2019年07月23日
競馬予想 これからの予想に不可欠 〜日本競馬界の変化〜
皆さまおはようございます。めらにんしきそです。
吉本興業の社長は自分の存在を、価値を、高く見すぎていましたね。会社は社長あってのものと思っていたのでしょう。会社は社員あってのものです。そこを見誤るとこういうことになりますね。
社員を導く人がこれではダメでしょう。減俸とかではなく身を引いてほしいですね。やりにくくてしゃーないと思います。
【3歳馬の戦績】このことを知っておく必要があると私は思っています。今年からスタートした、3歳馬は軽斤量で出走が叶う制度。
『3歳以上1勝クラス』から『重賞』において、どれほどの影響が出ているのか探っていこうと思います。
馬券を組み立てていく上で、予想を難しくさせる軽斤量の馬たち。そして降級制度の撤廃。
私の空想にはなりますが、JRAがついに海外レースをとりに動きだしたと考えています。狙いは凱旋門賞でしょうね。
大事なことなのでもう1度言いますが、空想・妄想・想像です笑
降級制度は簡単に言うと、強い馬が勝ったことのあるクラスに混じってレースをすることです。もちろん上位人気で、結果もだしているレースが多かったです。
それが今回真逆の行動となったわけですよね。いわば、ベンチャー企業のようなことになっているわけです。
『若くて成長が見込める馬に、チャンスをより多く!』
と言ったことです。例えでだしたベンチャー企業とは違うのですが、私は外資系の証券会社に勤めている友人がいるのですが、その彼もアメリカでの勤務経験をしに行っていました。
若い時に沢山の経験を積ませることで、力をつけてもらう。という流れに競馬も変わってきているというのが見えます。
現在の競走馬の流れを見ていっても、海外レースに参戦していく馬が増えましたよね。
・アーモンドアイ
・リスグラシュー
・ディアドラ
・アエロリット
・キセキ
・ロジャーバローズ
・ウインブライト
・シュヴァルグラン
などまだ沢山いますが、パッと思い浮かんだ馬を並べました。
私も含めて馬券購入者はギャンブルとして、競馬を楽しみ愛していますが、生産しているノーザンファームや社台系などは経営をしています。
『種牡馬価値を高める』
ことを名目において動いていますよね。これがついに、日本競馬界にも入り込んできたというのが私の見解です。
凱旋門賞を連覇したエネイブル、この年齢が3歳、4歳でした。若い内に大きなレースを勝ってくれると計算が立ちやすくなると思います。
日本馬は遠征をしなくてはならないので、やはり馬への負担は想像を絶すると思います。これを踏まえると若い内にチャレンジさせたいと思っているのだと思います。
それが今回の降級制度の撤廃といったところに繋がり、逆に3歳馬に勝ち上がっていくチャンスを増やした理由だと考えています。
馬券の組み立て方も、3歳馬が中心になるような展開がこれからは続くのではないかなと思います。
それでは、6月から開幕した函館、福島、中京競馬場の3歳馬の戦績を調べてみましたのでご覧ください。
(3歳未勝利戦、3歳重賞は除外させていただいてます。)
勝率は勝ち馬からレース数を割って計算してます。恐ろしい数字になってしまい、本当に正しいのか自分で疑問にも感じてしまいますが、正しいはずです!
降級制度の撤廃、軽斤量の恩恵がここまで反映されていることに驚きました。このデータで考えれば、1着は3歳馬から考えていけば3連単の頭は6割的中する流れです。
何も考えずに購入したら流石に当たらないとは思いますが、的中率の向上に役立つと思いますので、舞台は今週から新潟、小倉、札幌になりますが、3歳馬有利の流れは続いていくと思いますので、参考材料の1つにしてもらえれば嬉しいです。
楽天ブックスより
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まだまだ力不足、認知不足により200位あたりをうろちょろしてますが、読者様の力をお借りして少しでもトップに近づいていけるよう精進します!
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お手数ですがよろしくお願いします!
いつも当ブログを購読いただき誠にありがとうございます!
現在、200人ほどの読者様が当ブログに毎日来ていただけており、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
また明日更新いたします!
めらにんしきそ
吉本興業の社長は自分の存在を、価値を、高く見すぎていましたね。会社は社長あってのものと思っていたのでしょう。会社は社員あってのものです。そこを見誤るとこういうことになりますね。
社員を導く人がこれではダメでしょう。減俸とかではなく身を引いてほしいですね。やりにくくてしゃーないと思います。
【3歳馬の戦績】このことを知っておく必要があると私は思っています。今年からスタートした、3歳馬は軽斤量で出走が叶う制度。
『3歳以上1勝クラス』から『重賞』において、どれほどの影響が出ているのか探っていこうと思います。
馬券を組み立てていく上で、予想を難しくさせる軽斤量の馬たち。そして降級制度の撤廃。
私の空想にはなりますが、JRAがついに海外レースをとりに動きだしたと考えています。狙いは凱旋門賞でしょうね。
大事なことなのでもう1度言いますが、空想・妄想・想像です笑
降級制度は簡単に言うと、強い馬が勝ったことのあるクラスに混じってレースをすることです。もちろん上位人気で、結果もだしているレースが多かったです。
それが今回真逆の行動となったわけですよね。いわば、ベンチャー企業のようなことになっているわけです。
『若くて成長が見込める馬に、チャンスをより多く!』
と言ったことです。例えでだしたベンチャー企業とは違うのですが、私は外資系の証券会社に勤めている友人がいるのですが、その彼もアメリカでの勤務経験をしに行っていました。
若い時に沢山の経験を積ませることで、力をつけてもらう。という流れに競馬も変わってきているというのが見えます。
現在の競走馬の流れを見ていっても、海外レースに参戦していく馬が増えましたよね。
・アーモンドアイ
・リスグラシュー
・ディアドラ
・アエロリット
・キセキ
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などまだ沢山いますが、パッと思い浮かんだ馬を並べました。
私も含めて馬券購入者はギャンブルとして、競馬を楽しみ愛していますが、生産しているノーザンファームや社台系などは経営をしています。
『種牡馬価値を高める』
ことを名目において動いていますよね。これがついに、日本競馬界にも入り込んできたというのが私の見解です。
凱旋門賞を連覇したエネイブル、この年齢が3歳、4歳でした。若い内に大きなレースを勝ってくれると計算が立ちやすくなると思います。
日本馬は遠征をしなくてはならないので、やはり馬への負担は想像を絶すると思います。これを踏まえると若い内にチャレンジさせたいと思っているのだと思います。
それが今回の降級制度の撤廃といったところに繋がり、逆に3歳馬に勝ち上がっていくチャンスを増やした理由だと考えています。
馬券の組み立て方も、3歳馬が中心になるような展開がこれからは続くのではないかなと思います。
それでは、6月から開幕した函館、福島、中京競馬場の3歳馬の戦績を調べてみましたのでご覧ください。
(3歳未勝利戦、3歳重賞は除外させていただいてます。)
勝率は勝ち馬からレース数を割って計算してます。恐ろしい数字になってしまい、本当に正しいのか自分で疑問にも感じてしまいますが、正しいはずです!
降級制度の撤廃、軽斤量の恩恵がここまで反映されていることに驚きました。このデータで考えれば、1着は3歳馬から考えていけば3連単の頭は6割的中する流れです。
何も考えずに購入したら流石に当たらないとは思いますが、的中率の向上に役立つと思いますので、舞台は今週から新潟、小倉、札幌になりますが、3歳馬有利の流れは続いていくと思いますので、参考材料の1つにしてもらえれば嬉しいです。
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めらにんしきそ
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