そんなこんなで2時間経過し、このまま4時になったら起きようかと思っていたら、その手前で運良く寝付けたようで、目が覚めると7時だった。もちろん布団内にジロタンの姿はない。こんなに明るく遅くまで寝てるのは久しぶり。今朝、久しぶりにマイナス3.5度まで下がったので、それで珍しくジロタンが布団に入ってきたのかも。
よくテレビなどで人に育てられたライオンやトラが、自分より明らかに小さくなった親同然の人に、覆いかぶさって甘える様子をよく見るけれど、うちのジロタンもまさにあんなかんじで、一番大きい猫のジロタンの方が親同然のワイに一番甘えたがりになってきた。やたらワイが寝たばかりの布団の上でフミフミをしたがるのも、その一連の行動なのかもしれない。
猫日記より(2022.1.28)
前夜の猫缶完食効果か、シロタン、ジロタン布団に入ってこずコタツに入ったまま、朝飯にも出てこず。
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