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病院で処方されるステロイドホルモンは膠原病やリウマチなどの病気の

特効薬として使用されています。

いのちにかかわるような病気の場合は劇的に症状が緩和されるので現代の

魔法の薬のように言われています。

しかし、アトピーのような体質からくるアレルギー疾患にステロイドのような

強力なホルモン剤を使用する必要が本当にあるのかどうかよく考えるべき時に

来ています。

一度でもステロイドホルモン剤をアトピーの治療に使用すると、もう症状が

安定してきたからクスリを止めようと思って本当にやめたら、それはひどい

リバウンドとなって現れてきます。

アトピーの時でもこんなにぶつぶつが出たり、激しくかゆくなかったのに

本当に使用する必要があったのかと疑問に思ってしまいます。

やめるになめられない薬なんて恐ろしくなりませんか？

病院では徐々に塗る感覚を開けからいいとか、塗る日と塗らない日を設けて

上手に塗り、徐々にやめていけばいいと先生はおっしゃいますが、病院の

完全看護のもとに薬を使用するわけではなく、あくまでも自己管理です。

これでは完全にアトピーが出ない体にするというのはほとんど不可能です。

そこで、今使用しているステロイド軟こうの量を徐々に減らし、逆に

メトセラＥＳ-２７クリームを併用しながら徐々にクリームの量を増やせば

時間がかかってでもステロイドから脱却できると思います。

もうためらうことなくステロイドを減らし、メトセラＲＳ-２７クリームに

代えて健康なお肌を取り戻しましょう！！







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