2023年08月22日
シリーズ 「僕が愛した芸人たち」
物心ついてから、お笑いが好きだった。
好みはソフトケイティストされた、少しシニカルな
都会の笑いだった。
だからドリフターズよりは、クレージーキャッツ。
B&Bよりは、セントルイス。
この間コメディアンのすわさんから再び電話があり、
ちょっと笑いについて深い話をしていたら、
これまで愛した芸人たちについて紹介したくなった。
落語会のプロデュースをしてもう20年以上に
なるし、落語のDVDや本なども作ってきたから、
少しは人前で何かいってもいいかな、と許して
これからシリーズで紹介していきます。
まずは、オシャレで粋で、あの頃に時代には
早すぎた、この方、団しん也さんの至芸から
どうぞ。
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