2014年02月08日
2月からの禿の動きを予想する
私的には禿本体へは2月は鼠にしか飛ばせません。
芋はスカスカなんで神案件あれば動けますけどね。
本日のTCAによって、1月の数字が明らかになりました。
詳しくはこちら
そこから読み取れることは、禿にとって
@MNPはある程度CB盛っておけば、また5Sダシに使えばまだまだ余裕
Aモジュール抜きの純増数は3社肉薄していて気を抜くとやばい
という形になったことが分かります。
MNPに関しては、世間の転出超過懸念が一転して庭に限りなく近づいた。
これはある意味どん底から頑張ったら意外な大逆転でチャンスが見えた。
2月からは茸の5S投売りに伴い、3社に転入がある程度分散することによって、
庭の圧倒的な1人勝という状況・構造からの変化を生みやすい状況になったといえます。
恐らく今月中に始まる全国版「スマート値引き」、また既に展開中の「NURO 光」という、
庭のスマートバリューに匹敵する固定回線のカードが禿の手の中にあります。
これをどれだけ有効的・効果的にマーケティングできるかよって、
また当然引き続きCBを庭と同水準まで盛っていくことによって、
MNP純増1位を本気で狙えば狙える状況にあるということを意味します。
例えば子飼いの光通信とベルパークつかって、
プロバイダ契約や固定回線契約をインバウンドで
セット売りにして猛烈に取りにいけばいい。
つまり、抱き合わせでポイントに係数をかけて、
プロバイダや固定回線契約+回線契約かつ割引申し込みで、
家族まるっと同時契約数が多ければ多いほど、それがMNPならさらに係数増加させて
インセを払ってあげればよいわけです。
現状の禿は米国でのスプリントの不調、T-モバイル買収暗礁問題や、
アリババの上場遅延などによって、株価下落も問題になっています。
つまり、あまり良いニュースが無い。
茸の林檎導入のインパクトによって、禿の存在感が薄れているのは事実。
ここで最大商戦である年度末にインパクトのあるニュースを届けるとなると、
当然、庭から「MNP純増1位奪取」ということになりますよね。
繋がりやすさ1位とか意味不明な1位連呼じゃなくて、
「MNP純増1位」を世間に向けて声高に連呼することが出来ます。
つまり、「選ばれやすさ1位」と言える形になり、
非常にキャッチーなアピールで、より世間様を騙しやすくなります。
対古事記戦略はのりサポ改悪で「フラット外し」も「持ち込み機変」もきっちり塞いだ。
CB1月より盛ってやるからおとなしく半年フラットで持てと。
維持費は紹介CBとスマート値引き使って半年凌げと、禿は仰っています。
本気でMNPを取りにくるかな?
やっぱりモジュール純増でお茶を濁すのかな?
ここの見極めがプロ契約者にとって
2〜3月の年度末の大きなポイントとなるのは言うまでもありません。
とりあえず金で釣って転入させて、半年回線移動をロックしてしまえば、
禿としても第1四半期はゆっくり今後の戦略を考える時間が生まれる。
もしその間に年度末のMNP純増1位の勲章があれば、
ソフトバンクやるじゃん!っという空気を作り出すことができる。
これをネタに得意の大量広告出稿も可能ですよね。
お父さんに1位って書いた王冠とか被せればポスター出来上がり!
