2021年10月31日
コンフォートイン六本木(ホテル宿泊記)
おじさんは今日は六本木に泊まります。
コンフォートイン六本木。コンフォートホテルシリーズの中でも一番カジュアルなスタイルのようです。
スマホから地図を広げてホテルの方へ歩きましたが、六本木駅のこんななに近くに、ここにそんなのあったかなと思いながらちょっと5分ほど歩きます。
すると通りの反対にありました。高速道路の高架のせいで建物が見えなかったんですね。
はじめての予約で、ネットから食事なしの素泊まりのシングルを申し込みましたがフロントで今日はアップグレードしてくれるとの事。バスタブ付きの旧館かバスタブは無いけど新館のお部屋にしてくれるとありがたいフロントでの対応。もちろん新しい方が私は好きなので新館を選びます。エレベーターから廊下を通ると壁がオレンジなのが、暖かみがあってよい感じでした。
ロビーフロアにはウエルカムドリンクということでベンディングマシーンがありました。
そしてお部屋チェックをしてみると
片方のベッドの頭の部分には電源コンセント。そして反対側のベッドにはUSBコンセント。
最初に上から冷たいのが出て来て
あー、一つだけ。ここは
これはひと手間ですがロビーから借りてくるべきです。普通のだと内側でひもを結んだ上で帯をしていても、おじさん必ず朝には、はだけてしまいます。これはボタンで前を止めていくのではだけもせず、ワッフルガウンの名の通り、肌触りも充分です。
そしてありがたいことになぜか(コロナ禍だからかな?)
て事は旧館のほうに行くのかな?旧館てどんなのだろう。ちょっとビビるなぁ。学食みたいなのかな、と思っていたらさにあらず。中は
だってこれで
たっぷりヨーグルトとマンゴー。冷凍だけどこれもうまかったです。
そしてタイ料理店らしくお粥にナンプラーをかけて食べる。お粥もなんとなく風味がある。ナンプラーの味がうまく、控えめに入ったパクチーの香りと合わさり朝食にふさわしい、と思いました。
この店、今度はレストランで行きたいかも。店内も綺麗ですし、時間帯別に食事券を分けているくれているせいでしょうか、混雑もしていません。ディスタンスも充分です。
いつもビュッフェだと食事をとりすぎる私。これでおなかいっぱいです。ごちそうさまでした。また泊まりたいなぁ。
でも来月からは朝食が有料になるんだっけ?でも、逆に今日ギリギリで来れたし、アップグレードしてもらえたし
コンフォートイン六本木。コンフォートホテルシリーズの中でも一番カジュアルなスタイルのようです。
スマホから地図を広げてホテルの方へ歩きましたが、六本木駅のこんななに近くに、ここにそんなのあったかなと思いながらちょっと5分ほど歩きます。
すると通りの反対にありました。高速道路の高架のせいで建物が見えなかったんですね。
通りを渡ると入り口にたどり着きました。 |
はじめての予約で、ネットから食事なしの素泊まりのシングルを申し込みましたがフロントで今日はアップグレードしてくれるとの事。バスタブ付きの旧館かバスタブは無いけど新館のお部屋にしてくれるとありがたいフロントでの対応。もちろん新しい方が私は好きなので新館を選びます。エレベーターから廊下を通ると壁がオレンジなのが、暖かみがあってよい感じでした。
ロビーフロアにはウエルカムドリンクということでベンディングマシーンがありました。
部屋に入ると 『おお、なるほど新しくてきれいだね』 と言う感じ。 |
そして部屋の中に進むとツインベッドが!おー、ツインにしてくれてたのか。ありがとう!!広いなぁ。 |
そしてお部屋チェックをしてみると
片方のベッドの頭の部分には電源コンセント。そして反対側のベッドにはUSBコンセント。
いいねぇ、にくいね。
東京六本木の人気外資系高級ホテル仕様のデュベ【A】(羽毛掛布団)セミダブル&ダブル用190×210cm dva-w 価格:55,000円 |
そしてテレビ・デスク。新しいと言うだけあってとてもきれいです。 |
冷蔵庫は普通サイズかな。でもきれいなものです。 |
水回りは、やはり新しく、シャワーも最新です。 |
レインシャワーとサイドからも噴射するタイプ。 |
最初に上から冷たいのが出て来て
『ヒャッ』とくるのを防ぐ
下に水を最初に出してしまう蛇口?もついてて親切設計です。冷蔵庫は普通サイズかな。でもきれいなものです。 |
あー、一つだけ。ここは
空調が全館式
のようです。各部屋での空調管理ができないようです。温度・風量調整はありますが、暖房・冷房の切り替えは出来ません。外から入ったばかりの私は暑かったのでとりあえず空調を切りましたが、そのまま朝まで過ごしました。窓も開かないので館内全体の熱気で部屋も寒くはならなかったのですね。そして気に入ったのがワッフルガウン。 |
これはひと手間ですがロビーから借りてくるべきです。普通のだと内側でひもを結んだ上で帯をしていても、おじさん必ず朝には、はだけてしまいます。これはボタンで前を止めていくのではだけもせず、ワッフルガウンの名の通り、肌触りも充分です。
これ気に入りました。
部屋には空気清浄機、ポットもあります。 |
そしてブラシ・靴べら・除菌スプレー?センスよく置かれています。 |
そしてありがたいことになぜか(コロナ禍だからかな?)
朝食も無料でサービス
です。朝食会場に行きます。案内に従いエレベーターでロビーフロアの1つ上、1階に行き、廊下に出るとすぐ扉を開けるようになってます。 |
て事は旧館のほうに行くのかな?旧館てどんなのだろう。ちょっとビビるなぁ。学食みたいなのかな、と思っていたらさにあらず。中は
タイ風のレストラン
ようです。コンパクトなカウンターにビュッフェスタイルで食事が並んでいます。 |
きれいな内装だなーと思っていたのですが、 |
食後に外へ出てみたのですが、ほんとにちゃんとした?レストラン(テナント「バンコクナイト」)でのサービスでした。 |
食事の内容はそんなに変わったものは出ておりませんが必要にして充分。 |
だってこれで
無料ですよ。
最高です。たっぷりヨーグルトとマンゴー。冷凍だけどこれもうまかったです。
そしてタイ料理店らしくお粥にナンプラーをかけて食べる。お粥もなんとなく風味がある。ナンプラーの味がうまく、控えめに入ったパクチーの香りと合わさり朝食にふさわしい、と思いました。
この店、今度はレストランで行きたいかも。店内も綺麗ですし、時間帯別に食事券を分けているくれているせいでしょうか、混雑もしていません。ディスタンスも充分です。
いつもビュッフェだと食事をとりすぎる私。これでおなかいっぱいです。ごちそうさまでした。また泊まりたいなぁ。
でも来月からは朝食が有料になるんだっけ?でも、逆に今日ギリギリで来れたし、アップグレードしてもらえたし
ラッキーだな俺は
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