたが、今回はそうはいかない。
去年と比べ、４位〜５位争いを繰り広げてきた他チームのレベルが確実に上がっているからだ。
今年のヴィラやスパーズ、シティの戦力はエバートンよりも高いと思います。
今年のエバートンはより苦しいシーズンになりそう・・・。

アストン・ヴィラですが、序盤リバプールを倒し、今年もいい感じのスタートがきれました。特にアグホンラホーは素晴らしいです。
ダウニングの獲得でバリーの穴を埋めている感じがするが、ダウニングは今負傷中なので復帰が急がれる。
それに、アシュリーヤングのビッグクラブ行きも今冬の市場でなんとしても阻止しなければならない。
ダンを獲得したのは良かったと思います。去年は終盤悪魔にとりつかれたように、不振が続きました。３位までいったが最後は６位・・・。終盤が勝負になりそう。

シティは強いて言えば優勝候補。
現時点でアーセナルを抑えての４位以内ゴールになりそう。
まずCL出場権獲得とヒューズ監督は言うが、現有戦力で、優勝は可能かもしれない。
しかし、ダービー戦でもあるように、ビッグ４相手に勝ち越さないと厳しいと思う。アーセナルからダブルはとれそうだが、他は厳しそう。

アデバヨール、ロビーニョ、テベスに依存しすぎのチームではダメだと思う。
サンタクルスが復帰すれば、一段と良くなると思います。

この４チームのなかでは、シティが大本命ではないでしょうか？

語りすぎてすいません。
サッカーの話になるとついつい熱く書いちゃいます笑

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