2019年04月07日
びっくりらーめんができるんだ〜って思ったらなかなか開店しなくてびっくり。残念(>_<)
瀬戸市と尾張旭市の境目あたりの国道沿い
信号がある交差点なので必ず目に入るし、駐車場も同じ敷地内にある中古ゲームショップと共有だったので駐車場も広めで沢山停められる。
ここは最初見た時は「かつさと」というカツ丼屋だった。
正直揚げ物は徐々に食べなくなっていたため入ることはなかった。
で、いつの間にか閉店したと思ったら、十割蕎麦屋さんに変わって心機一転ってゆう感じだった。
十割蕎麦「亀之助」 蕎麦好きなので試しに1回だけ行ってみたことがあるがそばつゆが残念な味でした。
蕎麦をつくる機械が尾張旭市にある十割蕎麦屋さんと同じでしたので蕎麦自体はほとんど同じでしたがそばつゆはね、合う合わないがありますからね〜。
で、次にできたのが焼肉屋さん。
次から次へとがんばってますな〜、と思いながら、素通りでした。
焼肉食べに行くとなったら当然ビールでしょう。でもここに来るには車を運転しなくてはなりませんから、来たくても来れません。
で、今年にはいって、久しぶりに通ったら、びっくりらーめんの看板が。
あ、ラーメン180円ならたまには来てもいいかなと思っていたら、あれっ?工事が止まってる?
とうとう力尽きましたか・・・(´・ω・`)
おまけに同じ敷地内にあった中古ゲームショップも3月31日で閉店してました。
いや〜、びっくりラーメンちょっとだけ楽しみにしてたのにな〜。だって恐ろしく安いでしょう。たしか餃子も安かったはず。
今でもびっくりらーめんの看板を見ると思い出すエピソード。
そうですね、今から10年前位だったかな。職場の同僚と休みの日の夜中10時位。
岐阜市内の商店街にびっくりラーメンがあったので、2人ではいりました。
他にお客さんはいませんでした。ラーメンと餃子を注文して待っている間に一人のおばあちゃんが入ってきました。
おばあちゃん 「すいませ〜ん、おそばありますか?かけそば。」
店主「うちはラーメン屋ですけど」
おばあちゃん 「あ、すみません、じゃあラーメンひとつ」
ていって席について恥ずかしそうにしてました。
もう、僕らは、にやにやしながら心の中で大爆笑でした。
こんな漫画みたいなことが現実に起こるんだ〜、非常に面白い(´▽`*)
いや〜、こんなことあったのでびっくりラーメンの看板を見ると確実に思い出します。
ほんとにいい思い出でした。
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タグ:びっくりらーめん
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