2013年12月27日
HTL22暴落について
HTL22がいい感じに暴落してますね。
私も押入れに黒が2台あるのを発見して、とても悲しいです・・・
12/8に近場の猿で2回線PIしてきたのですが、条件はLTENETのみでパケも他OPもなく、
CB45Kx2という今考えても中々悪くない案件でした。
で、12/9にコリアンに電話→29kを確認したことまで記憶にあるのですが、
その翌日から毎日睡眠数時間レベルまで急激に仕事が忙しくなり、
すっかり売るのを忘れてましたw
で、ですね、なんでこんなアホみたいにHTL22の在庫が沸いてくるのかと。
私の記憶が正しければ、HTL22が初めてMNP一括0円になったのは8月の新宿ヤマダ創業祭+近辺競合の対抗ぐらいなんですね。
でまたちょっと値上がりして、また一括0円になって。
その後auオフィシャルの値下げが発表されてからCBがつくようになりました。
で、ほぼ時を同じくしてドコモからiPhone5s5c取り扱いの発表があり、
過剰な危機感を抱いたauがものすごい勢いをつけた状態で
あの伝説の9月中旬を迎えます。
9月には及ばないものの、10月もかなり高額なCBが続きました。
その後再度の値下げがあり、機種変でもブン投げが始まったのですが、
乞食が一斉に飛びついた関係で、数日で林檎と同様に3ヶ月ルールが導入されました。
本題はここから。
HTL22が発売されて、まあ養分様にも大して売れず、紫カメラ等の評判でドンドン不評に。
9月のCBつき投売り開始以前はみんな林檎にPIしてました。
で、8月末に一時的な林檎5の買取価格暴騰(最高49k)があり、
9月のお祭りのときも保守的な林檎派とアグレッシブなHTL22派で分かれました。
10月、林檎5の事実上最後のCB山盛り放出があったので、
HTL22より林檎5に優先的に群がりました。
私も林檎5をCB40K(パケOP全部当月解除おk)で4台もらってきました。
11月12月はまだボチボチな感じのCBが続いており、
12月後半からMNP2台+機種変セットという意味不明な施策もはじまりました。
とにかく、発売から10月までずっと林檎5に邪魔されてきて、
HTL22自体の不評も定着で養分様にも全然売れない、
さらに
8月からBL導入とPI2回線までと利用者登録必須という超絶改悪が行われた関係で、
高額CB飛び交っているイメージ程HTL22自体での契約数は取れてないんですね。
単身者が限られた2枠使うとしたら、まあ端末下落リスクを考えたら林檎行きますよね普通。
またBL導入でアホみたいな回線数持ってるプロ乞食がのきなみBLを食らってしまい、
9月10月と比較的ライト層な乞食に小口で貰われて行った感じです。
つまりまとめると、在庫が無限に沸いてくる原因としては
@本来ある程度端末を消費するはずの養分様に全く売れなかったし、乞食も卸さなかった
A常に林檎5のCB盛りに邪魔され続けて契約可能な枠を持ってかれた
BBLと新ルール導入で大口契約者が死亡
C機種変も3ヶ月ルールで当初以外回転できなくなってる
→絶対的な契約数や販売台数が未だ足りていない。
それなのになんで白ロム市場に在庫あふれているかと言うと、
@単純に海外からの注文ロットが林檎や寒端末より少ない
A実使用に消費された端末の絶対数が余りにも少ない
→売れた分がほぼそのまま白ロム市場に流れ込んでいる
という感じですね。
なので、いま乞食が持っている在庫と、
最終土日と年末〜年初にばら撒かれる在庫を年末年始も休まない勤労な
某モバイルヘッドさんにひとしきり買い叩き吸収して貰って、
上旬はそこからまた1段の値下がりが元締めからくるので、
調子に乗って集めた某モバイルヘッドさんがパニックになって
在庫処分したところで、それを狙ったように中旬から下旬にかけてオーダーが入り多少戻す形になるかと予想します。
最安20kから戻して27〜28kというところでしょうか。
今年の年末年始はガチで人生やばそうな人達が大勢買取屋へ安値でも持ち込みそうなので、
某なんとかヘッドさんが結構吸収してくれるのではないかと期待しています。
最後ぐらいちゃんと仕事して役にたってね、という感じです。
私はまあ、たった2台だし、1〜2万予定より減ったところで何と言うことも無いので、
引き続き放置して1月中旬まで忘れてようかと思います。
サウンドが良いので、最悪1台は家でWifi機として使っても良いですしね。
とりあえず年内は庭に2枠飛ばせるので、
AOL21とかSHL21とかでCBてんこ盛りの案件があればそっち行こうかと思います。
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私も押入れに黒が2台あるのを発見して、とても悲しいです・・・