既成事実があれば、今後の新プラン導入のクッションにもなるし、
林檎6の発売時に「庭と禿は対等である(庭に劣っていない)」という
イメージの刷り込みもできるようになりますよね。
1月で足りなかった転入数はたったの1万。
本気で手を伸ばせば届く数字ですよね。
しかも例年縺れる年度末、こんなチャンスはそうそうない。
個人的には、あくまで個人的な性癖としては
禿にはMNP純増1位を狙って欲しい。
禿の本気とやらを見せて欲しい。
もっとCB盛って欲しい。
分割でフラット外してもキャリアCB送って欲しい。
茸にガツンと言ってやって欲しいのです。
あえて言おう、(CBの額が)クズであると。
久しぶりに妄想とステマでお送りしました。
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芋はスカスカなんで神案件あれば動けますけどね。
本日のTCAによって、1月の数字が明らかになりました。
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そこから読み取れることは、禿にとって
@MNPはある程度CB盛っておけば、また5Sダシに使えばまだまだ余裕
Aモジュール抜きの純増数は3社肉薄していて気を抜くとやばい
という形になったことが分かります。
MNPに関しては、世間の転出超過懸念が一転して庭に限りなく近づいた。
これはある意味どん底から頑張ったら意外な大逆転でチャンスが見えた。
2月からは茸の5S投売りに伴い、3社に転入がある程度分散することによって、
庭の圧倒的な1人勝という状況・構造からの変化を生みやすい状況になったといえます。
恐らく今月中に始まる全国版「スマート値引き」、また既に展開中の「NURO 光」という、
庭のスマートバリューに匹敵する固定回線のカードが禿の手の中にあります。
これをどれだけ有効的・効果的にマーケティングできるかよって、
また当然引き続きCBを庭と同水準まで盛っていくことによって、
MNP純増1位を本気で狙えば狙える状況にあるということを意味します。
例えば子飼いの光通信とベルパークつかって、
プロバイダ契約や固定回線契約をインバウンドで
セット売りにして猛烈に取りにいけばいい。
つまり、抱き合わせでポイントに係数をかけて、
プロバイダや固定回線契約+回線契約かつ割引申し込みで、
家族まるっと同時契約数が多ければ多いほど、それがMNPならさらに係数増加させて
インセを払ってあげればよいわけです。
現状の禿は米国でのスプリントの不調、T-モバイル買収暗礁問題や、
アリババの上場遅延などによって、株価下落も問題になっています。
つまり、あまり良いニュースが無い。
茸の林檎導入のインパクトによって、禿の存在感が薄れているのは事実。
ここで最大商戦である年度末にインパクトのあるニュースを届けるとなると、
当然、庭から「MNP純増1位奪取」ということになりますよね。
繋がりやすさ1位とか意味不明な1位連呼じゃなくて、
「MNP純増1位」を世間に向けて声高に連呼することが出来ます。
つまり、「選ばれやすさ1位」と言える形になり、
非常にキャッチーなアピールで、より世間様を騙しやすくなります。
対古事記戦略はのりサポ改悪で「フラット外し」も「持ち込み機変」もきっちり塞いだ。
CB1月より盛ってやるからおとなしく半年フラットで持てと。
維持費は紹介CBとスマート値引き使って半年凌げと、禿は仰っています。
本気でMNPを取りにくるかな?
やっぱりモジュール純増でお茶を濁すのかな?
ここの見極めがプロ契約者にとって
2〜3月の年度末の大きなポイントとなるのは言うまでもありません。
とりあえず金で釣って転入させて、半年回線移動をロックしてしまえば、
禿としても第1四半期はゆっくり今後の戦略を考える時間が生まれる。
もしその間に年度末のMNP純増1位の勲章があれば、
ソフトバンクやるじゃん!っという空気を作り出すことができる。
これをネタに得意の大量広告出稿も可能ですよね。
お父さんに1位って書いた王冠とか被せればポスター出来上がり!
既成事実があれば、今後の新プラン導入のクッションにもなるし、
林檎6の発売時に「庭と禿は対等である(庭に劣っていない)」という
イメージの刷り込みもできるようになりますよね。
1月で足りなかった転入数はたったの1万。
本気で手を伸ばせば届く数字ですよね。
しかも例年縺れる年度末、こんなチャンスはそうそうない。
個人的には、あくまで個人的な性癖としては
禿にはMNP純増1位を狙って欲しい。
禿の本気とやらを見せて欲しい。
もっとCB盛って欲しい。
分割でフラット外してもキャリアCB送って欲しい。
茸にガツンと言ってやって欲しいのです。
あえて言おう、(CBの額が)クズであると。
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posted by ketaisommelier at 02:09| 能書きアレコレ