2015年08月19日
世界の子供たちに等しく生きる権利を!!
世界中にはまだまだ子供たちにとって生活しづらい地域はたくさん
ありますし、病気や飢えでいつまで生きられるか分からないような
悲惨な環境の下で生きている子供たちもいます。
こんな子供たちに生きる力を与えるために、里親さん制度があります。
里親さん制度と言っても外国から日本に子供を引き取って育てるという
里親さんとは違い、あしながおじさんのように毎月定額の生活資金を
子供たちに送ってあげ、生活資金。教育資金などとして有効に使って
いただこうというボランティアです。
子供からは定期的に写真とお手紙が送られて来て、ぼくは、私はお父さん
お母さんのおかげでこんなに元気でがんばっているよ!という感謝の
お手紙が届くんだそうです。このお話を聞いているだけで涙が出そうに
なりますね!
私も余裕があれば現地に行って子供たちを抱きしめ、不安な気持ちを
拭い去り、思い切り励ましながらいっしょに遊んであげたいと思います。
しかしながらほとんどの方は仕事があり、家族があり、現実から逃避して
現地に行くということは出来ません。
ならば生活資金だけでも送ってあげたいという方がいらっしゃいましたら
ぜひこのボランティアにご協力いただきたいと思っています。
バナーから入っていただければ詳細説明を見ることができますから、内容を
よく把握され、このボランティア活動にご参加いただきたいと思います。
なにとぞご協力のほどよろしくお願い申しあげます。
にほんブログ村
ありますし、病気や飢えでいつまで生きられるか分からないような
悲惨な環境の下で生きている子供たちもいます。
こんな子供たちに生きる力を与えるために、里親さん制度があります。
里親さん制度と言っても外国から日本に子供を引き取って育てるという
里親さんとは違い、あしながおじさんのように毎月定額の生活資金を
子供たちに送ってあげ、生活資金。教育資金などとして有効に使って
いただこうというボランティアです。
子供からは定期的に写真とお手紙が送られて来て、ぼくは、私はお父さん
お母さんのおかげでこんなに元気でがんばっているよ!という感謝の
お手紙が届くんだそうです。このお話を聞いているだけで涙が出そうに
なりますね!
私も余裕があれば現地に行って子供たちを抱きしめ、不安な気持ちを
拭い去り、思い切り励ましながらいっしょに遊んであげたいと思います。
しかしながらほとんどの方は仕事があり、家族があり、現実から逃避して
現地に行くということは出来ません。
ならば生活資金だけでも送ってあげたいという方がいらっしゃいましたら
ぜひこのボランティアにご協力いただきたいと思っています。
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よく把握され、このボランティア活動にご参加いただきたいと思います。
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タグ:ボランティア
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