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posted by fanblog

2019年11月02日

怒りを感じるのはいいですが、怒りを爆発させないようにしましょう

みなさんこんにちは〜

今日から3連休ですね🤗

ゆっくりされていますか?

さて、みなさんは人の評価を気にしますか?
穏やかな人と言われたいですか?
それとも、「すぐ怒る人」と評価されたいですか?
人と接する機会が多ければ多いほど、
イライラしてしまう機会も多くなります。
その度にイライラしていても仕方がありません。
今日は「穏やかな人」と評価されるためには
ということについてまとめてみました〜



「穏やかな人」
そう聞いて「穏やかな人=怒らない人」イメージする人も多いのではないでしょうか。
 
たしかに怒ることがなければ、人間穏やかになれます。
いつも穏やか
余裕のある雰囲気
いつもニコニコ

こんな感じで、常に平穏な心を保てるならベストです。
一切動揺せず、怒りを感じない振る舞いは理想的です。
怒ることがなければ、結果として穏やかな人になれるでしょう。
 
しかし、少し誤解があります。
実際のところ、完全に怒りを感じない生き方は難しいと思いませんか?
私たちが生きるのは、情報社会・スピード社会・ストレス社会です。
変化と刺激にあふれている現代社会。
めまぐるしい社会の中で生活をしていると、少なからず怒りを感じる場面があって当たり前。
迷惑なことがあれば、誰でもムッとする事もあるでしょう。
思いどおりにいかなかったりトラブルに巻き込まれたりすれば、イライラすることもあります。
まったく怒りを感じないという人は、もはや聖人君子です。


普通の人なら、不快なことをされたら、怒りを感じて当たり前です。
怒りを感じるのはいいのです。
怒りを感じるのは、普通の人間である証拠です。
怒りを感じるまでは、まだ誰にも迷惑をかけていないので許されます。
 
では、何がいけないのか。
怒りを爆発させる事がいけないのです。
怒りを爆発させると、相手にストレスをぶつけることになります。
摩擦や対立が生まれたり、口論や喧嘩になったりなど、本格的なトラブルに発展します。
人間関係にひびが入ります。
時には取り返しのつかない出来事に発展することもあるのです。
大切なのは、怒りを爆発させないこと。
怒りを感じるまではOKですが、爆発させるのはNGです。
怒りを感じることはあっても、表に出さないようにしましょう。
なかなか難しい事かも知れませんが、
心の中は怒りでムカムカしていても、表向きは平静を装い、ニコニコします。
深呼吸で息を整え、心を大きくして、怒りを静めるよう心がけます。
怒りをコントロールする自信がなければ、一度その場から離れて、時間を置くのがいいでしょう。
時間がたつにつれて怒りが静まっていき、冷静を取り戻せます。
怒りを爆発させることさえなければ、人付き合いには影響しません。
にこにこしていれば、周りから「心が広い」「器が大きい」と評価してもらえるでしょう。


怒りを感じることはあっても、爆発させないことが大切なのです。
深呼吸をして、自分の気持ちを落ち着かせてから、
自分の意見を冷静に伝えましょう。
怒りに任せて発言しないようにしましょう。


心に響く言葉
怒りを感じることはあっても、爆発させないようにする。





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