パパの3歳児までの子供に買ってよかったと思う便利子育てグッズを紹介します️ パート１: KEIBLOG

2019年06月09日

日々子育てを頑張っているお父さんお母さんに役立つグッズ等を紹介します。

１. 0歳児の頃に購入して、もうすぐ3歳になる子供にも使える今でも役に立つ便利グッズ

メリット
１. 赤ちゃんや幼児は自分で鼻水を出す事が出来ないので親がしっかり鼻水を出して上げないといけません。私も、最初は綿棒で頑張って鼻水を取り除いていましたが、大人しくしていてくれず凄く苦戦していました。特に綿棒を鼻に入れただけで暴れて泣いてしまうので凄く難しかったです。しかし、この鼻水吸引器を使うともちろん暴れたり泣いたりはするものの、キレイに素早く鼻水を取り除いてあげる事が出来るので赤ちゃんやパパママにとっても負担は少ないです️
デメリット
これといってデメリットはありませんが何かあるとすれば、使った後に水洗いして清潔にしておかないといけない事ですね。綿棒は捨てるだけでいいですがお手入れを面倒だと思われる方も多いはずです。でも、綿棒を使い捨てにするよりは何度も繰り返し使えるので経済的にも優しいと思います。

２.つたい歩きや、立ち上がったりできるようになった子供の安全を守る便利グッズ

️

メリット
コチラの商品は、子供がつたい歩きやひとりで歩いたりし始める１歳頃に重宝しました。やはり上手く歩けるわけではないので思いもよらぬタイミングで転んだりしてしまいます。そんな時に、子供の頭を守ってあげるのはパパママの使命です。とは言っても家事もしなくてはいけないし、ずっと見てあげる訳にもいきませんからこのハチさんクッションをつけてあげたら万が一転んでもしっかり頭を守ってあげる事ができます。何かあってから後悔するよりもしっかり守ってあげましょう。ちなみに、このクッションを着けている我が子を見ると可愛くて癒されますよ可愛い写真がたくさん撮れます
デメリット
最初は、着けるのを嫌がるので慣れるまでしっかり付き合ってあげましょう️

３.自分で動けるようになった子供を危険な場所へ近づけさせない

️定番アイテム

️

メリット
ハイハイやつたい歩き等をしている赤ちゃんはどこへでも行こうとします。そんな時に、危険な階段やキッチン等に近づけさせないために重宝します。小さい子供を育てている家庭では、ほとんどの方が同じような商品を使用しているでしょう。
この商品は見た目もシンプルで、オシャレにどんなお部屋にもマッチすると思います。是非お子さんを危険な場所から守ってあげて下さい️
デメリット
設置するのが少しだけ大変です。お店などで買うと車に乗せたりする時にかさばるので、宅配で届けてもらう方が楽ですよ

他にもいろんな商品があるので、是非ご自身にあった商品を探してみて下さい

️楽しく育児をしましょう

️

【このカテゴリーの最新記事】

この記事へのコメント

コメントを書く

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8874687
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック