kazuの英語カフェ

本日の内容も、"英語学習に必要な事"について。 今回のPartの最後となります。 まずお馴染み、必要な事はこちら↓↓↓ 　�@ 自分のレベルを知る・色々な学習方法を知る 　�A 継続する 　�B 英語へのモチベーションを上げる 前回は�A 継続する事について詳細を述べました。 今回は、�B 英語へのモチベーションを上げるについて まず、英語へのモチベーションはこの中で一番重要です。 モチベーションがなければ、英語学習を始..

本日の内容も、引き続き英語学習に必要な事について。 まず必要な事はこちら↓↓↓ 　�@ 自分のレベルを知る・色々な学習方法を知る 　�A 継続する 　�B 英語へのモチベーションを上げる 前回は�@ 自分のレベルを知る・色々な学習方法を知るについて詳細を述べました。 今回は、>�A 継続する について 英語は、最初から誰でも話せる訳ではありません。 では、英語が話せる人は特別なのか？ 確かに、特別な環境で育った人が多..

本日の内容は、英語学習に必要な事について。 まず必要な事はこちら↓↓↓ 　�@ 自分のレベルを知る・色々な学習方法を知る 　�A 継続する 　�B 英語へのモチベーションを上げる 今回は、�@ 自分のレベルを知る・色々な学習方法を知るについて 自分のレベルを知る 自分の英語レベルがどの位なのかを自分なりに理解しましょう。 自分のレベルが現在どこにあるのかはとても重要です。 また、自分の得意・不得意なところも知ってお..

今回は、英語を学ぶ理由について 英会話学校のパーティー等で、同じように英語を勉強されている方と お会いする機会があり、その際”なぜ英語を勉強しているのか？” について尋ねます。 その時の回答のほとんどが↓↓↓いずれかです。 �@　仕事で英語が使える方が良いから �A　海外旅行に行ってみたい �B　留学で必要だから �C　趣味で �@ 仕事で英語が使える方が良いから 最近のビジネス事情として、ユニクロ等では、社内の共用語が 英語へ..

今回は、具体的な英語の勉強法についてです。 本日、ご紹介するのは、音読と言う方法。 英語に慣れていない人にとっても英語に慣れる効果的な方法の一つです。 英会話学校で、この方法を知り実際にこの音読のレッスンを取りましたが、 このレッスンは楽しくて、また音読により英語力が急に伸びたのを感じました。 この学習法の良い点は - 楽しく続けられる - 費用が安い - 初心者ほど、その効果が大きい - 時間の使い方もうまくなる ..

前回は、英語学習のノウハウがなくて、今回はその続きからです。 残る選択肢は一つ英会話学校へ入るでした。 英会話学校と言っても、TVCMで有名なところから、専門学校の様なところまでたくさんの種類があります。 その中から、一番良さそうと思うところへアポを取り出掛けました。 　簡単な説明　→　英語レベルチェック　→　評価とレベルにあったレッスンの紹介 とどんどん進み、最終的には契約してました。 最初は下から2番目のクラスか..

前回は、英語の勉強を始める前までの過去の自分について話しました。 今回は、英語の勉強を始めてから、すぐにぶつかった壁についてお話しようと思います。 まず、英語の学習と言った場合、皆さんはどの様なものを思いつくでしょうか？ 私の場合、思いついたのは２つ。 　�@英会話学校へ入学する 　�A自分で頑張ってみる 現在であれば、Davao Cafeさんの様なオンラインレッスンやスピードラーニングさん等もありますが、 その当時はそん..

前回は、現在の自分について説明しました。 現在の同僚の日本人は、海外の大学を出ていたり、海外へ留学していたり、その両方だったり、、 とても裕福な家庭の人ばかりです。高校で留学する人も、結構いるみたいですね。 親が海外出張へ行くような家庭の人で、海外へ住んだ経験があったり、、 しかし、私の育った環境ではとても信じられない事でした。 今回は、過去の自分について。 まず私の育った環境は、、貧しい家庭で育ちました..

前回は、私が英語を始めるきっかけについて話しました。 今回は、私の現在の状況を説明したいと思います。 現在、私はヨーロッパに本社を置き、世界各地に支社のあるグローバル企業に勤めています。 せっかく英語のブログなので、まずは英語について。 外資系企業ではどの位英語が必要なのか？ もちろん、外資系企業でもグローバル企業でも、それぞれ企業により異なると思います。 現在の私の環境では、ほとんどの書類は英語で書かれており、社内..

大学を卒業後、日本の中企業に入社しました。 それから数年が経ち、仕事も一人前にこなせる様になりましたが、 そこでふと、このままではダメだ！　更にこれから自分をステップアップさせる為には何が必要なのか？ と言う疑問が湧きはじめたのでした。 何かを始めなければ。。 そんな時に一番最初に思いついたのが、英語でした。 その会社は海外に子会社もありましたが、関係するのは本社のごく限られた部署のみ。 英語とは程遠い環境..