12/8に近場の猿で2回線PIしてきたのですが、条件はLTENETのみでパケも他OPもなく、
CB45Kx2という今考えても中々悪くない案件でした。
で、12/9にコリアンに電話→29kを確認したことまで記憶にあるのですが、
その翌日から毎日睡眠数時間レベルまで急激に仕事が忙しくなり、
すっかり売るのを忘れてましたw
で、ですね、なんでこんなアホみたいにHTL22の在庫が沸いてくるのかと。
私の記憶が正しければ、HTL22が初めてMNP一括0円になったのは8月の新宿ヤマダ創業祭+近辺競合の対抗ぐらいなんですね。
でまたちょっと値上がりして、また一括0円になって。
その後auオフィシャルの値下げが発表されてからCBがつくようになりました。
で、ほぼ時を同じくしてドコモからiPhone5s5c取り扱いの発表があり、
過剰な危機感を抱いたauがものすごい勢いをつけた状態で
あの伝説の9月中旬を迎えます。
9月には及ばないものの、10月もかなり高額なCBが続きました。
その後再度の値下げがあり、機種変でもブン投げが始まったのですが、
乞食が一斉に飛びついた関係で、数日で林檎と同様に3ヶ月ルールが導入されました。
本題はここから。
HTL22が発売されて、まあ養分様にも大して売れず、紫カメラ等の評判でドンドン不評に。
9月のCBつき投売り開始以前はみんな林檎にPIしてました。
で、8月末に一時的な林檎5の買取価格暴騰(最高49k)があり、
9月のお祭りのときも保守的な林檎派とアグレッシブなHTL22派で分かれました。
10月、林檎5の事実上最後のCB山盛り放出があったので、
HTL22より林檎5に優先的に群がりました。
私も林檎5をCB40K(パケOP全部当月解除おk)で4台もらってきました。
11月12月はまだボチボチな感じのCBが続いており、
12月後半からMNP2台+機種変セットという意味不明な施策もはじまりました。
とにかく、発売から10月までずっと林檎5に邪魔されてきて、
HTL22自体の不評も定着で養分様にも全然売れない、
さらに
8月からBL導入とPI2回線までと利用者登録必須という超絶改悪が行われた関係で、
高額CB飛び交っているイメージ程HTL22自体での契約数は取れてないんですね。
単身者が限られた2枠使うとしたら、まあ端末下落リスクを考えたら林檎行きますよね普通。
またBL導入でアホみたいな回線数持ってるプロ乞食がのきなみBLを食らってしまい、
9月10月と比較的ライト層な乞食に小口で貰われて行った感じです。
つまりまとめると、在庫が無限に沸いてくる原因としては
@本来ある程度端末を消費するはずの養分様に全く売れなかったし、乞食も卸さなかった
A常に林檎5のCB盛りに邪魔され続けて契約可能な枠を持ってかれた
BBLと新ルール導入で大口契約者が死亡
C機種変も3ヶ月ルールで当初以外回転できなくなってる
→絶対的な契約数や販売台数が未だ足りていない。
それなのになんで白ロム市場に在庫あふれているかと言うと、
@単純に海外からの注文ロットが林檎や寒端末より少ない
A実使用に消費された端末の絶対数が余りにも少ない
→売れた分がほぼそのまま白ロム市場に流れ込んでいる
という感じですね。
なので、いま乞食が持っている在庫と、
最終土日と年末〜年初にばら撒かれる在庫を年末年始も休まない勤労な
某モバイルヘッドさんにひとしきり買い叩き吸収して貰って、
上旬はそこからまた1段の値下がりが元締めからくるので、
調子に乗って集めた某モバイルヘッドさんがパニックになって
在庫処分したところで、それを狙ったように中旬から下旬にかけてオーダーが入り多少戻す形になるかと予想します。
最安20kから戻して27〜28kというところでしょうか。
今年の年末年始はガチで人生やばそうな人達が大勢買取屋へ安値でも持ち込みそうなので、
某なんとかヘッドさんが結構吸収してくれるのではないかと期待しています。
最後ぐらいちゃんと仕事して役にたってね、という感じです。
私はまあ、たった2台だし、1〜2万予定より減ったところで何と言うことも無いので、
引き続き放置して1月中旬まで忘れてようかと思います。
サウンドが良いので、最悪1台は家でWifi機として使っても良いですしね。
とりあえず年内は庭に2枠飛ばせるので、
AOL21とかSHL21とかでCBてんこ盛りの案件があればそっち行こうかと思います。
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posted by ketaisommelier at 04:19| 能書きアレコレ