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2022年05月13日

着物の買取ではじめに突き当たる壁、そ

着物の買取ではじめに突き当たる壁、それはどの業者を選べばいいのか、上手な決め方がわからないことでしょう。


現在は、ネットで簡単に多くの業者を見つけ、全国を対象に探せるので却って迷うのではないでしょうか。


多くの古着屋で着物の買取も行っていますが、着物としての価値を追求するなら、専門の業者でないとわかってもらえません。


専門店だからこそ、着物の知識、経験が十分な鑑定士の査定を受けられるので、大きな損はしないで済むでしょう。


自宅の建て替えに向けてためこんでいたものを整理していると反物がいくつか見つかりました。


保管状態は良く、保管されている間に傷むこともなくおそらく買ったときのままです。


着物買取業者の案内を調べてみると反物の買取をしているところがいくつかありました。


うちでは仕立てることも着ることもないでしょう。


買い取ってもらい、他の方に売った方が賢明でしょう。


着物を買い取ってくれる業者があることは知っているけど、利用したくても値がつかなかったり、すごく安い値段しかつかなかったらみっともない。


そう思うのは当然です。


振袖、訪問着、付け下げなど着物には多くの種類があります。


また素材や技法によって価値が変わるので、とても素人判断ができるものではありません。


けれども、有名作家の作品や、誰でも知っているブランドの着物ならば、高値で売れる可能性があります。


あまり古くなっていないブランド着物ならサイズが大きいものが多く、着たい人が多いためぜひ買い取りたい品だからです。


この間、祖母が着ていた着物を着物の買取専門業者があると聞き、訪ねてみました。


着物を着る機会が少ない身内ばかりで、誰も着ないのにとっておくのも着物がかわいそうだし、誰かが大事に着てくれれば、祖母も喜ぶだろうということになったからです。


価値をきちんと評価してもらいたいと思い、複数の業者で査定を受けました。


有名作家の作品というようなものはなかったので、どの業者も同じで、全部まとめての価格を提示されました。


最終的に、条件もよく、満足できる価格をつけた業者に引き取ってもらいました。


初めてのお宮参りで、着物を新調しました。


はじめはレンタルを考えていましたが、義母は、着物を新調するのが当然と圧力をかけてきました。


一枚の着物のために、時間を割いて手入れするのは大変です。


周囲からのすすめもあり、きれいな柄の、素材も上等な着物にしたので保管もそれなりに大変なのは承知しています。


桐箪笥で保管したいとは思うのですが、横長のタンスを置く場所はありません。


七五三で着た後はごめんなさいをして、新しいうちに買い取ってもらう方がいいんじゃないかと思っています。
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