カメキチは快適温度から水温が下がり過ぎると、必死になって水槽内で暴れてアピールするのか、暴れて体温を上げようとしているのかどちらか分からないが、とにかく暴れ出すのですぐに分かるのだ。でも、こちらはもう布団で寝ているし、何かミスした覚えもないしで、多分大丈夫だろうと布団からは出ずに、そのまま寝てしまった。夜中に目が覚めて鼻水をかんだ時、まだカメキチの水槽から「ガタゴト」と物音が続いていて気にはなったが、きっと大丈夫だろうと、そのうち寝てしまった。
翌朝になり目が覚めると、すぐにカメキチ水槽に水温を確かめに行ったら、カメキチは甲羅に首を引っ込めてなかったので、すぐ大丈夫だと分かったし、水温も冷たくなく、温めの水のような温度でカメキチは大丈夫で安心した。カメキチの水槽には専用のフタが被せてあるので、そこに水滴が付いてないのを見た時は、本当に慌てるものだが、それがいつも通りにあったので、半分安心してフタを開けられたのだろ思う。さすがにそんなことがあったその日の朝、水槽の水温が思ったより上がってないことに気付き、すぐにもう1本のヒーターを追加した。
猫日記より(2021.12.24)
朝6時-2.6度、珍しくミネちゃんだけ布団の上、息子二匹が枕の方から布団に入ってきた。
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