kazuの英語カフェ

TOEICや英検等の資格取得の為には、当然自習が必要となる訳です。 それは、英会話学校で資格講座を受講している人でも同じです。 授業以外にもたくさんの宿題をしなければなりません。 でも、自習はモチベーションがなければ続きません。 さて、どうするべきか？ 当然私もその辺りを色々と工夫して勉強してきました。 そこで、今回は私が実践した色々な方法について書いてみたいと思います。 �@勉強する場所を変える �A勉強する時間帯を変..

毎回、私の記事の下には広告を入れさせていただいてます。 気づいていた人がいたかどうか、、は別としてその中には 今回ご紹介する アルクショップさんのものもありました。 アルクショップさんはオンラインで教材を販売されていて、 英語教材も得意分野の一つ。 勿論、TOEIC対策講座の教材も販売されています。 さて、皆さんが教材や参考書を購入する時、 せっかく教材を購入しても、成果が上がらなければお金の無駄！ と言う方もいらっしゃるでしょう..

TOEIC800点。　 これは英語を学習している人の一つの目標と言えるでしょう。 なぜなら、TOEIC800点以上は、世間一般的に英語上級者と認識されるからです。 就職・転職にも有利である事は間違いないでしょう。 私も英語の学習を続けるうち、TOEIC800点を取るまでは絶対に頑張り続ける。 と決めて、指標の一つとしていました。 学生時代に英語はほとんど勉強しなかった私が、 TOEIC800点越えを達成できた秘密を本日は公開し..

さて、今回は久しぶりに英語の勉強法以外の事について。 英語を学ぶ理由等については、過去の記事で書きました。 このブログをご覧の皆さんは、すでに英語の重要性について かなり理解されていると思いますが、 では本当の英語力とは？について書きたいと思います。 あなたは、英語ができますか？と言う質問に対して、どう答えるでしょうか？ 日本人であれば、少なくても義務教育の中学校3年間。 また、高校・大学へ進学すれば、さらに必ず勉強する科目だと思います。..

今回は、TOEIC700点の壁を超える方法について書きたいと思います。 世間では、TOEIC730点の壁等とも言われます。 実は、私も700点の壁にぶち当たった事があります。 680点や690点、695点。。後一歩で、700点を超えれない！！ 同じ様にこの壁にぶちあたっている人、かなり多いと思います。 その当時は、英会話学校のスタッフさんから勧められるがままに、 TOEIC対策コースとやらを受講。 その授業では、TOEICはとにかく、..

前回のブログでは、�A英語力アップの為に英語を勉強していて、 TOEICはあくまでその一環。の方へスコアを上げる方法について書くと 書いておりましたが、本日はTOEICの壁について書いて行きたいと思います。 本日の題名は600点の壁ですが、まず現在500点未満の方へ。 私も社会人になって、英会話学校へ通い始めたばかりの時は500点未満の レベルだったと思います。 確かに、500点未満の中でも更にレベルも色々ですが、 ..